vCenter Server アップグレード ウィザードには、アップグレード情報の入力を求めるメッセージが表示されます。製品の再インストールが必要になる場合に備えて、ここで入力した値を記録しておくことをお勧めします。

重要: vSphere は vCenter Server 6.0 以降から vCenter Server 6.7 へのアップデートをサポートしています。 vCenter Server 5.0、5.1 または 5.5 からアップグレードするには、まず vCenter Server インスタンスをバージョン 6.0 以降のリリースにアップグレードし、次に vCenter Server 6.7 にアップデートします。 vCenter Server 5.0、5.1 または 5.5 からバージョン 6.0 または 6.5 へのアップグレードの詳細については、『 VMware vSphere 5.5 ドキュメント』または『 VMware vSphere 6.5 ドキュメント』を参照してください。

このワークシートを使用して、将来 vCenter Server for Windows のアップグレード時に必要となる情報を記録できます。

以下のテーブルにデフォルト値が表示されるのは、ソース vCenter Server インスタンスのインストール時にデフォルト値を残した場合のみです。

表 1. vCenter Server for Windowsのアップグレードに必要な情報。
必要な情報 デフォルト値 入力内容
vCenter Single Sign-On 管理者ユーザー名 administrator@vsphere.local
重要: ユーザーは、administrator@ your_domain_name である必要があります。
インストール時にデフォルトのユーザー名を変更することはできません。
vCenter Single Sign-On 管理者パスワード
vCenter Server と同じ認証情報を使用する設定を有効または無効 デフォルトで有効
vCenter Server のユーザー名 administrator@vsphere.local
重要: ユーザーは、administrator@ your_domain_name である必要があります。
vCenter Server のパスワード
Syslog Service ポート 514
Syslog Service TLS ポート 1514
Auto Deploy 管理ポート 6502
Auto Deploy サービス ポート 6501
ESXi Dump Collector ポート 6500
ターゲット ディレクトリ

フォルダ パスには、非 ASCII 文字(コンマ (,)、ピリオド (.)、感嘆符 (!)、ナンバー記号 (#)、アット記号 (@)、パーセント記号 (%))のいずれも含めることはできません。

vCenter Server のインストール ディレクトリ C:\Program Files\VMware
vCenter Server のデータの保存先ディレクトリ C:\ProgramData\VMware
古い vCenter Server 5.x のデータのエクスポート先ディレクトリ C:\ProgramData\VMware\VMware\vCenterServer\export
VMware カスタマ エクスペリエンス改善プログラム (CEIP) に参加する、または参加しない。

CEIP の詳細については、『vCenter Server およびホストの管理』の「カスタマ エクスペリエンス改善プログラムの構成」セクションを参照してください。

CEIP に参加する