Exchange 2007 のクラスタ連続レプリケーション (CCR) または Exchange 2010 以上のデータベース可用性グループ (DAG) を vSphere 環境に設定できます。サポートされるバージョンの Exchange については、当社のナレッジ ベースの記事 1037959 を参照してください。
vSphere 環境の場合
- クラスタ コンポーネントとして物理マシンではなく仮想マシンを使用します。
- CCR または DAG 仮想マシンの起動ディスクが SAN にある場合、MSCS と SAN からの起動 を参照してください。
詳細については、Microsoft の Web サイトにある CCR または DAG に関する Microsoft のドキュメントを参照してください。