vApp にある仮想マシンおよびネストされた vApp を起動およびシャットダウンする順序を変更できます。また、起動およびシャットダウン時に適用する遅延時間とアクションも指定できます。

前提条件

必要な権限:vApp.vApp アプリケーションの設定(vApp が対象)。

手順

  1. インベントリで vApp を右クリックし、[設定の編集] をクリックします。
  2. 仮想マシンを選択し、その順序グループを選択します。

    同じグループ内の仮想マシンと vApp が起動してから、次のグループのオブジェクトが起動します。最初にパワーオンする仮想マシンのグループがグループ 1、その後でグループ 2、3 と続きます。シャットダウン時には逆の順序が使用されます。

    オプション 説明
    vSphere Client
    1. [起動順序] タブをクリックします。
    2. リストから仮想マシンを選択します。
    3. [グループ] ドロップダウン メニューから、仮想マシンのグループを選択します。
    vSphere Web Client
    1. [オーサリング] セクションで、[起動順序] を展開します。
    2. 仮想マシンを選択し、上矢印キーと下矢印キーをクリックして、仮想マシンを起動順に移動します。
  3. (オプション) 仮想マシンの起動アクションを選択します。
    デフォルトは [パワーオン] です。仮想マシンを手動でパワーオンする場合は、 [なし] を選択します。
  4. (オプション) 起動アクションを実行するタイミングを指定します。
    • 起動アクションの遅延時間 (秒) を入力します。
    • [VMware Tools の準備が完了したら続行] を選択すると、VMware Tools の起動時に起動アクションが実行されます。
  5. (オプション) 仮想マシンのシャットダウン アクションを選択します。
    デフォルトのシャットダウン アクションは [パワーオフ] です。また、 [ゲスト シャットダウン](ゲスト OS をシャットダウンし、仮想マシンは実行されたままにする)、 [サスペンド][なし] を選択することもできます。
  6. (オプション) シャットダウン アクションの遅延時間 (秒) を入力します。
  7. [OK] をクリックします。