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ESXi 6.7 Update 3 | 2019 年 8 月 20 日 | ISO ビルド 14320388

各リリース ノートで、追加および更新された機能をご確認ください。

リリース ノートの概要

本リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

新機能

  • ixgben ドライバの機能強化:ixgben ドライバにより、CPU 効率を最適化するためのキュー ペアリングが追加されます。
  • VMXNET3 の機能強化:ESXi 6.7 Update 3 により、Enhanced Networking Stack (ENS) にゲスト カプセル化オフロード機能と、UDP RSS および ESP RSS のサポートが追加されます。チェックサム計算はカプセル化されたパケットから仮想デバイスのエミュレーションにオフロードされ、必要に応じて UDP および ESP パケットで RSS を実行できます。UDP RSS は IPv4 と IPv6 を両方ともサポートしますが、ESP RSS は IPv4 のみをサポートします。この機能を使用するには、対応する VMXNET3 v4 ドライバが必要です。
  • NVIDIA 仮想 GPU (vGPU) の機能強化:vCenter Server 6.7 Update 3 では、最大 4 つの vGPU デバイスを備えた仮想マシンおよびテンプレートを構成することができ、仮想マシンに複数の GPU アクセラレータを接続する必要がある使用事例に対応することができます。vMotion vGPU 機能を使用するには、vgpu.hotmigrate.enabled の詳細設定を true に設定し、vCenter Server ホストと ESXi ホストの両方で vSphere 6.7 Update 3 が実行されていることを確認する必要があります。
    最大切り替え時間は 100 秒であるため、複数の GPU アクセラレーション仮想マシンに vMotion を実行すると、GPU ワークロードの負荷が大きい場合に正常に動作しなくなることがあります。この障害を回避するには、許容される最大切り替え時間を長くするか、仮想マシンで実行される GPU ワークロードの負荷が小さくなるまで待機します。
  • bnxtnet ドライバの機能強化:ESXi 6.7 Update 3 では、Broadcom 100G ネットワーク アダプタ、および bnxtnet ドライバへのマルチ RSS フィードをサポートするようになりました。
  • QuickBoot サポートの機能強化:ESXi 6.7 Update 3 では、QuickBoot をサポートするために、Dell EMC vSAN ReadyNode サーバの R740XD および R640 をホワイトリストに登録しました。
  • sfcbd サービスの設定可能なシャットダウン時間:ESXi 6.7 Update 3 では、sfcbd サービスのシャットダウン時間を設定できます。使用するサードパーティ CIM プロバイダに応じてシャットダウン時間を設定できます。デフォルト設定の 10 秒を使用することもできます。
  • 新しい SandyBridge マイクロコード: ESXi 6.7 Update 3 では、cpu-microcode VIB に新しい SandyBridge マイクロコードが追加され、SandyBridge のセキュリティが他の CPU と同じ水準になり、仮想マシンごとの Enhanced vMotion Compatibility (EVC) のサポートが修正されました。詳細については、VMware ナレッジベースの記事 KB1003212 を参照してください。

ESXi 6.7 の旧リリース

ESXi の機能と既知の問題については、各リリースのリリース ノートに記載されています。ESXi 6.7 の旧リリース ノート

利用可能な言語、互換性、インストールおよびアップグレード、オープン ソース コンポーネント、製品サポートに関する注意事項については、『VMware vSphere 6.7 Update 1 リリース ノート』を参照してください。

本リリースのインストールに関する注意事項

ESXi 6.7 Update 3 での VMware Tools のバンドルの変更

ESXi 6.7 Update 3 では、VMware Tools 10.3.10 の ISO イメージのサブセットが ESXi 6.7 Update 3 ホストにバンドルされます。

次の VMware Tools 10.3.10 の ISO イメージが ESXi にバンドルされます。

  • windows.iso:Windows Vista 以降用の VMware Tools イメージ
  • linux.iso:VMware Tools イメージ(Linux OS、glibc 2.5 以降のバージョン)

次の VMware Tools 10.3.10 の ISO イメージをダウンロードできます。

  • solaris.iso:VMware Tools イメージ (Solaris)
  • freebsd.iso:VMware Tools イメージ (FreeBSD)
  • darwin.iso:VMware Tools イメージ (OSX)

ESXi にバンドルされていない、特定のプラットフォーム用の VMware Tools をダウンロードする場合は、次のドキュメントに記載されている手順に従ってください。

本リリースに含まれるパッチ

本リリースには、本製品のリリース日以前にリリースされた ESXi のすべてのパッチが含まれています。

ビルドの詳細

ダウンロード ファイル名 update-from-esxi6.7-6.7_update03.zip
ビルド

14320388

14141615(セキュリティのみ)

ダウンロード サイズ 454.6 MB

md5sum

b3a89ab239caf1e10bac7d60277ad995

sha1checksum

590aabc3358c45ca7ee3702d50995ce86ac43bf8
ホストの再起動が必要 はい
仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい

セキュリティ パッチ

このリリースには、一般的なセキュリティ パッチが含まれています。セキュリティ パッチは新しいセキュリティ修正にのみ適用できます。新しいバグ修正は含まれていませんが、以前のパッチおよびアップデート リリースのバグ修正は含まれています。
すべての新しいセキュリティ修正およびバグ修正のインストールが必要な場合は、このリリースのすべてのパッチを適用する必要があります。場合によっては、セキュリティ パッチよりも一般的なリリース パッチが優先することがあります。一般的なリリース パッチには新しいセキュリティ修正とバグ修正が両方含まれているため、一般的なリリース パッチが優先することになっても問題ありません。
セキュリティ パッチは、末尾が「SG」のパッチ ID で識別されます。パッチおよびアップデートの分類に関する情報については、KB 2014447 を参照してください。
各パッチの詳細については、「My VMware」ページおよび「解決した問題」セクションを参照してください。

パッチ ID カテゴリ 重要度
ESXi670-201908201-UG バグ修正 重大
ESXi670-201908202-UG バグ修正 重要
ESXi670-201908203-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908204-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908205-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908206-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908207-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908208-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908209-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908210-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908211-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908212-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908213-UG バグ修正 重要
ESXi670-201908214-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908215-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908216-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908217-UG バグ修正 重要
ESXi670-201908218-UG バグ修正 重要
ESXi670-201908219-UG 機能拡張 重要
ESXi670-201908220-UG バグ修正 重要
ESXi670-201908221-UG バグ修正 重要
ESXi670-201908101-SG セキュリティ 重要
ESXi670-201908102-SG セキュリティ 重要
ESXi670-201908103-SG セキュリティ 重要
ESXi670-201908104-SG セキュリティ 重要

重要:VMware vSAN を使用しているクラスタの場合は、まず vCenter Server システムをアップグレードする必要があります。ESXi のみのアップグレードはサポートされていません。
アップグレードの前に、ESXi および vCenter Server の以前のバージョンから現在のバージョンまでの互換性アップグレード パスをVMware 製品の相互運用性マトリックスで確認してください。 

イメージ プロファイル

VMware のパッチおよびアップデート リリースには、一般的なイメージ プロファイルおよび重要なイメージ プロファイルが含まれています。

一般的なリリース イメージ プロファイルは、新しいバグ修正に適用されます。

イメージ プロファイルの名前
ESXi-6.7.0-20190802001-standard
ESXi-6.7.0-20190802001-no-tools
ESXi-6.7.0-20190801001s-standard
ESXi-6.7.0-20190801001s-no-tools

パッチ ダウンロードおよびインストール

一般的に ESXi ホストにパッチを適用する際は、VMware vSphere Update Manager を使用します。詳細については、「VMware vSphere Update Manager のインストールと管理について」を参照してください。

ESXi ホストをアップデートするには、VMware ダウンロード ページからパッチ ZIP ファイルを手動でダウンロードし、esxcli software vib コマンドを実行して vib をインストールします。また、イメージ プロファイルと esxcli software profile コマンドを実行して、システムをアップデートできます。

詳細については、『vSphere コマンドライン インターフェイスのコンセプトおよびサンプル』および「vSphere アップグレード ガイド」を参照してください。

解決した問題

解決された問題には、次のトピックが含まれます。

ESXi670-201908201-UG
パッチのカテゴリ バグ修正
パッチの重要度 最重要
ホストの再起動が必要 はい
仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
影響を受けるハードウェア 該当なし
影響を受けるソフトウェア 該当なし
含まれる VIB
  • VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-3.73.14320388
  • VMware_bootbank_vsan_6.7.0-3.73.14263135
  • VMware_bootbank_vsanhealth_6.7.0-3.73.14263064
  • VMware_bootbank_esx-base_6.7.0-3.73.14320388
修正されたパッチ リリース  2288428、2282206、2305377、2213824、2305719、2301374、2272250、2220008、2262288、2290043、2295425、2300124、2303227、2301818、2294347、2338914、2327317、2312215、2331247、2340952、2366745、2331525、2320309、2304092、2241121、2306836、2343913、2361711、2350171、2297765、2355516、2287232、2310826、2332785、2280742、2386930、2333442、2346582、2214222、2335847、2292419、2132634、2363202、2367669、2303016、2337889、2360408、2344159、2331369、2370239、2367142、2336379、2301231、2354762、2305414、2305410、2305404、2305406、2305405、2335120、2305407、2315656、2315652、2305412、2315684、2323424、2328263、2332785、2338914、2214222、2394247、2402409、2322882
CVE 番号 該当なし

このパッチは esx-base、esx-update、vsan、および vsanhealth VIB をアップデートし、次の問題を解決します。

  • PR 2288428:サード パーティ製デバイス ドライバがコマンド処理に繰り返し失敗することが原因で、仮想マシンが応答しなくなることがある

    一部のサード パーティ製デバイス ドライバがコマンド処理に繰り返し失敗することが原因で、仮想マシンが応答しなくなることがあります。仮想マシン コンソールを開くと、次のエラーが表示されることがあります。
    エラー:「MKS に接続できません:再試行期限内にパイプ \\.\pipe\vmware-authdpipe に接続できません」 

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、応答しなくなったサードパーティ製デバイス ドライバに対するコマンドが復旧されます。また、失敗したコマンドは必ず停止され、成功するまで再試行されるようになります。

  • PR 2282206:ESXi ホストの再起動後、vCenter Server にマウントされた Nutanix によるフォルト トレランス ソリューションを使用する NFS データストアが表示されないことがある

    ESXi ホストの再起動後、vCenter Server システムにマウントされた Nutanix によるフォルト トレランス ソリューションを使用する NFS データストアが表示されないことがあります。ただし、ESXi ホスト内のボリュームは表示されています。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2305377:NFS バージョン 3 データストアで実行されている仮想マシンのパフォーマンスが、時間の経過とともに低下することがある

    NFS バージョン 3 データストアで実行されている仮想マシンのパフォーマンスが、時間の経過とともに低下することがあります。ESXi ホストを再起動すると、仮想マシンは再び正常に実行されるようになります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2213824:物理 CPU ハートビート障害が原因で、ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがある

    仮想マシンに SEsparse スナップショットがあり、基本 VMDK ファイルのサイズが 4K の倍数でない場合、ゲスト OS またはサードパーティ製アプリケーションから VMDK の物理レイアウトをクエリすると、物理 CPU のロックアップが発生することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されます。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2305719:コンテナ ポートで vSphere Storage vMotion を使用して仮想マシンを移行すると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがある

    コンテナ ポートの仮想インターフェイス (VIF) の接続 ID が重複している場合、コンテナ ポートで vSphere Storage vMotion を使用して仮想マシンを移行するときに、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2301374:ESXi ホストが動作を停止し、統合ネットワーク アダプタ (CNA) 上の UplinkRcv キャプチャ ポイントでパープル スクリーンが表示されることがある

    pktcap-uw 構文を使用すると、ESXi ホストが動作を停止し、CNA 上の UplinkRcv キャプチャ ポイントでパープル スクリーンが表示されることがあります。この問題は、アップリンク上のパケットをキャプチャするときにデバイスにアップリンク オブジェクトが関連付けられていないという、まれな状態になった場合に発生します。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正では、関連付けられたアップリンク オブジェクトがない場合に、キャプチャ ポイントが移動されます。 

  • PR 2272250:vSphere Distributed Switch バージョン 6.6 を使用している ESXi 6.7 ホストで、物理 NIC 負荷に基づいたルートのポリシーが機能しない

    物理 NIC 負荷に基づいたルートのポリシーは、ESXi 6.7 Update 3 より前の vSphere Distributed Switch バージョン 6.6 ではサポートされませんでした。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2220008:大規模ネットワーク内の仮想マシンのネットワーク ブートが失敗することがある

    仮想マシンのネットワーク起動では、仮想マシンとネットワーク ブート サーバの距離が 15 ルーターに制限されます。仮想マシンと起動に必要なサーバ(PXE、DHCP、DNS、TFTP)間のパス上に 15 台を超えるルーターが配置されている場合は、起動要求がサーバに到達しないため、起動が失敗します。

    本リリースで、この問題は修正されました。 

  • PR 2262288:SNMPv3 オブジェクト識別子 GET 要求により、ESXi ホストが応答を停止することがある

    各 SNMPv3 オブジェクト識別子は、ユーザー認証が行われている場合も GET 要求を受信することがあります。その結果、ESXi ホストが応答を停止することがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2290043:ホスト プロファイルに非準拠値が設定されている場合でも、vSphere Web Client または vSphere Client では、そのホスト プロファイルが準拠として表示されることがある

    ホスト プロファイルに最大転送ユニット (MTU) のサイズのような非準拠値が設定されている場合でも、vSphere Web Client または vSphere Client では、そのホスト プロファイルが準拠として表示されることがあります。プロファイルを修正すると期待どおりに機能するようになりますが、vSphere Web Client または vSphere Client には反映されません。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2295425:vCenter Server システムに接続された Web ベース アプリケーションに、ESXi ホストのパフォーマンス チャートが断続的に表示されなくなることがある

    組み込み VMware Host Client、または vCenter Server システムに接続された任意の web ベース アプリケーション(vSphere Client や vSphere Web Client など)で、ESXi ホストのパフォーマンス チャートが断続的に表示されなくなることがあります。内部的な問題により、一部の ESXi ホストで使用可能なパフォーマンス カウンタ情報が hostd によって削除されます。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2300124:ESXi ホストが AMD EPYC CPU の C2 低電力状態を使用しない

    ESXi ホストのファームウェア設定で C ステートが有効になっている場合でも、VMkernel がすべての C ステートを正しく検出するわけではありません。esxtop ツールの電力画面に列 [% C0](C ステート 0 で使用された時間の割合)と [% C1](C ステート 1 で使用された時間の割合)は表示されますが、列 [% C2] は表示されません。その結果、電力のワットあたりのシステム パフォーマンスが最大になりません。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2303227:ESXi ホストで特定の BIOS バージョンが使用されている場合、ホストの起動フェーズの早い段階でアサーションが失敗することがある

    ESXi ホストで特定の BIOS バージョンが使用されている場合、BIOS で Intel Trusted Execution Technology (TXT) が有効になっていれば、ホストの起動フェーズの早い段階でアサーションが失敗することがあります。アサーション エラーのタイプは、次のとおりです。
    Panic: ASSERT bora/vmkernel/vmkBoot/x86/vmkBootTxt.c:2235.

    本リリースで、この問題は修正されました。6.7 Update 3 より前のバージョンで Intel TXT が不要な場合は、BIOS で無効にします。BIOS をアップグレードすることで問題が解決される場合もあります。

  • PR 2301818:競合状態が原因で ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがある

    ホストが解放されてから別のタスクに割り当てられるまでの間に ESXi ホストがこのメモリ領域にアクセスすると、非常にまれな競合状態となり、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2294347:ソフトウェア iSCSI アダプタを使用すると、ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがある

    ソフトウェア iSCSI アダプタを使用すると、競合状態が原因で ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2338914:vmw_ahci ドライバおよび AHCI コントローラ ファームウェアの AHCI 仕様に不一致があるため、複数のエラーが発生することがある

    大量の I/O ワークロードが発生している場合は、ESXi ネイティブの vmw_ahci ドライバおよびサードパーティ製の AHCI コントローラ ファームウェア(DELL BOSS-S1 アダプタのコントローラ ファームウェアなど)の AHCI 仕様の不一致が原因で、ストレージ停止エラーやパープル スクリーンなど、複数のエラーが発生することがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。 

  • PR 2327317:NSX セットアップで vSphere vMotion を使用してクラスタ間の移行を行っているときに、仮想マシンが切断されることがある

    NetX フィルタによってポートへのトラフィックがブロックされることがあるため、NSX セットアップで vSphere vMotion を使用してクラスタ間の移行を行っているときに、仮想マシンが切断されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2312215:vSphere Virtual Volumes によってバッキングされた VMDK ファイルが含まれている仮想マシンをスナップショットに戻すと、パワーオンに失敗することがある

    この問題は、スナップショットの複数の SCSI ターゲットに VMDK ファイルが割り当てられている場合に発生する、vSphere Virtual Volumes データストアに固有の問題です。仮想マシンをスナップショットに戻すと、VMDK のロック ファイルは複数のスナップショット間で再割り当てされ、正しく削除されなくなることがあります。ロック ファイルが見つからないため、ディスクは開かれず、仮想マシンのパワーオンに失敗します。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2331247:Citrix プロビジョニング サービス (PVS) サーバから VMXNET3 仮想ネットワーク デバイスを使用している仮想マシンの PXE ブートを行うと、失敗することがある

    VMXNET3 vNIC を使用する仮想マシンは、Citrix PVS ブートストラップを使用して起動できません。この原因は、PXE ブートからゲスト OS の起動に移行するときに、仮想ネットワーク デバイス上の保留中の中断が適切に処理されないことです。その結果、ゲスト OS は仮想ネットワーク デバイスを起動できず、仮想マシンも起動に失敗します。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、仮想デバイスの起動時に、保留中の割り込みおよびマスク INTx の割り込みがすべてクリアされるようになりました。

  • PR 2340952:物理 NIC の Rx リングおよび Tx リングのカスタム サイズが、ESXi ホストの再起動後に維持されないことがある

    ネットワーク パフォーマンスを向上するために、次のコマンドを使用して、物理 NIC の Rx リングおよび Tx リングのサイズをカスタマイズした場合:
    esxcli network nic ring current set -n -t
    esxcli network nic ring current set -n -r
    ESXi ホストの再起動後にこの設定が維持されないことがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、これらの ESXCLI 設定が ESXi 構成ファイルに書き込まれ、再起動後も維持されるようになります。CLI を使用する前に、物理 NIC でリング サイズの設定を許可する必要があります。

  • PR 2366745:仮想マシンで macOS 10.15 Developer Preview を起動できないことがある

    仮想マシンで macOS 10.15 Developer Preview を起動するときに、オペレーティング システムが停止し、空の画面に白い Apple ロゴが表示されることがあります。次のエラー メッセージが表示された後に、詳細モードでパワーオン操作を行うと、応答が停止します。
    Error unserializing prelink plist: OSUnserializeXML: syntax error near line 2
    panic(...): "Unable to find driver for this platform: \"ACPI\".\n"@...

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正を有効にするには、既存の仮想マシンをパワーオフしてから、macOS 10.15 Developer Preview にアップグレードする必要があります。

  • PR 2331525:デフォルト設定を使用するように NetworkNicTeamingPolicy または SecurityPolicy を設定した場合、ホスト プロファイルの適用に失敗することがある

    ホスト プロファイルの NetworkNicTeamingPolicy または SecurityPolicy を変更してから、デフォルト設定に戻すと、ホスト プロファイルを ESXi ホストに適用できなくなり、次のようなエラーが表示されることがあります。エラー:指定されたパラメータが正しくありませんでした。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2320309:vMotion 操作が失敗し、その直後にホットアドまたは Storage vMotion の操作が実行されると、ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがある

    仮想スイッチの最大転送ユニット (MTU) サイズの方が、VMkernel ポートに設定された MTU サイズよりも小さい場合は、vMotion 操作が失敗することがあります。失敗した vMotion 操作の直後にホットアドまたは Storage vMotion 操作が行われると、ESXi ホストは動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2304092:VMXNET3 仮想ネットワークデバイスが、一部の仮想マシン インターフェイスの MAC アドレスに対して null プロパティを取得することがある

    どのモジュールでも、最大メモリ ヒープ サイズは 3 GB です。要求された合計メモリ サイズが 4 GB を超える場合は、整数オーバーフローが発生します。その結果、仮想マシン インターフェイスの MAC アドレスが 00:00:00:00:00:00 に設定され、VMXNET3 デバイスの起動に失敗することがあります。VMkernel ログに次のようなエラーが記録されることがあります。Vmxnet3: 15204: Failed to allocate memory for tq 0

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2241121:VMware Host Client を使用して仮想マシンを OVF ファイルとしてエクスポートすると、異なる仮想マシンの VMDK ディスク ファイルに同じプリフィックスが付けられる

    複数の仮想マシンを 1 つのフォルダにエクスポートすると、VMDK の名前が競合し、Web ブラウザによって自動的に名前が変更されることがあります。これにより、エクスポートされた OVF ファイルが無効になります。

    本リリースで、この問題は修正されました。エクスポートされた VMDK ファイルの名前が、仮想マシン名に基づいて設定されるようになりました。

  • PR 2306836:ESXi ホストのアップグレードまたは移行操作が失敗し、パープル スクリーンが表示されることがある

    コンテナ機能が有効になっている vSphere Distributed Switch または NSX-T 管理対象の vSphere Distributed Switch を使用している場合、ESXi ホストのバージョンが 6.7 以前であれば、アップグレードまたは移行操作中に ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2343913:ESXi ホストに要求ルールを手動で追加する必要がある

    Tegile ストレージ アレイで 1 秒あたりの I/O 処理数を 1 に設定するには、ESXi ホストに要求ルールを手動で追加する必要があります。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、ESXi ホストバージョン 6.5 および 6.7 で Tegile ストレージ アレイの Storage Array Type Plug-in (SATP) は次のように設定されます。
    esxcli storage nmp satp rule add -s VMW_SATP_ALUA -V TEGILE -M "INTELLIFLASH" -c tpgs_on --psp="VMW_PSP_RR" -O "iops=1" -e "Tegile arrays with ALUA support"
    esxcli storage nmp satp rule add -s VMW_SATP_DEFAULT_AA -V TEGILE -M "INTELLIFLASH" -c tpgs_off --psp="VMW_PSP_RR" -O "iops=1" -e "Tegile arrays without ALUA support"'''

  • PR 2361711:インスタント クローンをプロビジョニングすると、エラーが表示され、仮想マシンがパワーオンに失敗することがある

    vSphere Web Client または vSphere Client を使用してインスタント クローンをプロビジョニングすると、「仮想マシンから切断されました」というエラーが表示されることがあります。仮想マシンの実行可能 (VMX) プロセスが失敗したため、仮想マシンをパワーオンできません。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、VMX パニックが修正され、エラーが返されるようになりました。

  • PR 2350171:vIOMMU が有効になっているときに kdump ユーティリティを実行すると、ESXi ホストの Linux ゲスト OS が応答しなくなることがある

    vIOMMU が有効になっている場合、kdump カーネルの初期化中に Linux ゲスト OS が応答しなくなることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2297765:ディスクを削除しても vCenter Server システム上で StorageHealthAlarm がトリガーされない

    ESXi ホストが、LSI ホスト バス アダプタ (HBA) および接続されたストレージの健全性の監視に失敗することがあります。その結果、vCenter Server システムは HBA の健全性が低下したときにアラームを表示できません。サードパーティ プロバイダ LSI SMI-S CIM をインストールする必要があります。詳細については、VMware ナレッジベースの記事 KB2001549 を参照してください。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2355516:API 呼び出しを使用してドライバのキューおよびワールド数を設定すると、ESXi ホストで障害が発生して、パープル スクリーンが表示されることがある

    SCSIBindCompletionWorlds () メソッドを使用すると、ドライバのキューおよびワールドの数を設定できます。ただし、numQueues パラメータを 1 より大きい値に設定し、numWorlds パラメータを 1 以下の値に設定して API を呼び出すと、保持されたロックが解除されないで API 呼び出しが返されることがあります。その結果、デッドロック状態になり、ESXi ホストで障害が発生して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2287232:Microsoft Windows 10 バージョン 1809 がインストールされた仮想マシンが VMFS6 データストアで実行されている場合、これらの仮想マシンは起動フェーズ中に起動速度が低下するか、応答を停止することがある

    仮想マシンに Windows 10 バージョン 1809 がインストールされていて、スナップショットがあり、VMFS6 データストアで実行されている場合、仮想マシンは起動フェーズ中に起動速度が低下するか、応答を停止することがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2310826:NFS41 データストアとの接続が断続的に失敗する場合、ESXi ホストが動作を停止しパープル スクリーンが表示されることがある

    NFS41 データストアとの接続が断続的に失敗する場合、I/O 完了時に NullPointerException が発生したために ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2332785:物理 CPU ハートビートが発生しないため ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがある

    CD-ROM ドライブ モデルの DU-8A5LH で ESXi ホストを使用している場合、CD-ROM ドライブが不明な Frame Information Structure (FIS) 例外を報告することがあります。vmw_ahci ドライバは例外を適切に処理せず、カーネル内で PORT_IRQ_UNK_FIS 例外ログを繰り返し作成します。ログが繰り返されることで物理 CPU ハートビートが発生しなくなり、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2280742:DvFilter 仮想スイッチのヒープが破損すると、ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが発生することがある

    DvFilter 仮想スイッチの get-set ファイアウォール ルール操作中に競合状態になると、バッファ オーバーフローが発生して、ヒープが破損することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2386930:NVIDIA GRID vGPU が構成されている仮想マシンを移行した後、移動先の ESXi ホストでアプリケーションが使用できなくなることがある

    NVIDIA GRID vGPU を使用する仮想マシンのコンピューティングとストレージの両方のライブ移行中に、メモリが破損することがあります。移行は成功しますが、実行中のアプリケーションが移行先ホストで再開されなくなることがあります。 

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2333442:仮想デバイスの数が上限を超えると、仮想マシンがパワーオンに失敗することがある

    最大数の仮想デバイスおよび PCI パススルーが設定された仮想マシンの数が上限を超えると、仮想マシンのパワーオンに失敗することがあります。
    この問題は、vmware.log ファイルのパニック ログでは次のように識別されます。vmx| E105: PANIC: VERIFY bora/devices/pci/pci.c:1529.

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2346582:ESXi ホストをバージョン 6.7 または 6.7 Update 1(パッチ リリースを含む)からバージョン 6.7 Update 2 または任意の 6.7 Update 2 パッチ リリースにアップデートしたときに、サーバが Intel Skylake CPU を使用している場合は、クイック ブートがキャンセルされ、ESXi ホストはシステム全体を再起動する

    ESXi 6.7 Update 2 では、Skylake CPU の Intel エラッタに関連する修正が導入されました。この修正はハードウェア構成に影響し、いくつかのサニティ チェックがトリガーされます。そのため、ESXi ホストにはクイック ブートではなく、システム全体の再起動が実行されます。この問題は、修正されていないバージョンからこの修正を含むバージョンに ESXi ホストを更新するときに、1 回のみ発生します(このアップデートでクイック ブートが有効になっている場合)。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、ESXi ホストをバージョン 6.7 または 6.7 Update 1 からバージョン 6.7 Update 3 にアップデートするときに、ESXi ホストは Intel Skylake CPU を搭載したサーバでクイック ブートを実行するようになりました。

  • PR 2214222:複数の GPU を搭載したシステムで Xorg を起動できないことがある

    複数の Xorg スクリプトが並列に実行されて、相互に干渉することがあります。その結果、複数の GPU を搭載したシステムで Xorg スクリプトを起動できないことがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、起動操作中に 1 つの Xorg スクリプトが実行されるようになりました。

  • PR 2335847:自動ネゴシエーション機能が有効になっている場合でも、Mellanox ConnectX5 デバイスからこの機能がアクティブでないと報告されることがある

    esxcli network nic get -n vmnicX コマンドを使用して Mellanox ConnectX5 デバイスの自動ネゴシエーション ステータスを取得すると、物理スイッチでこの機能が有効になっている場合でも、ステータスが False と表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2334911:Link Aggregation Group (LAG) を設定するときに、バンドル メンバーがフラッピングすると、誤った VMkernel 観測メッセージが表示されることがある

    LAG を設定するときに、バンドル メンバーがフラッピングすると、LAG に誤った VMkernel 観測メッセージが表示されることがあります。失敗した基準︰0

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2366640:アップリンク名が vmnicX などの形式でない場合(X は数値)、Link Aggregation Control Protocol (LACP) が機能しない

    アップリンク名が vmnicX などの形式でない場合(X は数値)、LACP は機能しません。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2292419:Site Recovery Manager のテスト リカバリによって vSphere Replication 同期フェーズがトリガーされると、hostd が応答しなくなることがある

    Microsoft Windows Server 2008 以降を実行している仮想マシンを静止すると、アプリケーションの静止スナップショットが作成されます。同時スナップショットの最大数は 32 ですが、この値は大きすぎて、スナップショット操作を追跡するタスクで使用されるスレッド数が極端に多くなります。その結果、hostd サービスが応答しなくなることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、同時スナップショットの最大数が 8 に減少しました。

  • PR 2132634:VDI プールの再構成中に hostd サービスが失敗し、hostd-worker-zdump が作成されることがある

    VDI プールの再構成中に hostd サービスが失敗して、エラー メッセージ「VmfsExtentCommonOpen: VmfsExtentParseExtentLine failed」が表示されることがあります。ESXi ホストの /var/core/ ディレクトリ内に生成された hostd-worker-zdump ファイルを確認できます。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2363202:監視サービスによって、vSphere Virtual Volumes データストア上の仮想マシンがクリティカル状態であると表示される

    vSphere Web Client で仮想マシン レベルの vSphere Virtual Volumes データストアのパフォーマンス グラフを表示すると、正しくない読み取りまたは書き込み遅延が表示されます。その結果、監視サービスによって、仮想マシンがクリティカル状態であると表示されます。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2367669:メモリ ページの圧縮解除中に、仮想マシンが応答を停止して再起動することがある

    ESXi 6.7 で実行されている仮想マシンのメモリ ページの圧縮解除中に、圧縮ウィンドウ サイズのチェックが失敗することがあります。その結果、仮想マシンが応答を停止して再起動することがあります。VMkernel ログのバックトレースに、次のようなエントリが表示されることがあります。
    Unable to decompress BPN(0x1005ef842) from frameIndex(0x32102f0) block 0 for VM(6609526)

    0x451a55f1baf0:[0x41802ed3d040]WorldPanicWork
    0x451a55f1bb50:[0x41802ed3d285]World_Panic
    0x451a55f1bcc0:[0x41802edb3002]VmMemIO_FaultCompressedPage
    0x451a55f1bd20:[0x41802edbf72f]VmMemPfCompressed
    0x451a55f1bd70:[0x41802edc033b]VmMemPfInt
    0x451a55f1be10:[0x41802edc0d4f]VmMemPf
    0x451a55f1be80:[0x41802edc108e]VmMemPfLockPageInt
    0x451a55f1bef0:[0x41802edc3517]VmMemPf_LockPage
    0x451a55f1bfa0:[0x41802ed356e6]VMMVMKCall_Call
    0x451a55f1bfe0:[0x41802ed59e5d]VMKVMM_ArchEnterVMKernel

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2303016:VMware Site Recovery Manager でテスト リカバリを行うと、失敗し、DiskQueue がいっぱいであるというエラーが表示されることがある

    ディスパッチ ロジックのエラーが原因で、ESXi ホストのリソース マネージャの同時実行コンテキスト数が最大値の 512 を超えることがあります。セカンダリ ホストまたはネットワークの速度低下問題が発生している場合は、「DiskQueue がいっぱいです」というエラーが発生し、Site Recovery Manager によって実行される操作で仮想マシンの同期に失敗することがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2337889:ESXi ホストでデフォルト ルートを設定しなかった場合、SNMP トラップは、ESXi SNMP エージェントの IP アドレス シーケンスが逆順となるペイロードを使用して送信される

    ESXi ホストでデフォルト ルートを設定しなかった場合は、送信された SNMP トラップのペイロード内で、ESXi SNMP エージェントの IP アドレスが逆順になることがあります。たとえば、SNMP エージェントの IP アドレスが 172.16.0.10 の場合、ペイロード内の IP アドレスは 10.0.16.172 になります。その結果、SNMP トラップは、ペイロード内にある ESXi SNMP エージェントの誤った IP アドレスを使用してターゲットに到達します。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2360408:3D ソフトウェア アクセラレーションを使用する一部のアプリケーションを仮想マシン上で実行すると、仮想マシンが応答を停止することがある

    仮想マシンが、特定の 3D 状態およびシェーダを使用するアプリケーションを実行している場合に、ソフトウェア 3D アクセラレーションを使用すると、仮想マシンが応答を停止することがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2344159:IPv6 チェックサムが有効になっている場合に、EXSi ホストがルーティング拡張ヘッダーを含む IPv6 パケットを受信すると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがある

    有効なルーティング ヘッダーを含む IPv6 チェックサム オフロードがゲストから送信されると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。この問題がすでに発生している場合は、vNIC でチェックサム オフロードを無効にします。

  • PR 2331369:ESXi ホストで関数 VmMemCow_PShareRemoveHint を使用して PShare ヒントを削除すると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがある

    ESXi ホストが PShare チェーンから PShare に関するヒントを削除したときに、PShare チェーンが破損している場合、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示され、次のようなエラー メッセージが示されることがあります。
    0x43920bd9bdc0:[0x41800c5930d6]VmMemCow_PShareRemoveHint
    0x43920bd9be00:[0x41800c593172]VmMemCowPFrameRemoveHint
    0x43920bd9be30:[0x41800c594fc8]VmMemCowPShareFn@vmkernel
    0x43920bd9bf80:[0x41800c500ef4]VmAssistantProcessTasks@vmkernel
    0x43920bd9bfe0:[0x41800c6cae05]CpuSched_StartWorld@vmkernel

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2370239:仮想マシンでリモート シリアル ポートが使用されている場合、移行中に DNS が停止すると、仮想マシンがパワーオフされることがある

    仮想マシンで仮想シリアルポート コンセントレータ (vSPC) に接続されたリモート シリアル ポートが使用されていて、DNS 名が vSPC のアドレスになっている場合、vMotion を使用して移行するときに DNS が停止すると、仮想マシンがパワーオフされることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2367142:仮想マシンのハードウェア互換性を変更すると、PCI パススルー デバイスが削除されることがある

    PCI パススルー デバイスを使用して仮想マシンのハードウェア互換性レベルを変更すると、手順中にこのデバイスが仮想マシンから削除される場合があります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2336379:物理 NIC (pNIC) のエイリアスを設定するときに、ESXi 構成ファイル内のアップリンクのマッピングが不正な形式になることがある

    コマンドラインを使用して、pNIC エイリアスを設定するコマンドを実行すると、対応する pNIC の esx.conf に保存される MAC アドレスが不正な形式になります。使用するコマンドは次のとおりです。
    localcli --plugin-dir /usr/lib/vmware/esxcli/int/ deviceInternal alias store --bus-type pci --alias vmnicX --bus-address XX.

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2301231:vSphere 6.0 から新しいリリースにアップグレードした後、ESXi ホストでローカル デバイスの検出に失敗する

    この問題が発生するのは、SATP が VMW_SATP_LOCAL の場合のみです。ESXi 6.0 で、誤った形式の設定オプションを指定して VMW_SATP_LOCAL として SATP を使用する要求ルールが追加された場合、NMP/SATP プラグインはこのオプションを認識せず、新しい ESXi リリースにアップグレードするときにデバイスの検出に失敗します。
    次のようなログ エントリが表示されます。
    2018-11-20T02:10:36.333Z cpu1:66089)WARNING: NMP: nmp_DeviceAlloc:2048: nmp_AddPathToDevice failed Bad parameter (195887111).
    2018-11-20T02:10:36.333Z cpu1:66089)WARNING: ScsiPath: 6615: Plugin 'NMP' had an error (Bad parameter) while claiming path 'vmhba0:C0:T2:L0'.Skipping the path

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2280742:DvFilter 仮想スイッチのヒープが破損すると、ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが発生することがある

    DvFilter 仮想スイッチの get-set ファイアウォール ルール操作中に競合状態になると、バッファ オーバーフローが発生して、ヒープが破損することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2354762:vCenter Server システムのハードウェア健全性ステータスに、DIMM の障害が表示されないことがある

    サーバ コントローラに警告が表示される場合でも、vCenter Server システムのハードウェア健全性ステータスに、DIMM の障害が表示されないことがあります。たとえば、Dell M630 サーバの Dell リモート アクセス コントローラに DIMM に関する警告が表示されて、vCenter Server システムにアラートやアラームが表示されないことがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2394247:ゲスト OS の再起動時に仮想マシンの電源を入れ直すように設定できない

    マイクロコードを更新した後に、ESXi サーバ上の仮想マシンの CPUID を再度列挙する必要が生じる場合があります。設定パラメータ vmx.reboot.powerCycle = TRUE を使用して、必要に応じて仮想マシンの電源を入れ直すようにスケジューリングできます。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2402409:変更ブロックのトラッキング (CBT) ビット マップに割り当てられたメモリが不足しているため、スナップショットの作成中に、CBT が有効になっている仮想マシンで障害が発生することがある

    スナップショットの作成中に、次のようなエラーが発生して仮想マシンがパワーオフし、失敗することがあります。
    2019-01-01T01:23:40.047Z| vcpu-0| I125: DISKLIB-CTK : Failed to mmap change bitmap of size 167936: Cannot allocate memory.
    2019-01-01T01:23:40.217Z| vcpu-0| I125: DISKLIB-LIB_BLOCKTRACK : 変更トラッカー /vmfs/volumes/DATASTORE_UUID/VM_NAME/VM_NAME_1-ctk.vmdk を開けませんでした: 変更追跡に必要なメモリがありません。

    このエラーの原因は、CBT ビット マップに割り当てられたメモリが不足していることです。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • PR 2322882:VMware vSphere 6.7 の vSphere Storage I/O Control でメモリ問題が発生したために、ESXi ホストが応答を停止することがある 

    vSphere Storage I/O Control でメモリ問題が発生したために、ESXi ホストが応答を停止し、/var/log/vmkernel.log ファイルに次のようなエラーが記録されることがあります。
    MemSchedAdmit: 470: Admission failure in path: sioc/storageRM.13011002/uw.13011002
    MemSchedAdmit: 477: uw.13011002 (68246725) extraMin/extraFromParent: 256/256, sioc (840) childEmin/eMinLimit: 14059/14080

    本リリースで、この問題は修正されました。

ESXi670-201908202-UG
パッチのカテゴリ バグ修正
パッチの重要度 重要
ホストの再起動が必要 はい
仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
影響を受けるハードウェア 該当なし
影響を受けるソフトウェア 該当なし
含まれる VIB
  • VMW_bootbank_igbn_0.1.1.0-5vmw.670.3.73.14320388
修正されたパッチ リリース  該当なし
CVE 番号 該当なし

このパッチは igbn VIB をアップデートします。

    ESXi670-201908203-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_nvme_1.2.2.28-1vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2305414 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは nvme VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • NVMe ドライバのアップデート

      NVMe ドライバのアップデートにより、Intel SSD DC P4600 シリーズで実行されているデバイスのパフォーマンス オーバーヘッド問題が修正されます。

    ESXi670-201908204-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMware_bootbank_qlnativefc_3.1.8.0-5vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2305410
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは qlnativefc VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • qlnativefc ドライバのアップデート

      qlnativefc ドライバがバージョン 3.1.8.0 にアップデートされました。

    ESXi670-201908205-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_lsi-mr3_7.708.07.00-3vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2305404
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは lsi-mr3 VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • lsi_mr3 ドライバのアップデート

      lsi_mr3 ドライバがバージョン MR 7.8 にアップデートされました。

    ESXi670-201908206-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_lsi-msgpt35_09.00.00.00-5vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2305406 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは lsi-msgpt35 VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • lsi_msgpt35 ドライバのアップデート

      lsi_msgpt35 ドライバがバージョン 09.00.00.00-5vmw にアップデートされました。

    ESXi670-201908207-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_lsi-msgpt3_17.00.02.00-1vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2335120
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは lsi-msgpt3 VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • lsi_msgpt3 ドライバのアップデート

      lsi_msgpt3 ドライバがバージョン 17.00.02.00-1vmw にアップデートされました。

    ESXi670-201908208-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_lsi-msgpt2_20.00.06.00-2vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2305407
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは lsi-msgpt2 VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • lsi_msgpt2 ドライバのアップデート

      lsi_msgpt2 ドライバがバージョン 20.00.06.00-2 にアップデートされました。

    ESXi670-201908209-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_i40en_1.8.1.9-2vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2315656 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは i40en VIB をアップデートします。

    • i40en ドライバのアップデート

      i40en ドライバがバージョン 1.8.1.9-2 にアップデートされました。

    ESXi670-201908210-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_ixgben_1.7.1.16-1vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2315652 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは ixgben VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • ixgben ドライバにより、CPU 効率を最適化するためのキュー ペアリングが追加されます。

    ESXi670-201908211-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_smartpqi_1.0.1.553-28vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2305412 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは smartpqi VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • smartpqi ドライバのアップデート

      smartpqi ドライバがバージョン 1.0.1.553-28 にアップデートされました。

    ESXi670-201908212-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_bnxtnet_20.6.101.7-24vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2315684 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは bnxtnet VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • ESXi 6.7 Update 3 では、Broadcom 100G ネットワーク アダプタ、および bnxtnet ドライバへのマルチ RSS フィードをサポートするようになりました。

    ESXi670-201908213-UG
    パッチのカテゴリ バグ修正
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_elxnet_11.4.1097.0-5vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  2323424 
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは elxnet VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

    • PR 2323424:まれに、elxnet ドライバを使用する NIC の接続が切断されることがある  

      elxnet ドライバに問題があると、このドライバを使用する NIC が切断されることがあります。ESXi ホストのカーネル ログに、次のような警告が記録されることがあります。 
      WARNING: elxnet: elxnet_workerThread:2122: [vmnic3] GetStats: MCC cmd timed out. timeout:36
      WARNING: elxnet: elxnet_detectDumpUe:416: [vmnic3] Recoverable HW error detected

      本リリースで、この問題は修正されました。

    ESXi670-201908214-UG
    パッチのカテゴリ 機能拡張
    パッチの重要度 重要
    ホストの再起動が必要 はい
    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
    影響を受けるハードウェア 該当なし
    影響を受けるソフトウェア 該当なし
    含まれる VIB
    • VMW_bootbank_brcmfcoe_11.4.1078.25-14vmw.670.3.73.14320388
    修正されたパッチ リリース  該当なし
    CVE 番号 該当なし

    このパッチは brcmfcoe VIB をアップデートします。

      ESXi670-201908215-UG
      パッチのカテゴリ 機能拡張
      パッチの重要度 重要
      ホストの再起動が必要 はい
      仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
      影響を受けるハードウェア 該当なし
      影響を受けるソフトウェア 該当なし
      含まれる VIB
      • VMW_bootbank_lpfc_11.4.33.25-14vmw.670.3.73.14320388
      修正されたパッチ リリース  該当なし
      CVE 番号 該当なし

      このパッチは lpfc VIB をアップデートします。

        ESXi670-201908216-UG
        パッチのカテゴリ 機能拡張
        パッチの重要度 重要
        ホストの再起動が必要 はい
        仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
        影響を受けるハードウェア 該当なし
        影響を受けるソフトウェア 該当なし
        含まれる VIB
        • VMW_bootbank_nenic_1.0.29.0-1vmw.670.3.73.14320388
        修正されたパッチ リリース  2328263 
        CVE 番号 該当なし

        このパッチは nenic VIB をアップデートして、次の問題を解決します。

        • nenic ドライバのアップデート

          nenic ドライバがバージョン 1.0.29.0 にアップデートされました。

        ESXi670-201908217-UG
        パッチのカテゴリ バグ修正
        パッチの重要度 重要
        ホストの再起動が必要 はい
        仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
        影響を受けるハードウェア 該当なし
        影響を受けるソフトウェア 該当なし
        含まれる VIB
        • VMW_bootbank_vmw-ahci_1.2.8-1vmw.670.3.73.14320388
        修正されたパッチ リリース  2332785、2338914
        CVE 番号 該当なし

        このパッチは vmw-ahci VIB をアップデートします。

          ESXi670-201908218-UG
          パッチのカテゴリ バグ修正
          パッチの重要度 重要
          ホストの再起動が必要 はい
          仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
          影響を受けるハードウェア 該当なし
          影響を受けるソフトウェア 該当なし
          含まれる VIB
          • VMW_bootbank_nmlx5-core_4.17.13.1-1vmw.670.3.73.14320388
          修正されたパッチ リリース  該当なし
          CVE 番号 該当なし

          このパッチは nmlx5-core VIB をアップデートします。

            ESXi670-201908219-UG
            パッチのカテゴリ 機能拡張
            パッチの重要度 重要
            ホストの再起動が必要 はい
            仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
            影響を受けるハードウェア 該当なし
            影響を受けるソフトウェア 該当なし
            含まれる VIB
            • VMW_bootbank_nfnic_4.0.0.29-0vmw.670.3.73.14320388
            修正されたパッチ リリース  該当なし
            CVE 番号 該当なし

            このパッチは nfnic VIB をアップデートします。

              ESXi670-201908220-UG
              パッチのカテゴリ バグ修正
              パッチの重要度 重要
              ホストの再起動が必要 なし
              仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 なし
              影響を受けるハードウェア 該当なし
              影響を受けるソフトウェア 該当なし
              含まれる VIB
              • VMware_bootbank_esx-xserver_6.7.0-3.73.14320388
              修正されたパッチ リリース  2214222 
              CVE 番号 該当なし

              このパッチは esx-xserver VIB をアップデートします。

                ESXi670-201908221-UG
                パッチのカテゴリ バグ修正
                パッチの重要度 重要
                ホストの再起動が必要 はい
                仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
                影響を受けるハードウェア 該当なし
                影響を受けるソフトウェア 該当なし
                含まれる VIB
                • VMW_bootbank_sfvmk_1.0.0.1003-6vmw.670.3.73.14320388
                修正されたパッチ リリース  該当なし
                CVE 番号 該当なし

                このパッチは sfvmk VIB をアップデートします。

                  ESXi670-201908101-SG
                  パッチのカテゴリ セキュリティ
                  パッチの重要度

                  重要

                  ホストの再起動が必要 はい
                  仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 はい
                  影響を受けるハードウェア 該当なし
                  影響を受けるソフトウェア 該当なし
                  含まれる VIB
                  • VMware_bootbank_esx-base_6.7.0-2.69.14141615
                  • VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-2.69.14141615
                  • VMware_bootbank_vsan_6.7.0-2.69.13808269
                  • VMware_bootbank_vsanhealth_6.7.0-2.69.13808270
                  修正されたパッチ リリース  2307421、2360047、2300903、22622882313239
                  CVE 番号 該当なし

                  このパッチは esx-base、esx-update、vsan、および vsanhealth VIB をアップデートし、次の問題を解決します。

                  • Network Time Protocol (NTP) デーモンのアップデート

                    NTP デーモンがバージョン ntp-4.2.8p13 にアップデートされました。

                  • libcurl ライブラリのアップデート

                    ESXi userworld libcurl ライブラリはバージョン 7.64.1 にアップデートされました。

                  • PR 2262288:認証されていない場合でも、ESXi ホストがオブジェクト識別子 (OID) ユーザー ID からの snmpv3 GET 要求に応答することがある

                    ESXi ホストは、エンジン ID の検出に使用される特殊なユーザー「」からの snmpv3 GET 要求に応答することがあります。これは、このユーザーが認証されていない場合や、正しく認証されていない場合でも同様です。

                    本リリースで、この問題は修正されました。

                  • libxml2 ライブラリの更新

                    ESXi userworld libxml2 ライブラリはバージョン 2.9.9 にアップデートされています。

                  • Python ライブラリのアップデート

                    Python サードパーティ ライブラリはバージョン 3.5.7 に更新されています。

                  ESXi670-201908102-SG
                  パッチのカテゴリ セキュリティ
                  パッチの重要度

                  重要

                  ホストの再起動が必要 なし
                  仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 なし
                  影響を受けるハードウェア 該当なし
                  影響を受けるソフトウェア 該当なし
                  含まれる VIB
                  • VMware_locker_tools-light_10.3.10.12406962-14141615
                  修正されたパッチ リリース  2313239
                  CVE 番号 該当なし

                  このパッチは tools-light VIB をアップデートします。

                    ESXi670-201908103-SG
                    パッチのカテゴリ セキュリティ
                    パッチの重要度

                    重要

                    ホストの再起動が必要 なし
                    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 なし
                    影響を受けるハードウェア 該当なし
                    影響を受けるソフトウェア 該当なし
                    含まれる VIB
                    • VMware_bootbank_cpu-microcode_6.7.0-2.69.14141615
                    修正されたパッチ リリース  該当なし
                    CVE 番号 該当なし

                    このパッチは cpu-microcode VIB をアップデートします。

                    • cpu-microcode VIB には、次の Intel マイクロコードが含まれています。
                      コード名 FMS Plt ID MCU のリビジョン MCU の日付 ブランド名
                      Nehalem EP 0x106a5 0x03 0x0000001d 5/11/2018 Intel Xeon 35xx Series
                      Intel Xeon 55xx Series
                      Lynnfield 0x106e5 0x13 0x0000000a 5/8/2018 Intel Xeon 34xx Lynnfield Series
                      Clarkdale 0x20652 0x12 0x00000011 5/8/2018 Intel i3/i5 Clarkdale Series
                      Intel Xeon 34xx Clarkdale Series
                      Arrandale 0x20655 0x92 0x00000007 4/23/2018 Intel Core i7-620LE Processor
                      Sandy Bridge DT 0x206a7 0x12 0x0000002f 2/17/2019 Intel Xeon E3-1100 Series
                      Intel Xeon E3-1200 Series
                      Intel i7-2655-LE Series
                      Intel i3-2100 Series
                      Westmere EP 0x206c2 0x03 0x0000001f 5/8/2018 Intel Xeon 56xx Series
                      Intel Xeon 36xx Series
                      Sandy Bridge EP 0x206d7 0x6d 0x00000718 5/21/2019 Intel Pentium 1400 Series
                      Intel Xeon E5-1400 Series
                      Intel Xeon E5-1600 Series
                      Intel Xeon E5-2400 Series
                      Intel Xeon E5-2600 Series
                      Intel Xeon E5-4600 Series
                      Nehalem EX 0x206e6 0x04 0x0000000d 5/15/2018 Intel Xeon 65xx Series
                      Intel Xeon 75xx Series
                      Westmere EX 0x206f2 0x05 0x0000003b 5/16/2018 Intel Xeon E7-8800 Series
                      Intel Xeon E7-4800 Series
                      Intel Xeon E7-2800 Series
                      Ivy Bridge DT 0x306a9 0x12 0x00000021 2/13/2019 Intel i3-3200 Series
                      Intel i7-3500-LE/UE
                      Intel i7-3600-QE
                      Intel Xeon E3-1200-v2 Series
                      Intel Xeon E3-1100-C-v2 Series
                      Intel Pentium B925C
                      Haswell DT 0x306c3 0x32 0x00000027 2/26/2019 Intel Xeon E3-1200-v3 Series
                      Intel i7-4700-EQ Series
                      Intel i5-4500-TE Series
                      Intel i3-4300 Series
                      Ivy Bridge EP 0x306e4 0xed 0x0000042e 3/14/2019 Intel Xeon E5-4600-v2 Series
                      Intel Xeon E5-2600-v2 Series
                      Intel Xeon E5-2400-v2 Series
                      Intel Xeon E5-1600-v2 Series
                      Intel Xeon E5-1400-v2 Series
                      Ivy Bridge EX 0x306e7 0xed 0x00000715 3/14/2019 Intel Xeon E7-8800/4800/2800-v2 Series
                      Haswell EP 0x306f2 0x6f 0x00000043 3/1/2019 Intel Xeon E5-4600-v3 Series
                      Intel Xeon E5-2600-v3 Series
                      Intel Xeon E5-2400-v3 Series
                      Intel Xeon E5-1600-v3 Series
                      Intel Xeon E5-1400-v3 Series
                      Haswell EX 0x306f4 0x80 0x00000014 3/1/2019 Intel Xeon E7-8800/4800-v3 Series
                      Broadwell H 0x40671 0x22 0x00000020 3/7/2019 Intel Core i7-5700EQ
                      Intel Xeon E3-1200-v4 Series
                      Avoton 0x406d8 0x01 0x0000012a 1/4/2018 Intel Atom C2300 Series
                      Intel Atom C2500 Series
                      Intel Atom C2700 Series
                      Broadwell EP/EX 0x406f1 0xef 0x0b000036 3/2/2019 Intel Xeon E7-8800/4800-v4 Series
                      Intel Xeon E5-4600-v4 Series
                      Intel Xeon E5-2600-v4 Series
                      Intel Xeon E5-1600-v4 Series
                      Skylake SP 0x50654 0xb7 0x0200005e 4/2/2019 Intel Xeon Platinum 8100 Series
                      Intel Xeon Gold 6100/5100、Silver 4100、Bronze 3100 Series
                      Intel Xeon D-2100 Series
                      Intel Xeon D-1600 Series
                      Intel Xeon W-3100 Series
                      Intel Xeon W-2100 Series
                      Cascade Lake B-0 0x50656 0xbf 0x04000024 4/7/2019 Intel Xeon Platinum 9200/8200 Series
                      Intel Xeon Gold 6200/5200
                      Intel Xeon Silver 4200/Bronze 3200
                      Intel Xeon W-3200
                      Cascade Lake 0x50657 0xbf 0x05000024 4/7/2019 Intel Xeon Platinum 9200/8200 Series
                      Intel Xeon Gold 6200/5200
                      Intel Xeon Silver 4200/Bronze 3200
                      Intel Xeon W-3200
                      Broadwell DE 0x50662 0x10 0x0000001a 3/23/2019 Intel Xeon D-1500 Series
                      Broadwell DE 0x50663 0x10 0x07000017 3/23/2019 Intel Xeon D-1500 Series
                      Broadwell DE 0x50664 0x10 0x0f000015 3/23/2019 Intel Xeon D-1500 Series
                      Broadwell NS 0x50665 0x10 0x0e00000d 3/23/2019 Intel Xeon D-1600 Series
                      Skylake H/S 0x506e3 0x36 0x000000cc 4/1/2019 Intel Xeon E3-1500-v5 Series
                      Intel Xeon E3-1200-v5 Series
                      Denverton 0x506f1 0x01 0x0000002e 3/21/2019 Intel Atom C3000 Series
                      Kaby Lake H/S/X 0x906e9 0x2a 0x000000b4 4/1/2019 Intel Xeon E3-1200-v6 Series
                      Intel Xeon E3-1500-v6 Series
                      Coffee Lake H/S 0x906ea 0x22 0x000000b4 4/1/2019 Intel Xeon E-2100 Series
                      Coffee Lake H/S 0x906eb 0x02 0x000000b4 4/1/2019 Intel Xeon E-2100 Series
                      Coffee Lake H/S 0x906ec 0x22 0x000000b8 3/17/2019 Intel Xeon E-2100 Series
                      Coffee Lake Refresh 0x906ed 0x22 0x000000b8 3/17/2019 Intel Xeon E-2200 Series
                    ESXi670-201908104-SG
                    パッチのカテゴリ セキュリティ
                    パッチの重要度

                    重要

                    ホストの再起動が必要 なし
                    仮想マシンの移行またはシャットダウンが必要 なし
                    影響を受けるハードウェア 該当なし
                    影響を受けるソフトウェア 該当なし
                    含まれる VIB
                    • VMware_bootbank_esx-ui_1.33.4-14093553
                    修正されたパッチ リリース  該当なし
                    CVE 番号 該当なし

                    このパッチは esx-ui VIB をアップデートします。

                      ESXi-6.7.0-20190802001-standard
                      プロファイル名 ESXi-6.7.0-20190802001-standard
                      ビルド ビルドの詳細については、「本リリースに含まれるパッチ」を参照してください。
                      ベンダー VMware, Inc.
                      リリース日 2019 年 8 月 20 日
                      許容レベル PartnerSupported
                      影響を受けるハードウェア 該当なし
                      影響を受けるソフトウェア 該当なし
                      影響のある VIB
                      • VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_vsan_6.7.0-3.73.14263135
                      • VMware_bootbank_vsanhealth_6.7.0-3.73.14263064
                      • VMware_bootbank_esx-base_6.7.0-3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_igbn_0.1.1.0-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nvme_1.2.2.28-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_qlnativefc_3.1.8.0-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-mr3_7.708.07.00-3vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-msgpt35_09.00.00.00-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-msgpt3_17.00.02.00-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-msgpt2_20.00.06.00-2vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_i40en_1.8.1.9-2vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_ixgben_1.7.1.16-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_smartpqi_1.0.1.553-28vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_bnxtnet_20.6.101.7-24vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_elxnet_11.4.1097.0-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_brcmfcoe_11.4.1078.25-14vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lpfc_11.4.33.25-14vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nenic_1.0.29.0-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_vmw-ahci_1.2.8-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nmlx5-core_4.17.13.1-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nfnic_4.0.0.29-0vmw.670.3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_esx-xserver_6.7.0-3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_sfvmk_1.0.0.1003-6vmw.670.3.73.14320388
                      • VMware_locker_tools-light_10.3.10.12406962-14141615
                      • VMware_bootbank_cpu-microcode_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_esx-ui_1.33.4-14093553
                      修正されたパッチ リリース 2288428、2282206、2305377、2213824、2305719、2301374、2272250、2220008、2262288、2290043、2295425、2300124、2303227、2301818、2294347、2338914、2327317、2312215、2331247、2340952、2366745、2331525、2320309、2304092、2241121、2306836、2343913、23617112350171、2297765、2355516、2287232、2310826、2332785、2280742、2386930、2333442、2346582、2214222、2335847、2292419、2132634、2363202、2367669、2303016、2337889、2360408、2344159、2331369、2370239、2367142、2336379、2301231、2354762、2305414、23054102305404、2305406、2305405、2335120、2305407、2315656、2315652、2305412、2315684、2323424、2328263、2332785、2338914、2214222、2394247、2402409
                      関連する CVE 番号 該当なし
                      • このパッチでは、以下の問題がアップデートされています。
                        • 一部のサード パーティ製デバイス ドライバがコマンド処理に繰り返し失敗することが原因で、仮想マシンが応答しなくなることがあります。仮想マシン コンソールを開くと、次のエラーが表示されることがあります。
                          エラー:「MKS に接続できません:再試行期限内にパイプ \\.\pipe\vmware-authdpipe に接続できません」 

                        • ESXi ホストの再起動後、vCenter Server システムにマウントされた Nutanix によるフォルト トレランス ソリューションを使用する NFS データストアが表示されないことがあります。ただし、ESXi ホスト内のボリュームは表示されています。

                        • NFS バージョン 3 データストアで実行されている仮想マシンのパフォーマンスが、時間の経過とともに低下することがあります。ESXi ホストを再起動すると、仮想マシンは再び正常に実行されるようになります。

                        • 仮想マシンに SEsparse スナップショットがあり、基本 VMDK ファイルのサイズが 4K の倍数でない場合、ゲスト OS またはサードパーティ製アプリケーションから VMDK の物理レイアウトをクエリすると、物理 CPU のロックアップが発生することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されます。

                        • コンテナ ポートの仮想インターフェイス (VIF) の接続 ID が重複している場合、コンテナ ポートで vSphere Storage vMotion を使用して仮想マシンを移行するときに、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • pktcap-uw 構文を使用すると、ESXi ホストが動作を停止し、CNA 上の UplinkRcv キャプチャ ポイントでパープル スクリーンが表示されることがあります。この問題は、アップリンク上のパケットをキャプチャするときにデバイスにアップリンク オブジェクトが関連付けられていないという、まれな状態になった場合に発生します。

                        • 物理 NIC 負荷に基づいたルートのポリシーは、ESXi 6.7 Update 3 より前の vSphere Distributed Switch バージョン 6.6 ではサポートされませんでした。

                        • 仮想マシンのネットワーク起動では、仮想マシンとネットワーク ブート サーバの距離が 15 ルーターに制限されます。仮想マシンと起動に必要なサーバ(PXE、DHCP、DNS、TFTP)間のパス上に 15 台を超えるルーターが配置されている場合は、起動要求がサーバに到達しないため、起動が失敗します。

                        • 各 SNMPv3 オブジェクト識別子は、ユーザー認証が行われている場合も GET 要求を受信することがあります。その結果、ESXi ホストが応答を停止することがあります。

                        • ホスト プロファイルに最大転送ユニット (MTU) のサイズのような非準拠値が設定されている場合でも、vSphere Web Client または vSphere Client では、そのホスト プロファイルが準拠として表示されることがあります。プロファイルを修正すると期待どおりに機能するようになりますが、vSphere Web Client または vSphere Client には反映されません。

                        • 組み込み VMware Host Client、または vCenter Server システムに接続された任意の web ベース アプリケーション(vSphere Client や vSphere Web Client など)で、ESXi ホストのパフォーマンス チャートが断続的に表示されなくなることがあります。内部的な問題により、一部の ESXi ホストで使用可能なパフォーマンス カウンタ情報が hostd によって削除されます。

                        • ESXi ホストのファームウェア設定で C ステートが有効になっている場合でも、VMkernel がすべての C ステートを正しく検出するわけではありません。esxtop ツールの電力画面に列 [% C0](C ステート 0 で使用された時間の割合)と [% C1](C ステート 1 で使用された時間の割合)は表示されますが、列 [% C2] は表示されません。その結果、電力のワットあたりのシステム パフォーマンスが最大になりません。

                        • ESXi ホストで特定の BIOS バージョンが使用されている場合、BIOS で Intel Trusted Execution Technology (TXT) が有効になっていれば、ホストの起動フェーズの早い段階でアサーションが失敗することがあります。アサーション エラーのタイプは、次のとおりです。
                          Panic: ASSERT bora/vmkernel/vmkBoot/x86/vmkBootTxt.c:2235.

                        • ホストが解放されてから別のタスクに割り当てられるまでの間に ESXi ホストがこのメモリ領域にアクセスすると、非常にまれな競合状態となり、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • ソフトウェア iSCSI アダプタを使用すると、競合状態が原因で ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • 大量の I/O ワークロードが発生している場合は、ESXi ネイティブの vmw_ahci ドライバおよびサードパーティ製の AHCI コントローラ ファームウェア(DELL BOSS-S1 アダプタのコントローラ ファームウェアなど)の AHCI 仕様の不一致が原因で、ストレージ停止エラーやパープル スクリーンなど、複数のエラーが発生することがあります。

                        • NetX フィルタによってポートへのトラフィックがブロックされることがあるため、NSX セットアップで vSphere vMotion を使用してクラスタ間の移行を行っているときに、仮想マシンが切断されることがあります。

                        • この問題は、スナップショットの複数の SCSI ターゲットに VMDK ファイルが割り当てられている場合に発生する、vSphere Virtual Volumes データストアに固有の問題です。仮想マシンをスナップショットに戻すと、VMDK のロック ファイルは複数のスナップショット間で再割り当てされ、正しく削除されなくなることがあります。ロック ファイルが見つからないため、ディスクは開かれず、仮想マシンのパワーオンに失敗します。

                        • VMXNET3 vNIC を使用する仮想マシンは、Citrix PVS ブートストラップを使用して起動できません。この原因は、PXE ブートからゲスト OS の起動に移行するときに、仮想ネットワーク デバイス上の保留中の中断が適切に処理されないことです。その結果、ゲスト OS は仮想ネットワーク デバイスを起動できず、仮想マシンも起動に失敗します。

                        • ネットワーク パフォーマンスを向上するために、次のコマンドを使用して、物理 NIC の Rx リングおよび Tx リングのサイズをカスタマイズした場合:
                          esxcli network nic ring current set -n -t 
                          esxcli network nic ring current set -n -r 
                          ESXi ホストの再起動後にこの設定が維持されないことがあります。

                        • 仮想マシンで macOS 10.15 Developer Preview を起動するときに、オペレーティング システムが停止し、空の画面に白い Apple ロゴが表示されることがあります。次のエラー メッセージが表示された後に、詳細モードでパワーオン操作を行うと、応答が停止します。
                          Error unserializing prelink plist: OSUnserializeXML: syntax error near line 2
                          panic(...): "Unable to find driver for this platform: \"ACPI\".\n"@...

                        • ホスト プロファイルの NetworkNicTeamingPolicy または SecurityPolicy を変更してから、デフォルト設定に戻すと、ホスト プロファイルを ESXi ホストに適用できなくなり、次のようなエラーが表示されることがあります。エラー:指定されたパラメータが正しくありませんでした。

                        • 仮想スイッチの最大転送ユニット (MTU) サイズの方が、VMkernel ポートに設定された MTU サイズよりも小さい場合は、vMotion 操作が失敗することがあります。失敗した vMotion 操作の直後にホットアドまたは Storage vMotion 操作が行われると、ESXi ホストは動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • どのモジュールでも、最大メモリ ヒープ サイズは 3 GB です。要求された合計メモリ サイズが 4 GB を超える場合は、整数オーバーフローが発生します。その結果、仮想マシン インターフェイスの MAC アドレスが 00:00:00:00:00:00 に設定され、VMXNET3 デバイスの起動に失敗することがあります。VMkernel ログに次のようなエラーが記録されることがあります。Vmxnet3: 15204: Failed to allocate memory for tq 0

                        • 複数の仮想マシンを 1 つのフォルダにエクスポートすると、VMDK の名前が競合し、Web ブラウザによって自動的に名前が変更されることがあります。これにより、エクスポートされた OVF ファイルが無効になります。

                        • コンテナ機能が有効になっている vSphere Distributed Switch または NSX-T 管理対象の vSphere Distributed Switch を使用している場合、ESXi ホストのバージョンが 6.7 以前であれば、アップグレードまたは移行操作中に ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • Tegile ストレージ アレイで 1 秒あたりの I/O 処理数を 1 に設定するには、ESXi ホストに要求ルールを手動で追加する必要があります。

                        • vSphere Web Client または vSphere Client を使用してインスタント クローンをプロビジョニングすると、「仮想マシンから切断されました」というエラーが表示されることがあります。仮想マシンの実行可能 (VMX) プロセスが失敗したため、仮想マシンをパワーオンできません。

                        • vIOMMU が有効になっている場合、kdump カーネルの初期化中に Linux ゲスト OS が応答しなくなることがあります。

                        • ESXi ホストが、LSI ホスト バス アダプタ (HBA) および接続されたストレージの健全性の監視に失敗することがあります。その結果、vCenter Server システムは HBA の健全性が低下したときにアラームを表示できません。サードパーティ プロバイダ LSI SMI-S CIM をインストールする必要があります。詳細については、VMware ナレッジベースの記事 KB2001549 を参照してください。

                        • SCSIBindCompletionWorlds () メソッドを使用すると、ドライバのキューおよびワールドの数を設定できます。ただし、numQueues パラメータを 1 より大きい値に設定し、numWorlds パラメータを 1 以下の値に設定して API を呼び出すと、保持されたロックが解除されないで API 呼び出しが返されることがあります。その結果、デッドロック状態になり、ESXi ホストで障害が発生して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • 仮想マシンに Windows 10 バージョン 1809 がインストールされていて、スナップショットがあり、VMFS6 データストアで実行されている場合、仮想マシンは起動フェーズ中に起動速度が低下するか、応答を停止することがあります。

                        • NFS41 データストアとの接続が断続的に失敗する場合、I/O 完了時に NullPointerException が発生したために ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • CD-ROM ドライブ モデルの DU-8A5LH で ESXi ホストを使用している場合、CD-ROM ドライブが不明な Frame Information Structure (FIS) 例外を報告することがあります。vmw_ahci ドライバは例外を適切に処理せず、カーネル内で PORT_IRQ_UNK_FIS 例外ログを繰り返し作成します。ログが繰り返されることで物理 CPU ハートビートが発生しなくなり、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • DvFilter 仮想スイッチの get-set ファイアウォール ルール操作中に競合状態になると、バッファ オーバーフローが発生して、ヒープが破損することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • NVIDIA GRID vGPU を使用する仮想マシンのコンピューティングとストレージの両方のライブ移行中に、メモリが破損することがあります。移行は成功しますが、実行中のアプリケーションが移行先ホストで再開されなくなることがあります。 

                        • 最大数の仮想デバイスおよび PCI パススルーが設定された仮想マシンの数が上限を超えると、仮想マシンのパワーオンに失敗することがあります。
                          この問題は、vmware.log ファイルのパニック ログでは次のように識別されます。vmx| E105: PANIC: VERIFY bora/devices/pci/pci.c:1529.

                        • ESXi 6.7 Update 2 では、Skylake CPU の Intel エラッタに関連する修正が導入されました。この修正はハードウェア構成に影響し、いくつかのサニティ チェックがトリガーされます。そのため、ESXi ホストにはクイック ブートではなく、システム全体の再起動が実行されます。この問題は、修正されていないバージョンからこの修正を含むバージョンに ESXi ホストを更新するときに、1 回のみ発生します(このアップデートでクイック ブートが有効になっている場合)。

                        • 複数の Xorg スクリプトが並列に実行されて、相互に干渉することがあります。その結果、複数の GPU を搭載したシステムで Xorg スクリプトを起動できないことがあります。

                        • esxcli network nic get -n vmnicX コマンドを使用して Mellanox ConnectX5 デバイスの自動ネゴシエーション ステータスを取得すると、物理スイッチでこの機能が有効になっている場合でも、ステータスが False と表示されることがあります。

                        • Microsoft Windows Server 2008 以降を実行している仮想マシンを静止すると、アプリケーションの静止スナップショットが作成されます。同時スナップショットの最大数は 32 ですが、この値は大きすぎて、スナップショット操作を追跡するタスクで使用されるスレッド数が極端に多くなります。その結果、hostd サービスが応答しなくなることがあります。

                        • VDI プールの再構成中に hostd サービスが失敗して、エラー メッセージ「VmfsExtentCommonOpen: VmfsExtentParseExtentLine failed」が表示されることがあります。ESXi ホストの /var/core/ ディレクトリ内に生成された hostd-worker-zdump ファイルを確認できます。

                        • vSphere Web Client で仮想マシン レベルの vSphere Virtual Volumes データストアのパフォーマンス グラフを表示すると、正しくない読み取りまたは書き込み遅延が表示されます。その結果、監視サービスによって、仮想マシンがクリティカル状態であると表示されます。

                        • ESXi 6.7 で実行されている仮想マシンのメモリ ページの圧縮解除中に、圧縮ウィンドウ サイズのチェックが失敗することがあります。その結果、仮想マシンが応答を停止して再起動することがあります。VMkernel ログのバックトレースに、次のようなエントリが表示されることがあります。
                          Unable to decompress BPN(0x1005ef842) from frameIndex(0x32102f0) block 0 for VM(6609526)

                          0x451a55f1baf0:[0x41802ed3d040]WorldPanicWork
                          0x451a55f1bb50:[0x41802ed3d285]World_Panic
                          0x451a55f1bcc0:[0x41802edb3002]VmMemIO_FaultCompressedPage
                          0x451a55f1bd20:[0x41802edbf72f]VmMemPfCompressed
                          0x451a55f1bd70:[0x41802edc033b]VmMemPfInt
                          0x451a55f1be10:[0x41802edc0d4f]VmMemPf
                          0x451a55f1be80:[0x41802edc108e]VmMemPfLockPageInt
                          0x451a55f1bef0:[0x41802edc3517]VmMemPf_LockPage
                          0x451a55f1bfa0:[0x41802ed356e6]VMMVMKCall_Call
                          0x451a55f1bfe0:[0x41802ed59e5d]VMKVMM_ArchEnterVMKernel

                        • ディスパッチ ロジックのエラーが原因で、ESXi ホストのリソース マネージャの同時実行コンテキスト数が最大値の 512 を超えることがあります。セカンダリ ホストまたはネットワークの速度低下問題が発生している場合は、「DiskQueue がいっぱいです」というエラーが発生し、Site Recovery Manager によって実行される操作で仮想マシンの同期に失敗することがあります。

                        • ESXi ホストでデフォルト ルートを設定しなかった場合は、送信された SNMP トラップのペイロード内で、ESXi SNMP エージェントの IP アドレスが逆順になることがあります。たとえば、SNMP エージェントの IP アドレスが 172.16.0.10 の場合、ペイロード内の IP アドレスは 10.0.16.172 になります。その結果、SNMP トラップは、ペイロード内にある ESXi SNMP エージェントの誤った IP アドレスを使用してターゲットに到達します。

                        • 仮想マシンが、特定の 3D 状態およびシェーダを使用するアプリケーションを実行している場合に、ソフトウェア 3D アクセラレーションを使用すると、仮想マシンが応答を停止することがあります。

                        • 有効なルーティング ヘッダーを含む IPv6 チェックサム オフロードがゲストから送信されると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • ESXi ホストが PShare チェーンから PShare に関するヒントを削除したときに、PShare チェーンが破損している場合、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示され、次のようなエラー メッセージが示されることがあります。
                          0x43920bd9bdc0:[0x41800c5930d6]VmMemCow_PShareRemoveHint
                          0x43920bd9be00:[0x41800c593172]VmMemCowPFrameRemoveHint
                          0x43920bd9be30:[0x41800c594fc8]VmMemCowPShareFn@vmkernel
                          0x43920bd9bf80:[0x41800c500ef4]VmAssistantProcessTasks@vmkernel
                          0x43920bd9bfe0:[0x41800c6cae05]CpuSched_StartWorld@vmkernel

                        • 仮想マシンで仮想シリアルポート コンセントレータ (vSPC) に接続されたリモート シリアル ポートが使用されていて、DNS 名が vSPC のアドレスになっている場合、vMotion を使用して移行するときに DNS が停止すると、仮想マシンがパワーオフされることがあります。

                        • PCI パススルー デバイスを使用して仮想マシンのハードウェア互換性レベルを変更すると、手順中にこのデバイスが仮想マシンから削除される場合があります。

                        • コマンドラインを使用して、pNIC エイリアスを設定するコマンドを実行すると、対応する pNIC の esx.conf に保存される MAC アドレスが不正な形式になります。使用するコマンドは次のとおりです。
                          localcli --plugin-dir /usr/lib/vmware/esxcli/int/ deviceInternal alias store --bus-type pci --alias vmnicX --bus-address XX.

                        • この問題が発生するのは、SATP が VMW_SATP_LOCAL の場合のみです。ESXi 6.0 で、誤った形式の設定オプションを指定して VMW_SATP_LOCAL として SATP を使用する要求ルールが追加された場合、NMP/SATP プラグインはこのオプションを認識せず、新しい ESXi リリースにアップグレードするときにデバイスの検出に失敗します。
                          次のようなログ エントリが表示されます。
                          2018-11-20T02:10:36.333Z cpu1:66089)WARNING: NMP: nmp_DeviceAlloc:2048: nmp_AddPathToDevice failed Bad parameter (195887111).
                          2018-11-20T02:10:36.333Z cpu1:66089)WARNING: ScsiPath: 6615: Plugin 'NMP' had an error (Bad parameter) while claiming path 'vmhba0:C0:T2:L0'.Skipping the path

                        • DvFilter 仮想スイッチの get-set ファイアウォール ルール操作中に競合状態になると、バッファ オーバーフローが発生して、ヒープが破損することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • サーバ コントローラに警告が表示される場合でも、vCenter Server システムのハードウェア健全性ステータスに、DIMM の障害が表示されないことがあります。たとえば、Dell M630 サーバの Dell リモート アクセス コントローラに DIMM に関する警告が表示されて、vCenter Server システムにアラートやアラームが表示されないことがあります。

                        • NVMe ドライバのアップデートにより、Intel SSD DC P4600 シリーズで実行されているデバイスのパフォーマンス オーバーヘッド問題が修正されます。

                        • qlnativefc ドライバがバージョン 3.1.8.0 にアップデートされました。

                        • lsi_mr3 ドライバがバージョン MR 7.8 にアップデートされました。

                        • lsi_msgpt35 ドライバがバージョン 09.00.00.00-5vmw にアップデートされました。

                        • i40en ドライバがバージョン 1.8.1.9-2 にアップデートされました。

                        • lsi_msgpt3 ドライバがバージョン 17.00.02.00-1vmw にアップデートされました。

                        • lsi_msgpt2 ドライバがバージョン 20.00.06.00-2 にアップデートされました。

                        • ixgben ドライバにより、CPU 効率を最適化するためのキュー ペアリングが追加されます。

                        • smartpqi ドライバがバージョン 1.0.1.553-28 にアップデートされました。

                        • ESXi 6.7 Update 3 では、Broadcom 100G ネットワーク アダプタ、および bnxtnet ドライバへのマルチ RSS フィードをサポートするようになりました。

                        • elxnet ドライバに問題があると、このドライバを使用する NIC が切断されることがあります。ESXi ホストのカーネル ログに、次のような警告が記録されることがあります。 
                          WARNING: elxnet: elxnet_workerThread:2122: [vmnic3] GetStats: MCC cmd timed out. timeout:36 
                          WARNING: elxnet: elxnet_detectDumpUe:416: [vmnic3] Recoverable HW error detected

                        • nenic ドライバがバージョン 1.0.29.0 にアップデートされました。

                        • ホスト プロファイルの NetworkNicTeamingPolicy または SecurityPolicy を変更してから、デフォルト設定に戻すと、ホスト プロファイルを ESXi ホストに適用できなくなり、次のようなエラーが表示されることがあります。エラー:指定されたパラメータが正しくありませんでした。

                        • ネットワーク パフォーマンスを向上するために、次のコマンドを使用して、物理 NIC の Rx リングおよび Tx リングのサイズをカスタマイズした場合:
                          esxcli network nic ring current set -n -t 
                          esxcli network nic ring current set -n -r 
                          ESXi ホストの再起動後にこの設定が維持されないことがあります。

                        • コンテナ機能が有効になっている vSphere Distributed Switch または NSX-T 管理対象の vSphere Distributed Switch を使用している場合、ESXi ホストのバージョンが 6.7 以前であれば、アップグレードまたは移行操作中に ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • 有効なルーティング ヘッダーを含む IPv6 チェックサム オフロードがゲストから送信されると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • コマンドラインを使用して、pNIC エイリアスを設定するコマンドを実行すると、対応する pNIC の esx.conf に保存される MAC アドレスが不正な形式になります。使用するコマンドは次のとおりです。
                          localcli --plugin-dir /usr/lib/vmware/esxcli/int/ deviceInternal alias store --bus-type pci --alias vmnicX --bus-address XX.

                        • アップリンク名が vmnicX などの形式でない場合(X は数値)、LACP は機能しません。

                        • LAG を設定するときに、バンドル メンバーがフラッピングすると、LAG に誤った VMkernel 観測メッセージが表示されることがあります。失敗した基準︰0

                        • マイクロコードを更新した後に、ESXi サーバ上の仮想マシンの CPUID を再度列挙する必要が生じる場合があります。設定パラメータ vmx.reboot.powerCycle = TRUE を使用して、必要に応じて仮想マシンの電源を入れ直すようにスケジューリングできます。

                        • スナップショットの作成中に、次のようなエラーが発生して仮想マシンがパワーオフし、失敗することがあります。
                          2019-01-01T01:23:40.047Z| vcpu-0| I125: DISKLIB-CTK : Failed to mmap change bitmap of size 167936: Cannot allocate memory.
                          2019-01-01T01:23:40.217Z| vcpu-0| I125: DISKLIB-LIB_BLOCKTRACK : 変更トラッカー /vmfs/volumes/DATASTORE_UUID/VM_NAME/VM_NAME_1-ctk.vmdk を開けませんでした: 変更追跡に必要なメモリがありません。

                          このエラーの原因は、CBT ビット マップに割り当てられたメモリが不足していることです。

                      ESXi-6.7.0-20190802001-no-tools
                      プロファイル名 ESXi-6.7.0-20190802001-no-tools
                      ビルド ビルドの詳細については、「本リリースに含まれるパッチ」を参照してください。
                      ベンダー VMware, Inc.
                      リリース日 2019 年 8 月 20 日
                      許容レベル PartnerSupported
                      影響を受けるハードウェア 該当なし
                      影響を受けるソフトウェア 該当なし
                      影響のある VIB
                      • VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_vsan_6.7.0-3.73.14263135
                      • VMware_bootbank_vsanhealth_6.7.0-3.73.14263064
                      • VMware_bootbank_esx-base_6.7.0-3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_igbn_0.1.1.0-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nvme_1.2.2.28-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_qlnativefc_3.1.8.0-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-mr3_7.708.07.00-3vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-msgpt35_09.00.00.00-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-msgpt3_17.00.02.00-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lsi-msgpt2_20.00.06.00-2vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_i40en_1.8.1.9-2vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_ixgben_1.7.1.16-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_smartpqi_1.0.1.553-28vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_bnxtnet_20.6.101.7-24vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_elxnet_11.4.1097.0-5vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_brcmfcoe_11.4.1078.25-14vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_lpfc_11.4.33.25-14vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nenic_1.0.29.0-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_vmw-ahci_1.2.8-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nmlx5-core_4.17.13.1-1vmw.670.3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_nfnic_4.0.0.29-0vmw.670.3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_esx-xserver_6.7.0-3.73.14320388
                      • VMW_bootbank_sfvmk_1.0.0.1003-6vmw.670.3.73.14320388
                      • VMware_bootbank_cpu-microcode_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_esx-ui_1.33.4-14093553
                      修正されたパッチ リリース 2288428、2282206、2305377、2213824、2305719、2301374、2272250、2220008、2262288、2290043、2295425、2300124、2303227、2301818、2294347、2338914、2327317、2312215、2331247、2340952、2366745、2331525、2320309、2304092、2241121、2306836、2343913、23617112350171、2297765、2355516、2287232、2310826、2332785、2280742、2386930、2333442、2346582、2214222、2335847、2292419、2132634、2363202、2367669、2303016、2337889、2360408、2344159、2331369、2370239、2367142、2336379、2301231、2354762、2305414、23054102305404、2305406、2305405、2335120、2305407、2315656、2315652、2305412、2315684、2323424、2328263、2332785、2338914、2214222、2394247、2402409
                      関連する CVE 番号 該当なし
                      • このパッチでは、以下の問題がアップデートされています。
                        • 一部のサード パーティ製デバイス ドライバがコマンド処理に繰り返し失敗することが原因で、仮想マシンが応答しなくなることがあります。仮想マシン コンソールを開くと、次のエラーが表示されることがあります。
                          エラー:「MKS に接続できません:再試行期限内にパイプ \\.\pipe\vmware-authdpipe に接続できません」 

                        • ESXi ホストの再起動後、vCenter Server システムにマウントされた Nutanix によるフォルト トレランス ソリューションを使用する NFS データストアが表示されないことがあります。ただし、ESXi ホスト内のボリュームは表示されています。

                        • NFS バージョン 3 データストアで実行されている仮想マシンのパフォーマンスが、時間の経過とともに低下することがあります。ESXi ホストを再起動すると、仮想マシンは再び正常に実行されるようになります。

                        • 仮想マシンに SEsparse スナップショットがあり、基本 VMDK ファイルのサイズが 4K の倍数でない場合、ゲスト OS またはサードパーティ製アプリケーションから VMDK の物理レイアウトをクエリすると、物理 CPU のロックアップが発生することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されます。

                        • コンテナ ポートの仮想インターフェイス (VIF) の接続 ID が重複している場合、コンテナ ポートで vSphere Storage vMotion を使用して仮想マシンを移行するときに、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • pktcap-uw 構文を使用すると、ESXi ホストが動作を停止し、CNA 上の UplinkRcv キャプチャ ポイントでパープル スクリーンが表示されることがあります。この問題は、アップリンク上のパケットをキャプチャするときにデバイスにアップリンク オブジェクトが関連付けられていないという、まれな状態になった場合に発生します。

                        • 物理 NIC 負荷に基づいたルートのポリシーは、ESXi 6.7 Update 3 より前の vSphere Distributed Switch バージョン 6.6 ではサポートされませんでした。

                        • 仮想マシンのネットワーク起動では、仮想マシンとネットワーク ブート サーバの距離が 15 ルーターに制限されます。仮想マシンと起動に必要なサーバ(PXE、DHCP、DNS、TFTP)間のパス上に 15 台を超えるルーターが配置されている場合は、起動要求がサーバに到達しないため、起動が失敗します。

                        • 各 SNMPv3 オブジェクト識別子は、ユーザー認証が行われている場合も GET 要求を受信することがあります。その結果、ESXi ホストが応答を停止することがあります。

                        • ホスト プロファイルに最大転送ユニット (MTU) のサイズのような非準拠値が設定されている場合でも、vSphere Web Client または vSphere Client では、そのホスト プロファイルが準拠として表示されることがあります。プロファイルを修正すると期待どおりに機能するようになりますが、vSphere Web Client または vSphere Client には反映されません。

                        • 組み込み VMware Host Client、または vCenter Server システムに接続された任意の web ベース アプリケーション(vSphere Client や vSphere Web Client など)で、ESXi ホストのパフォーマンス チャートが断続的に表示されなくなることがあります。内部的な問題により、一部の ESXi ホストで使用可能なパフォーマンス カウンタ情報が hostd によって削除されます。

                        • ESXi ホストのファームウェア設定で C ステートが有効になっている場合でも、VMkernel がすべての C ステートを正しく検出するわけではありません。esxtop ツールの電力画面に列 [% C0](C ステート 0 で使用された時間の割合)と [% C1](C ステート 1 で使用された時間の割合)は表示されますが、列 [% C2] は表示されません。その結果、電力のワットあたりのシステム パフォーマンスが最大になりません。

                        • ESXi ホストで特定の BIOS バージョンが使用されている場合、BIOS で Intel Trusted Execution Technology (TXT) が有効になっていれば、ホストの起動フェーズの早い段階でアサーションが失敗することがあります。アサーション エラーのタイプは、次のとおりです。
                          Panic: ASSERT bora/vmkernel/vmkBoot/x86/vmkBootTxt.c:2235.

                        • ホストが解放されてから別のタスクに割り当てられるまでの間に ESXi ホストがこのメモリ領域にアクセスすると、非常にまれな競合状態となり、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • ソフトウェア iSCSI アダプタを使用すると、競合状態が原因で ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • 大量の I/O ワークロードが発生している場合は、ESXi ネイティブの vmw_ahci ドライバおよびサードパーティ製の AHCI コントローラ ファームウェア(DELL BOSS-S1 アダプタのコントローラ ファームウェアなど)の AHCI 仕様の不一致が原因で、ストレージ停止エラーやパープル スクリーンなど、複数のエラーが発生することがあります。

                        • NetX フィルタによってポートへのトラフィックがブロックされることがあるため、NSX セットアップで vSphere vMotion を使用してクラスタ間の移行を行っているときに、仮想マシンが切断されることがあります。

                        • この問題は、スナップショットの複数の SCSI ターゲットに VMDK ファイルが割り当てられている場合に発生する、vSphere Virtual Volumes データストアに固有の問題です。仮想マシンをスナップショットに戻すと、VMDK のロック ファイルは複数のスナップショット間で再割り当てされ、正しく削除されなくなることがあります。ロック ファイルが見つからないため、ディスクは開かれず、仮想マシンのパワーオンに失敗します。

                        • VMXNET3 vNIC を使用する仮想マシンは、Citrix PVS ブートストラップを使用して起動できません。この原因は、PXE ブートからゲスト OS の起動に移行するときに、仮想ネットワーク デバイス上の保留中の中断が適切に処理されないことです。その結果、ゲスト OS は仮想ネットワーク デバイスを起動できず、仮想マシンも起動に失敗します。

                        • ネットワーク パフォーマンスを向上するために、次のコマンドを使用して、物理 NIC の Rx リングおよび Tx リングのサイズをカスタマイズした場合:
                          esxcli network nic ring current set -n -t 
                          esxcli network nic ring current set -n -r 
                          ESXi ホストの再起動後にこの設定が維持されないことがあります。

                        • 仮想マシンで macOS 10.15 Developer Preview を起動するときに、オペレーティング システムが停止し、空の画面に白い Apple ロゴが表示されることがあります。次のエラー メッセージが表示された後に、詳細モードでパワーオン操作を行うと、応答が停止します。
                          Error unserializing prelink plist: OSUnserializeXML: syntax error near line 2
                          panic(...): "Unable to find driver for this platform: \"ACPI\".\n"@...

                        • ホスト プロファイルの NetworkNicTeamingPolicy または SecurityPolicy を変更してから、デフォルト設定に戻すと、ホスト プロファイルを ESXi ホストに適用できなくなり、次のようなエラーが表示されることがあります。エラー:指定されたパラメータが正しくありませんでした。

                        • 仮想スイッチの最大転送ユニット (MTU) サイズの方が、VMkernel ポートに設定された MTU サイズよりも小さい場合は、vMotion 操作が失敗することがあります。失敗した vMotion 操作の直後にホットアドまたは Storage vMotion 操作が行われると、ESXi ホストは動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • どのモジュールでも、最大メモリ ヒープ サイズは 3 GB です。要求された合計メモリ サイズが 4 GB を超える場合は、整数オーバーフローが発生します。その結果、仮想マシン インターフェイスの MAC アドレスが 00:00:00:00:00:00 に設定され、VMXNET3 デバイスの起動に失敗することがあります。VMkernel ログに次のようなエラーが記録されることがあります。Vmxnet3: 15204: Failed to allocate memory for tq 0

                        • 複数の仮想マシンを 1 つのフォルダにエクスポートすると、VMDK の名前が競合し、Web ブラウザによって自動的に名前が変更されることがあります。これにより、エクスポートされた OVF ファイルが無効になります。

                        • コンテナ機能が有効になっている vSphere Distributed Switch または NSX-T 管理対象の vSphere Distributed Switch を使用している場合、ESXi ホストのバージョンが 6.7 以前であれば、アップグレードまたは移行操作中に ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • Tegile ストレージ アレイで 1 秒あたりの I/O 処理数を 1 に設定するには、ESXi ホストに要求ルールを手動で追加する必要があります。

                        • vSphere Web Client または vSphere Client を使用してインスタント クローンをプロビジョニングすると、「仮想マシンから切断されました」というエラーが表示されることがあります。仮想マシンの実行可能 (VMX) プロセスが失敗したため、仮想マシンをパワーオンできません。

                        • vIOMMU が有効になっている場合、kdump カーネルの初期化中に Linux ゲスト OS が応答しなくなることがあります。

                        • ESXi ホストが、LSI ホスト バス アダプタ (HBA) および接続されたストレージの健全性の監視に失敗することがあります。その結果、vCenter Server システムは HBA の健全性が低下したときにアラームを表示できません。サードパーティ プロバイダ LSI SMI-S CIM をインストールする必要があります。詳細については、VMware ナレッジベースの記事 KB2001549 を参照してください。

                        • SCSIBindCompletionWorlds () メソッドを使用すると、ドライバのキューおよびワールドの数を設定できます。ただし、numQueues パラメータを 1 より大きい値に設定し、numWorlds パラメータを 1 以下の値に設定して API を呼び出すと、保持されたロックが解除されないで API 呼び出しが返されることがあります。その結果、デッドロック状態になり、ESXi ホストで障害が発生して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • 仮想マシンに Windows 10 バージョン 1809 がインストールされていて、スナップショットがあり、VMFS6 データストアで実行されている場合、仮想マシンは起動フェーズ中に起動速度が低下するか、応答を停止することがあります。

                        • NFS41 データストアとの接続が断続的に失敗する場合、I/O 完了時に NullPointerException が発生したために ESXi ホストが動作を停止し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • CD-ROM ドライブ モデルの DU-8A5LH で ESXi ホストを使用している場合、CD-ROM ドライブが不明な Frame Information Structure (FIS) 例外を報告することがあります。vmw_ahci ドライバは例外を適切に処理せず、カーネル内で PORT_IRQ_UNK_FIS 例外ログを繰り返し作成します。ログが繰り返されることで物理 CPU ハートビートが発生しなくなり、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • DvFilter 仮想スイッチの get-set ファイアウォール ルール操作中に競合状態になると、バッファ オーバーフローが発生して、ヒープが破損することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • NVIDIA GRID vGPU を使用する仮想マシンのコンピューティングとストレージの両方のライブ移行中に、メモリが破損することがあります。移行は成功しますが、実行中のアプリケーションが移行先ホストで再開されなくなることがあります。 

                        • 最大数の仮想デバイスおよび PCI パススルーが設定された仮想マシンの数が上限を超えると、仮想マシンのパワーオンに失敗することがあります。
                          この問題は、vmware.log ファイルのパニック ログでは次のように識別されます。vmx| E105: PANIC: VERIFY bora/devices/pci/pci.c:1529.

                        • ESXi 6.7 Update 2 では、Skylake CPU の Intel エラッタに関連する修正が導入されました。この修正はハードウェア構成に影響し、いくつかのサニティ チェックがトリガーされます。そのため、ESXi ホストにはクイック ブートではなく、システム全体の再起動が実行されます。この問題は、修正されていないバージョンからこの修正を含むバージョンに ESXi ホストを更新するときに、1 回のみ発生します(このアップデートでクイック ブートが有効になっている場合)。

                        • 複数の Xorg スクリプトが並列に実行されて、相互に干渉することがあります。その結果、複数の GPU を搭載したシステムで Xorg スクリプトを起動できないことがあります。

                        • esxcli network nic get -n vmnicX コマンドを使用して Mellanox ConnectX5 デバイスの自動ネゴシエーション ステータスを取得すると、物理スイッチでこの機能が有効になっている場合でも、ステータスが False と表示されることがあります。

                        • Microsoft Windows Server 2008 以降を実行している仮想マシンを静止すると、アプリケーションの静止スナップショットが作成されます。同時スナップショットの最大数は 32 ですが、この値は大きすぎて、スナップショット操作を追跡するタスクで使用されるスレッド数が極端に多くなります。その結果、hostd サービスが応答しなくなることがあります。

                        • VDI プールの再構成中に hostd サービスが失敗して、エラー メッセージ「VmfsExtentCommonOpen: VmfsExtentParseExtentLine failed」が表示されることがあります。ESXi ホストの /var/core/ ディレクトリ内に生成された hostd-worker-zdump ファイルを確認できます。

                        • vSphere Web Client で仮想マシン レベルの vSphere Virtual Volumes データストアのパフォーマンス グラフを表示すると、正しくない読み取りまたは書き込み遅延が表示されます。その結果、監視サービスによって、仮想マシンがクリティカル状態であると表示されます。

                        • ESXi 6.7 で実行されている仮想マシンのメモリ ページの圧縮解除中に、圧縮ウィンドウ サイズのチェックが失敗することがあります。その結果、仮想マシンが応答を停止して再起動することがあります。VMkernel ログのバックトレースに、次のようなエントリが表示されることがあります。
                          Unable to decompress BPN(0x1005ef842) from frameIndex(0x32102f0) block 0 for VM(6609526)

                          0x451a55f1baf0:[0x41802ed3d040]WorldPanicWork
                          0x451a55f1bb50:[0x41802ed3d285]World_Panic
                          0x451a55f1bcc0:[0x41802edb3002]VmMemIO_FaultCompressedPage
                          0x451a55f1bd20:[0x41802edbf72f]VmMemPfCompressed
                          0x451a55f1bd70:[0x41802edc033b]VmMemPfInt
                          0x451a55f1be10:[0x41802edc0d4f]VmMemPf
                          0x451a55f1be80:[0x41802edc108e]VmMemPfLockPageInt
                          0x451a55f1bef0:[0x41802edc3517]VmMemPf_LockPage
                          0x451a55f1bfa0:[0x41802ed356e6]VMMVMKCall_Call
                          0x451a55f1bfe0:[0x41802ed59e5d]VMKVMM_ArchEnterVMKernel

                        • ディスパッチ ロジックのエラーが原因で、ESXi ホストのリソース マネージャの同時実行コンテキスト数が最大値の 512 を超えることがあります。セカンダリ ホストまたはネットワークの速度低下問題が発生している場合は、「DiskQueue がいっぱいです」というエラーが発生し、Site Recovery Manager によって実行される操作で仮想マシンの同期に失敗することがあります。

                        • ESXi ホストでデフォルト ルートを設定しなかった場合は、送信された SNMP トラップのペイロード内で、ESXi SNMP エージェントの IP アドレスが逆順になることがあります。たとえば、SNMP エージェントの IP アドレスが 172.16.0.10 の場合、ペイロード内の IP アドレスは 10.0.16.172 になります。その結果、SNMP トラップは、ペイロード内にある ESXi SNMP エージェントの誤った IP アドレスを使用してターゲットに到達します。

                        • 仮想マシンが、特定の 3D 状態およびシェーダを使用するアプリケーションを実行している場合に、ソフトウェア 3D アクセラレーションを使用すると、仮想マシンが応答を停止することがあります。

                        • 有効なルーティング ヘッダーを含む IPv6 チェックサム オフロードがゲストから送信されると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • ESXi ホストが PShare チェーンから PShare に関するヒントを削除したときに、PShare チェーンが破損している場合、ESXi ホストが動作を停止してパープル スクリーンが表示され、次のようなエラー メッセージが示されることがあります。
                          0x43920bd9bdc0:[0x41800c5930d6]VmMemCow_PShareRemoveHint
                          0x43920bd9be00:[0x41800c593172]VmMemCowPFrameRemoveHint
                          0x43920bd9be30:[0x41800c594fc8]VmMemCowPShareFn@vmkernel
                          0x43920bd9bf80:[0x41800c500ef4]VmAssistantProcessTasks@vmkernel
                          0x43920bd9bfe0:[0x41800c6cae05]CpuSched_StartWorld@vmkernel

                        • 仮想マシンで仮想シリアルポート コンセントレータ (vSPC) に接続されたリモート シリアル ポートが使用されていて、DNS 名が vSPC のアドレスになっている場合、vMotion を使用して移行するときに DNS が停止すると、仮想マシンがパワーオフされることがあります。

                        • PCI パススルー デバイスを使用して仮想マシンのハードウェア互換性レベルを変更すると、手順中にこのデバイスが仮想マシンから削除される場合があります。

                        • コマンドラインを使用して、pNIC エイリアスを設定するコマンドを実行すると、対応する pNIC の esx.conf に保存される MAC アドレスが不正な形式になります。使用するコマンドは次のとおりです。
                          localcli --plugin-dir /usr/lib/vmware/esxcli/int/ deviceInternal alias store --bus-type pci --alias vmnicX --bus-address XX.

                        • この問題が発生するのは、SATP が VMW_SATP_LOCAL の場合のみです。ESXi 6.0 で、誤った形式の設定オプションを指定して VMW_SATP_LOCAL として SATP を使用する要求ルールが追加された場合、NMP/SATP プラグインはこのオプションを認識せず、新しい ESXi リリースにアップグレードするときにデバイスの検出に失敗します。
                          次のようなログ エントリが表示されます。
                          2018-11-20T02:10:36.333Z cpu1:66089)WARNING: NMP: nmp_DeviceAlloc:2048: nmp_AddPathToDevice failed Bad parameter (195887111).
                          2018-11-20T02:10:36.333Z cpu1:66089)WARNING: ScsiPath: 6615: Plugin 'NMP' had an error (Bad parameter) while claiming path 'vmhba0:C0:T2:L0'.Skipping the path

                        • DvFilter 仮想スイッチの get-set ファイアウォール ルール操作中に競合状態になると、バッファ オーバーフローが発生して、ヒープが破損することがあります。その結果、ESXi ホストで障害が発生し、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • サーバ コントローラに警告が表示される場合でも、vCenter Server システムのハードウェア健全性ステータスに、DIMM の障害が表示されないことがあります。たとえば、Dell M630 サーバの Dell リモート アクセス コントローラに DIMM に関する警告が表示されて、vCenter Server システムにアラートやアラームが表示されないことがあります。

                        • NVMe ドライバのアップデートにより、Intel SSD DC P4600 シリーズで実行されているデバイスのパフォーマンス オーバーヘッド問題が修正されます。

                        • qlnativefc ドライバがバージョン 3.1.8.0 にアップデートされました。

                        • lsi_mr3 ドライバがバージョン MR 7.8 にアップデートされました。

                        • lsi_msgpt35 ドライバがバージョン 09.00.00.00-5vmw にアップデートされました。

                        • i40en ドライバがバージョン 1.8.1.9-2 にアップデートされました。

                        • lsi_msgpt3 ドライバがバージョン 17.00.02.00-1vmw にアップデートされました。

                        • lsi_msgpt2 ドライバがバージョン 20.00.06.00-2 にアップデートされました。

                        • ixgben ドライバにより、CPU 効率を最適化するためのキュー ペアリングが追加されます。

                        • smartpqi ドライバがバージョン 1.0.1.553-28 にアップデートされました。

                        • ESXi 6.7 Update 3 では、Broadcom 100G ネットワーク アダプタ、および bnxtnet ドライバへのマルチ RSS フィードをサポートするようになりました。

                        • elxnet ドライバに問題があると、このドライバを使用する NIC が切断されることがあります。ESXi ホストのカーネル ログに、次のような警告が記録されることがあります。 
                          WARNING: elxnet: elxnet_workerThread:2122: [vmnic3] GetStats: MCC cmd timed out. timeout:36 
                          WARNING: elxnet: elxnet_detectDumpUe:416: [vmnic3] Recoverable HW error detected

                        • nenic ドライバがバージョン 1.0.29.0 にアップデートされました。

                        • ホスト プロファイルの NetworkNicTeamingPolicy または SecurityPolicy を変更してから、デフォルト設定に戻すと、ホスト プロファイルを ESXi ホストに適用できなくなり、次のようなエラーが表示されることがあります。エラー:指定されたパラメータが正しくありませんでした。

                        • ネットワーク パフォーマンスを向上するために、次のコマンドを使用して、物理 NIC の Rx リングおよび Tx リングのサイズをカスタマイズした場合:
                          esxcli network nic ring current set -n -t 
                          esxcli network nic ring current set -n -r 
                          ESXi ホストの再起動後にこの設定が維持されないことがあります。

                        • コンテナ機能が有効になっている vSphere Distributed Switch または NSX-T 管理対象の vSphere Distributed Switch を使用している場合、ESXi ホストのバージョンが 6.7 以前であれば、アップグレードまたは移行操作中に ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • 有効なルーティング ヘッダーを含む IPv6 チェックサム オフロードがゲストから送信されると、ESXi ホストが動作を停止して、パープル スクリーンが表示されることがあります。

                        • コマンドラインを使用して、pNIC エイリアスを設定するコマンドを実行すると、対応する pNIC の esx.conf に保存される MAC アドレスが不正な形式になります。使用するコマンドは次のとおりです。
                          localcli --plugin-dir /usr/lib/vmware/esxcli/int/ deviceInternal alias store --bus-type pci --alias vmnicX --bus-address XX.

                        • アップリンク名が vmnicX などの形式でない場合(X は数値)、LACP は機能しません。

                        • LAG を設定するときに、バンドル メンバーがフラッピングすると、LAG に誤った VMkernel 観測メッセージが表示されることがあります。失敗した基準︰0

                        • マイクロコードを更新した後に、ESXi サーバ上の仮想マシンの CPUID を再度列挙する必要が生じる場合があります。設定パラメータ vmx.reboot.powerCycle = TRUE を使用して、必要に応じて仮想マシンの電源を入れ直すようにスケジューリングできます。

                        • スナップショットの作成中に、次のようなエラーが発生して仮想マシンがパワーオフし、失敗することがあります。
                          2019-01-01T01:23:40.047Z| vcpu-0| I125: DISKLIB-CTK : Failed to mmap change bitmap of size 167936: Cannot allocate memory.
                          2019-01-01T01:23:40.217Z| vcpu-0| I125: DISKLIB-LIB_BLOCKTRACK : 変更トラッカー /vmfs/volumes/DATASTORE_UUID/VM_NAME/VM_NAME_1-ctk.vmdk を開けませんでした: 変更追跡に必要なメモリがありません。

                          このエラーの原因は、CBT ビット マップに割り当てられたメモリが不足していることです。

                      ESXi-6.7.0-20190801001s-standard
                      プロファイル名 ESXi-6.7.0-20190801001s-standard
                      ビルド ビルドの詳細については、「本リリースに含まれるパッチ」を参照してください。
                      ベンダー VMware, Inc.
                      リリース日 2019 年 8 月 20 日
                      許容レベル PartnerSupported
                      影響を受けるハードウェア 該当なし
                      影響を受けるソフトウェア 該当なし
                      影響のある VIB
                      • VMware_bootbank_esx-base_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_vsan_6.7.0-2.69.13808269
                      • VMware_bootbank_vsanhealth_6.7.0-2.69.13808270
                      • VMware_locker_tools-light_10.3.10.12406962-14141615
                      • VMware_bootbank_cpu-microcode_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_esx-ui_1.33.4-14093553
                      修正されたパッチ リリース 2307421、2360047、2300903、2262288、2313239
                      関連する CVE 番号 該当なし
                      • このパッチでは、以下の問題がアップデートされています。
                        • NTP デーモンがバージョン ntp-4.2.8p13 にアップデートされました。

                        • ESXi userworld libcurl ライブラリはバージョン 7.64.1 にアップデートされました。

                        • ESXi ホストは、エンジン ID の検出に使用される特殊なユーザー「」からの snmpv3 GET 要求に応答することがあります。これは、このユーザーが認証されていない場合や、正しく認証されていない場合でも同様です。

                        • ESXi userworld libxml2 ライブラリはバージョン 2.9.9 にアップデートされています。

                        • Python サードパーティ ライブラリはバージョン 3.5.7 に更新されています。

                      ESXi-6.7.0-20190801001s-no-tools
                      プロファイル名 ESXi-6.7.0-20190801001s-no-tools
                      ビルド ビルドの詳細については、「本リリースに含まれるパッチ」を参照してください。
                      ベンダー VMware, Inc.
                      リリース日 2019 年 8 月 20 日
                      許容レベル PartnerSupported
                      影響を受けるハードウェア 該当なし
                      影響を受けるソフトウェア 該当なし
                      影響のある VIB
                      • VMware_bootbank_esx-base_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_vsan_6.7.0-2.69.13808269
                      • VMware_bootbank_vsanhealth_6.7.0-2.69.13808270
                      • VMware_bootbank_cpu-microcode_6.7.0-2.69.14141615
                      • VMware_bootbank_esx-ui_1.33.4-14093553
                      修正されたパッチ リリース 2307421、2360047、2300903、2262288、2313239
                      関連する CVE 番号 該当なし
                      • このパッチでは、以下の問題がアップデートされています。
                        • NTP デーモンがバージョン ntp-4.2.8p13 にアップデートされました。

                        • ESXi userworld libcurl ライブラリはバージョン 7.64.1 にアップデートされました。

                        • ESXi ホストは、エンジン ID の検出に使用される特殊なユーザー「」からの snmpv3 GET 要求に応答することがあります。これは、このユーザーが認証されていない場合や、正しく認証されていない場合でも同様です。

                        • ESXi userworld libxml2 ライブラリはバージョン 2.9.9 にアップデートされています。

                        • Python サードパーティ ライブラリはバージョン 3.5.7 に更新されています。

                      既知の問題

                      既知の問題には、次のトピックが含まれます。

                      その他の問題
                      • マスク不可能割り込み (NMI) を手動でトリガしても、AMD EPYC 7002 シリーズ プロセッサを搭載した vCenter Server システムでは動作しないことがある

                        ハードウェア管理コンソール (BMC) を使用するか物理的な NMI ボタンを押して NMI を要求すると、ESXi ホストで障害が発生してパープル スクリーンが表示され、コアがダンプされます。ただし、何も起こらず、ESXi は動作し続けます。

                        回避策:カーネル起動オプション iovDisableIRTRUE に設定して、割り込み再マッピング機能の使用を無効にします。

                        1. 次のコマンドを使用して、iovDisableIR = TRUE を設定します。# esxcli system settings kernel set -s iovDisableIR -v TRUE
                        2. ESXi ホストを再起動します。
                        3. 再起動後、iovDisableIRTRUE に設定されていることを確認します。# esxcli system settings kernel list |grep iovDisableIR.

                        この仕様問題を解決する必要がない場合は、この回避策を適用しないでください。

                      • AMD EPYC 7002 シリーズ プロセッサを搭載した vCenter Server システムで、PCI パススルー デバイスが割り当てられた仮想マシンのパワーオンに失敗することがある

                        AMD EPYC 7002 シリーズ プロセッサなどの特定の vCenter Server システム構成およびデバイスでは、PCI パススルー デバイスが割り当てられた仮想マシンのパワーオンに失敗することがあります。vmkernel ログに次のようなメッセージが表示されます。
                        4512 2019-08-06T06:09:55.058Z cpu24:1001397137)AMDIOMMU: 611: IOMMU 0000:20:00.2: Failed to allocate IRTE for IOAPIC ID 243 vector 0x3f
                        4513 2019-08-06T06:09:55.058Z cpu24:1001397137)WARNING: IOAPIC: 1238: IOAPIC Id 243: Failed to allocate IRTE for vector 0x3f

                        回避策:カーネル起動オプション iovDisableIRTRUE に設定して、割り込み再マッピング機能の使用を無効にします。

                        1. 次のコマンドを使用して、iovDisableIR = TRUE を設定します。# esxcli system settings kernel set -s iovDisableIR -v TRUE
                        2. ESXi ホストを再起動します。
                        3. 再起動後、iovDisableIRTRUE に設定されていることを確認します。# esxcli system settings kernel list |grep iovDisableIR.

                        この仕様問題を解決する必要がない場合は、この回避策を適用しないでください。

                      Auto Deploy の問題
                      • ESXi 6.7 ホスト プロファイルが、VMware NSX-T ベースの不透明ネットワークに接続された vmknics からの PEERDNS をサポートしないことがある

                        場合によっては、ESXi 6.7 のホスト プロファイルが、VMware NSX-T ベースの不透明ネットワークに接続された vmknics からの PEERDNS をサポートしないことがあります。この問題は、[ホスト] > [設定] > [TCP/IP 設定] > [デフォルト] > [DNS 設定] > [VMkernel ネットワーク アダプタから設定を自動的に取得] に移動するときのシナリオに固有の問題です。NSX-T ベースの不透明ネットワークに接続されている vmknic を選択した場合、このホストから抽出されたホスト プロファイルは機能しません。このようなホスト プロファイルでは、DNS サブプロファイルに「DNS で使用される VMkernel ネットワーク アダプタをバッキングするポートグループ」ポリシーが含まれていません。ホスト プロファイルを編集すると、検証エラーになります。

                        回避策:なし。NSX-T ベースの不透明ネットワークに接続されている vmknic からの PEERDNS を選択しないでください。 

                      ネットワークの問題
                      • 一部の Intel ネットワーク アダプタで LLDP パケットを受信できないことがある

                        X710、XL710、XXV710、および X722 シリーズの Intel ネットワーク アダプタで LLDP パケットを受信できないことがあります。これは、ファームウェアで実行されているオンチップ エージェントが LAN ポートから受信した LLDP フレームを使用するためです。仮想分散スイッチなどの LLDP フレームによっては、このフレームが使用されることにより、ソフトウェアが LLDP パケットを取得できなくなります。

                        回避策:Intel ネットワーク アダプタで LLDP パケットを受信できるようにするには、以下を実行する必要があります。

                        1. ファームウェア バージョン 6.0 以降を使用する
                        2. ドライバ バージョン 1.7.x 以降を使用する
                        3. i40en の LLDP モジュール パラメータを 0 に設定する。

                          たとえば、4 つのすべての NIC で LLDP エージェントを無効にするには、次のコマンドを実行します。

                            # esxcli system module parameters set -p "LLDP=0,0,0,0" i40en
                        0 パラメータの数は、ESXi ホスト上の i40en アップリンクの数と同じである必要があります。

                      • Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) を使用して、ixgben ドライバの物理機能 (PF) を変更すると、一部の仮想マシンの接続が失われることがある

                        SR-IOV を使用して PF をリセットするか、PF を停止してから起動すると、ネットワークに SR-IOV 仮想機能を使用する仮想マシンの接続が失われることがあります。

                        回避策:ESXi サーバを再起動してから、仮想マシンをパワーオンします。ただし、DHCP を使用している場合は、仮想マシンの IP アドレスが変更される可能性があります。

                      • i40en ドライバを使用して複数のデバイスに同一の MAC アドレスおよびアップリンク ポート アドレスを設定すると、vmknics が重複するパッケージを受け取ることがある

                        i40en ドライバを使用して、複数のデバイスにアップリンク ポート アドレスと同じになるように vmknic の MAC アドレスを手動で設定した場合、vmknic は重複するパッケージを受け取り、大量のトラフィックが発生することがあります。

                        回避策:vmknic の MAC アドレスを、アップリンク ポート アドレスと同じに設定しないでください。vmk0 管理ネットワークでは、vmnics はデフォルトで MAC アドレスとアップリンク ポート アドレスに同じアドレスを使用するため、ワークロードの負荷が大きい場合は vmnics を使用しないでください。

                      以前のバージョンからの既知の問題

                      以前からの既知の問題のリストを表示するには、ここをクリックします。