vSphere Update Manager 6.7 Update 3g for Windows OS | 2020 年 4 月 28 日 | ビルド 16043853

vCenter Server 6.7 Update 3g | 2020 年 4 月 28 日 | ビルド 16046470

vCenter Server Appliance 6.7 Update 3g の vSphere Update Manager サービス | 2020 年 4 月 28 日 | ビルド 16043853

各リリース ノートで、追加および更新された機能をご確認ください。

リリース ノートの概要

本リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

Update Manager リリース ノートには、VMware vCenter Server のオプションである VMware vSphere Update Manager に関する情報が記載されています。VMware vSphere Update Manager の詳細については、『VMware vSphere Update Manager のインストールと管理』を参照してください。

新機能

Update Manager 6.7 Update 3 に組み込まれたオープン ソース コンポーネントのうち、今回のリリースでは次のアップデートが行われました。

  • Eclipse Jetty はバージョン 9.4.26.v20200117 にアップグレードされました。
  • libxml2 ライブラリはバージョン 2.9.10 にアップデートされました。
  • Oracle (Sun) JRE パッケージはバージョン 1.8.0.241 にアップデートされました。
  • OpenSSL パッケージはバージョン openssl-1.0.2u にアップデートされました。
  • cURL はバージョン 7.68.0 にアップデートされました。

利用可能な言語、互換性、インストールおよびアップグレード、オープン ソース コンポーネント、製品サポートに関する注意事項については、『VMware vSphere Update Manager 6.7 Update 1 リリース ノート』を参照してください。

vSphere Client と vSphere Web Client における Update Manager の機能の違い

注:vSphere Client(HTML5 ベースの GUI)での Update Manager 機能の使用は、vCenter Server Appliance で実行される Update Manager でのみサポートされます。

サポートされる vSphere Update Manager の機能

6.7.0 vSphere

Web Client

6.7.0

vSphere Client

6.7 Update 3g
Update Manager ホーム > コンプライアンスの統計情報 いいえ はい はい
Update Manager ホーム >  監視 > イベントおよび通知 はい いいえ 一部対応(Update Manager イベントを手動でフィルタした場合)
ベースラインおよびベースライン グループの複製 いいえ はい はい
ベースライン別アップデートのフィルタ いいえ いいえ はい
URL からのパッチのインポート いいえ はい はい
1 回の手順でのパッチのアップロード いいえ はい はい
URL からの ESXi イメージのインポート いいえ はい はい
1 回の手順での ESXi イメージのアップロード いいえ はい はい
ESXi イメージ コンテンツの表示 (Update Manager > ESXi イメージ) はい いいえ はい
Update Manager ホーム > 設定 > 修正の設定 いいえ いいえ 一部 1
Quick Boot の有効化オプション はい いいえ はい
修正 ] ダイアログボックスのホスト修正の設定で Quick Boot オプションを表示 はい いいえ はい
ホスト修正の設定を編集して、現在のホスト修正タスク専用の Quick Boot オプションを有効化 いいえ いいえ はい
ホストにインストールされているパッチの表示 いいえ はい はい
ホストのアップグレード スキャン メッセージの表示  はい いいえ はい
修正の自動事前チェック いいえ いいえ はい
1 回の手順での修正 いいえ はい はい
[ベースラインの添付] ダイアログからの [ベースラインの作成] プロセスの呼び出し はい いいえ はい
修正のスケジュール設定 はい いいえ 一部(繰り返しのオプションが少なくなります) 
修正設定の変更 はい いいえ 一部 2
現在のホスト修正タスクのみの設定を選択 はい いいえ いいえ
vCenter Server オブジェクト > アップデート > 添付されたベースライン  - 複数のベースラインまたはベースライン グループに対するホストまたはクラスタの同時修正 はい いいえ はい
ベースラインまたはベースライン グループの選択したパッチに対するホスト/クラスタの修正 はい いいえ いいえ
vCenter Server オブジェクト > アップデート >仮想マシンのコンプライアンス はい いいえ はい
1 回のクリックによる、再起動時の VMware Tools のアップグレード いいえ いいえ はい
1 回のクリックによる、仮想マシンの修正 いいえ いいえ はい
仮想マシンのベースライン はい はい いいえ 3
vCenter Server オブジェクト > アップデート > スキャンのスケジュール設定 はい いいえ 一部(繰り返しのオプションが少なくなります) 
vCenter Server オブジェクト > 監視 > タスクとイベント > スケジュール設定されたスキャンの編集 はい いいえ いいえ
vCenter Server オブジェクト >コンテキスト メニューのアクション はい いいえ 一部(メニューの操作が少なくなります)
グリッド コンテンツのエクスポート(ベースライン コンテンツのエクスポートなど) はい いいえ 一部(カスタム項目の選択なし)
vSAN クラスタ ファームウェアの修正 いいえ いいえ はい
現在のホスト修正タスクのみに対する vSAN 健全性チェックの変更 いいえ いいえ はい
リムーバブル デバイスを切断するためのオプションを表示( 設定 ホスト および [ 修正 ] ダイアログ ボックス) はい いいえ はい

1 以下のホスト/クラスタの修正設定は、Update Manager の全般設定では使用できません。

  • 並行修正を有効にする
  • Distributed Power Management (DPM) を無効にする
  • High Availability のアドミッション コントロールを無効にする
  • Fault Tolerance (FT) の無効化

2. 修正中、Update Manager はホスト/クラスタの設定を次のように処理します︰

  • [並行修正を有効にする] は、デフォルトで無効になります。
  • [Distributed Power Management (DPM) の無効化]、[High Availability のアドミッション コントロール (HAC) の無効化]、[Fault Tolerance の無効化] はデフォルトで有効になります。

3. 仮想マシン ベースラインは使用されなくなりました。仮想マシンのハードウェアのバージョンおよび VMware Tools のバージョンを直接アップデートできます。

VMware Tools および仮想ハードウェアのアップグレードでサポート対象となるオペレーティング システム

以下は、VMware Tools および仮想ハードウェアのアップグレードでサポートされているオペレーティング システムのリストです。

  • Windows Server 2019 RS5
  • Windows Server 2016 Datacenter Edition 64 ビット
  • Windows Server 10 Enterprise Edition 32 ビット
  • Windows 8.1 Update 3 Enterprise Edition 32 ビット
  • Windows Server 2012 R2 Update 3 Datacenter Edition 64 ビット
  • Windows Server 2012 Datacenter Edition 64 ビット
  • Windows 7 SP1 Enterprise Edition 64 ビット
  • Windows Server 2008 R2 SP1 Datacenter Edition 64 ビット
  • Windows 10 LTSC 2018 RS5
  • Windows 10 RTM
  • Windows 8.1 Update 1 [Professional/Enterprise] 32 ビット
  • Windows 8.1 Update 1 [Professional/Enterprise] 64 ビット
  • Windows 8.1 [Professional/Enterprise] 32 ビット
  • Windows 8.1 [Professional/Enterprise] 64 ビット
  • Windows 8 [Professional/Enterprise] 32 ビット
  • Windows 8 [Professional/Enterprise] 64 ビット
  • Windows Server 2012 R2 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット
  • Windows Server 2012 R2 Update 1 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット
  • Windows Server 2012 [Standard/Datacenter] 64 ビット
  • Windows 7 Enterprise SP1
  • Windows 7 [Professional/Enterprise] 32 ビット
  • Windows 7 [Professional/Enterprise] 64 ビット
  • Windows 7 [Professional/Enterprise] 32 ビット SP1
  • Windows 7 [Professional/Enterprise] 64 ビット SP1
  • Windows Server 2008R2 SP1 Datacenter Edition
  • Windows Server 2008 [Standard/Enterprise/Datacenter] 32 ビット
  • Windows Server 2008 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット
  • Windows Server 2008 SP2 [Standard/Enterprise/Datacenter] 32 ビット
  • Windows Server 2008 SP2 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット
  • Windows Server 2008 R2 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット
  • Windows Server 2008 R2 SP1 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット
  • Windows XP Professional 32 ビット (SP3 が必要)
  • Windows XP Professional 64 ビット (SP2 が必要)
  • Windows Server 2003 R2 [Standard/Enterprise/Datacenter] 32 ビット (SP2 が必要)
  • Windows Server 2003 R2 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット(SP2 が必要)
  • Windows Vista [Business/Enterprise] 32 ビット (SP2 が必要)
  • Windows Vista [Business/Enterprise] 64 ビット(SP2 が必要)
  • Windows Server 2003 [Standard/Enterprise/Datacenter] 32 ビット (SP2 が必要)
  • Windows Server 2003 [Standard/Enterprise/Datacenter] 64 ビット(SP2 が必要)
  • Windows 2000 [Professional/Server/Advanced Server/Datacenter Server] 32 ビット
  • Windows 2000 [Professional/Server/Advanced Server/Datacenter Server] 64 ビット
  • Red Hat Enterprise Linux 8.0
  • Red Hat Enterprise Linux 8(64 ビット)
  • Red Hat Enterprise Linux 7.6
  • Red Hat Enterprise Linux 7.3
  • Red Hat Enterprise Linux 7.2
  • Red Hat Enterprise Linux 7.0
  • Red Hat Enterprise Linux 6.8
  • Red Hat Enterprise Linux 6.5
  • Red Hat Enterprise Linux 6.1
  • Red Hat Enterprise Linux 5.10
  • Red Hat Enterprise Linux 5.9
  • Red Hat Enterprise Linux 5
  • Red Hat Enterprise Linux 4
  • Red Hat Enterprise Linux 3
  • Red Hat Enterprise Linux 2
  • CentOS 8(64 ビット)
  • CentOS 7.6
  • CentOS 7.5
  • CentOS 6.10
  • CentOS 6.9
  • CentOS 6.5
  • CentOS 6
  • CentOS 5.10
  • CentOS 5
  • CentOS 4
  • Debian 9.5
  • Debian 8.1
  • Debian 8
  • Debian 6
  • Debian 5
  • Debian 4
  • Ubuntu LTS 18.04.2
  • Ubuntu 非 LTS 18.10
  • Ubuntu 非 LTS 15.04
  • Ubuntu LTS 18.04.1
  • Ubuntu LTS 18.04
  • Ubuntu 17.x
  • Ubuntu LTS 16.04.5
  • Ubuntu LTS 16.04.4
  • Ubuntu 18.04 Desktop
  • Ubuntu 16.04 Desktop
  • Ubuntu 16.04
  • Ubuntu 14.04
  • Ubuntu 13.10
  • Ubuntu 11.x
  • Ubuntu 10.x
  • Ubuntu 9.x
  • Ubuntu 8.x
  • Ubuntu 7.x
  • SUSE Linux Enterprise Server 15 SP0
  • SUSE Linux Enterprise Server 15(64 ビット)
  • SUSE Linux Enterprise Server 12 SP4
  • SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2
  • SUSE Linux Enterprise Server 12 SP1
  • SUSE Linux Enterprise Server 12
  • SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4
  • SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3
  • SUSE Linux Enterprise Server 9
  • SUSE Linux Enterprise Server 8
  • Oracle Enterprise Linux 8(64 ビット)
  • Oracle Enterprise Linux 7.6
  • Oracle Enterprise Linux 7.5
  • Oracle Enterprise Linux 7.0
  • Oracle Enterprise Linux 6.10
  • Oracle Enterprise Linux 6.7
  • Oracle Enterprise Linux 6.5
  • Oracle Enterprise Linux 6
  • Oracle Enterprise Linux 5.1
  • Oracle Enterprise Linux 5
  • Oracle Enterprise Linux 4
  • Oracle Enterprise Linux UEK3 Update 5
  • Asianux 4
  • Asianux 3
  • Asianux Server 8(64 ビット)
  • Linux 4.x Kernel
  • Linux 4.x Kernel(64 ビット)

オープンの仮想マシン ツールまたはオペレーティング システム特有のパッケージを使用している Linux ゲスト オペレーティング システムは、Yum や Apt などのディストリビューション固有のパッケージ管理ツールを使用して管理されます。Update Manager では、このような Linux 仮想マシン向けの仮想マシン ツールまたは仮想ハードウェア バージョンのアップグレードはサポートしていません。

解決した問題

解決された問題には、次のトピックが含まれます。

Update Manager の使用
  • Web ブラウザでポート 9087 または 9084 を使用してアドレスにアクセスできない場合、エラー ページに Web サーバの名前とバージョンが表示されることがある

    Web ブラウザで vSphere ポート 9087 または 9084 を使用してアドレスにアクセスできない場合、「404 NOT FOUND」というエラー ページに Web サーバの名前とバージョンが表示されることがあります。

    本リリースで、この問題は修正されました。

  • vSphere ESX Agent Manager (EAM) のリダイレクト URL にファイル拡張子が含まれていない場合、vSphere Update Manager がバンドルのダウンロードに失敗することがある

    EAM は、リダイレクト URL を使用することで、vSphere Update Manager がバンドルをダウンロードするための実際の URL を参照するようにします。vSphere Update Manager はリダイレクト URL のファイル拡張子を確認しますが、リダイレクト URL に拡張子が含まれていない場合、ダウンロードが失敗します。

    本リリースで、この問題は修正されました。この修正により、vSphere Update Manager はファイル拡張子がない場合でもリダイレクト URL を処理できるようになります。

以前のバージョンの既知の問題

以前からの既知の問題のリストを表示するには、ここをクリックします。

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