アラームを起動するイベント、状態、または条件は、[新しいアラーム定義] ウィザードの [アラーム ルール] ページから選択して構成することができます。

アラーム定義を保存するには、少なくとも、トリガー 1 個を含める必要があります。

前提条件

必要な権限: アラーム.アラームの作成または アラーム.アラームの変更

手順

  1. ドロップダウン メニューからトリガを選択します。
    結合されたイベント トリガが表示されます。1 つのイベントのみのルールを設定することができます。複数のイベントには複数のルールを作成する必要があります。
  2. [引数の追加] をクリックして、ドロップダウン メニューから引数を選択します。
    [すべて] ベースの式がサポートされており、 [任意] を選択するオプションは使用できません。トリガごとに個別のアラーム定義を作成する必要があります。 vSphere Client では、 [OR] 演算子はサポートされていません。ただし、複数の条件トリガを [AND] 演算子と組み合わせることができます。
  3. ドロップダウン メニューから演算子を選択します。
  4. ドロップダウン メニューからオプションを選択して、アラームを起動するためのしきい値を設定します。
  5. ドロップダウン メニューから、アラームの重要度を選択します。
    条件は [警告として表示] または [重大として表示] に設定できますが、両方に設定することはできません。警告および重大ステータス用に個別のアラーム定義を作成する必要があります。 [ターゲットの現在の状態を維持] オプションは、イベント ベースのアラーム条件に対してのみ有効です。たとえば、アラームのルールに [仮想マシンをパワーオフできません][ターゲットの現在の状態を維持] を選択すると、重大度が [警告] または [重大] の他のすべてのアラーム ルールと組み合わせることができなくなります。アラーム ルールによってターゲット オブジェクトの状態が変更されないため、これらのアラームにはリセット ルールが含まれません。
  6. E メール通知を送信
    1. アラームが起動したときに E メール通知を送信するには、[E メール通知を送信] を有効にします。
    2. [宛先] に受信者のアドレスを入力します。複数のアドレスを入力する場合は、コンマで区切ります。
  7. vCenter Server インスタンスでアラームが起動したときにトラップを送信するには、[SNMP トラップの送信] を有効にします。
  8. スクリプトの実行
    1. アラームが起動したときにスクリプトを実行するには、[スクリプトの実行] を有効にします。
    2. [このスクリプトを実行] 列に、次のスクリプトまたはコマンドの情報を入力します。
      コマンドのタイプ 入力内容
      EXE 実行可能ファイル コマンドのフル パス名。たとえば、C:\tools ディレクトリの cmd.exe コマンドを実行する場合は、

      c:\tools\cmd.exe と入力します。

      BAT バッチ ファイル c:\windows\system32\cmd.exe コマンドの引数としての、コマンドのフル パス名。たとえば、C:\tools ディレクトリの cmd.bat コマンドを実行する場合は、

      c:\windows\system32\cmd.exe /c c:\tools\cmd.bat と入力します。

      注: コマンドとそのパラメータは、1 つの文字列にする必要があります。
      スクリプトでアラーム環境変数を使用しない場合、構成フィールドに必要なパラメータを入れます。中括弧でパラメータを囲んでください。例:
      c:\tools\cmd.exe {alarmName} {targetName}
      c:\windows\system32\cmd.exe /c c:\tools\cmd.bat {alarmName} {targetName}
      スクリプトは任意のプラットフォームで実行できます。スクリプトおよび引数のキーへのパスを指定する必要があります。例:
      /var/myscripts/myAlarmActionScript {alarmName} {targetName}
  9. (オプション)アラームの移行と頻度を構成します。
  10. ドロップダウン メニューで高度なアクションを選択します。
    仮想マシンとホストに対する高度なアクションを定義することができます。これらの高度なアクションは、仮想マシンとホストにのみ適用することができます。仮想マシンとホストのターゲット タイプに基づいて、異なる高度なアクションのセットがあります。
    アラームには複数の高度なアクションを追加することができます。
  11. (オプション)高度なアクションの頻度を設定します。
  12. アラームに別のルールを追加するには、[他のルールを追加] をクリックします。
  13. アラームに同じルールを作成するには、[重複ルール] をクリックします。
  14. アラームの既存のルール セットを削除するには、[ルールの削除] をクリックします。

次のタスク

[次へ] をクリックして、リセット ルールを設定します。