環境を監視するには、vSphere Client でアラーム定義を作成します。アラーム定義には、[設定] タブからアクセスできます。
前提条件
必要な権限:
または手順
- インベントリ オブジェクトを選択し、[設定] タブ、[詳細] の順にクリックします。
- [アラーム定義] をクリックします。
- [追加] をクリックしてアラームを追加します。
- アラームを有効にするには、アラームを選択して、[有効化] をクリックします。
- アラームを無効にするには、アラームを選択して、[無効化] をクリックします。
- アラームを削除するには、アラームを選択して、[削除] をクリックします。
- [編集] をクリックして、アラームを編集します。
- [モニター] > [トリガ済みアラーム] の順に選択して、アラーム定義を編集することもできます。
- [アラーム名] のリストで、アラームを選択します。
- [アラーム定義の編集] をクリックして、アラームを編集します。