vSphere 信頼機関 のデプロイを構成するには、まず必要なソフトウェアとセットアップを備えたワークステーションを準備する必要があります。

vSphere 信頼機関 環境へのアクセスがあるワークステーションで、以下の手順を実行します。

手順

  1. PowerCLI 12.1.0 以降をインストールします。『PowerCLI User's Guide』を参照してください。
  2. Microsoft .NET Framework 4.8 以降がインストールされていることを確認します。
  3. ファイルとしてエクスポートする信頼機関の情報が保存されるローカル フォルダを作成します。

次のタスク

この後は信頼機関管理者の有効化に続きます。