Tanzu Kubernetes クラスタのプロビジョニング時にデフォルトのストレージ クラスを指定できます。

サンプル YAML

次のサンプル YAML は、デフォルトのストレージ クラスを使用してクラスタをプロビジョニングする方法を示します。
apiVersion: run.tanzu.vmware.com/v1alpha1
kind: TanzuKubernetesCluster
metadata:
  name: default-storage-spec
  namespace: tkgs-cluster-ns
spec:
  topology:
    controlPlane:
      count: 3
      class: best-effort-small
      storageClass: vwt-storage-policy
    workers:
      count: 3
      class: best-effort-small
      storageClass: vwt-storage-policy
  distribution:
    version: v1.18.10+vmware.1-tkg.1.823ac9b
  settings:
    storage:
      classes:
      - vwt-storage-policy
      defaultClass: vwt-storage-policy
    network:
      cni:
        name: antrea
      services:
        cidrBlocks: ["198.51.100.0/12"]
      pods:
        cidrBlocks: ["192.0.2.0/16"]
      serviceDomain: "tanzukubernetescluster.local"       

サンプル YAML に関する注意事項

制御プレーンの etcd データベースおよびワーカー ノードのコンテナ イメージに独立したボリュームを使用して Tanzu Kubernetes クラスタをプロビジョニングするためのサンプル YAML では、次の点に注意してください。

  • vSphere with Tanzu プラットフォームを有効にするために、vwt-storage-policy という名前のストレージ ポリシーが作成されています。
  • 制御プレーン ノードとワーカー ノードには、このストレージ ポリシーが使用されます。
  • spec.settings.storage.classes 設定では、vwt-storage-policy がストレージ クラスとして識別され、defaultClass として指定されます。