vSphere Clientを使用して、CPU プロセッサ、メモリ、ファンなど、ホストのハードウェア コンポーネントの状態を監視できます。

ホストの健全性監視ツールを使用して、次のような、さまざまなホストのハードウェア コンポーネントの健全性を監視できます。

  • CPU プロセッサ
  • メモリ
  • ファン
  • 温度
  • 電圧
  • 電源
  • ネットワーク
  • バッテリ
  • ストレージ
  • ケーブル/相互接続
  • ソフトウェア コンポーネント
  • ウォッチドッグ
  • PCI デバイス
  • その他

ホストの健全性監視ツールは、SMASH (Systems Management Architecture for Server Hardware) プロファイルを使用して集めたデータを表示するツールです。表示される情報は、サーバ ハードウェアで使用できるセンサーによって異なります。SMASH は、データセンター内のさまざまなシステムを管理するためのプロトコルを提供する業界標準仕様です。詳細については、http://www.dmtf.org/standards/smashを参照してください。

ホストの健全性ステータスは、vSphere ClientvCenter Server システムに接続することで監視できます。また、ホストの健全性ステータスが変化したときに、アラームを起動するように設定できます。

注: ハードウェア監視情報の解釈は、ハードウェア ベンダーごとに異なります。ハードウェア ベンダーは、ユーザーがホストのハードウェア コンポーネントの監視結果を理解できるようにサポートします。

vSphere Client でのハードウェアの健全性ステータスの監視

ホスト ハードウェアの健全性ステータスは、vSphere Clientで監視できます。

手順

  1. vSphere Clientでホストを選択します。
  2. [監視] タブをクリックし、[ハードウェアの健全性] をクリックします。
  3. 表示する情報のタイプを選択します。
    オプション 説明
    センサー ツリー型の表示形式ですべてのセンサーを表示します。ステータスが空の場合、健全性の監視サービスはこのコンポーネントのステータスを判定できません。
    ストレージ センサー ストレージ センサーを表示します。
    アラートと警告 アラートと警告を表示します。
    System Event Log システム イベント ログを表示します。