Virtual Volumes のストレージ プロバイダを登録したら、vSphere Client を使用してプロバイダを管理します。

ストレージ プロバイダの詳細については、「Virtual Volumes ストレージ プロバイダ」を参照してください。

前提条件

ストレージ プロバイダを登録します。 Virtual Volumes のストレージ プロバイダの登録を参照してください。

手順

  1. vCenter Server に移動します。
  2. [構成] タブをクリックし、[ストレージ プロバイダ] をクリックします。
  3. アイコンをクリックして、すべての Virtual Volumes プロバイダに対して次のグローバル アクションのいずれかを実行します。
    アイコン 説明
    ストレージ プロバイダの同期 現在の状態で、すべてのストレージ プロバイダと同期します。
    ホストの VASA クライアントの再認証 すべてのホストをそれぞれのストレージ プロバイダに対して再認証します。ESXi ホスト バージョン 8.0 Update 1 以降に適用されます。ホストは VASA 5 をサポートする必要があります。
    注: この操作は時間がかかります。
  4. 特定のストレージ プロバイダを管理するには、プロバイダに移動し、プロバイダ名の横にある [行アクション](3 つのドット)アイコンをクリックします。
    このスクリーンショットは、[行アクション] メニューで使用可能なオプションを示しています。
  5. [行アクション] メニューから次のいずれかを選択します。
    オプション 説明
    再スキャン プロバイダのストレージ データを更新します。

    vCenter Server はそのデータベース内のストレージ データを定期的に更新します。更新は部分的に行われ、ストレージ プロバイダがそのときに vCenter Server とやり取りした変更分のみが反映されます。必要に応じて、選択したストレージ プロバイダに対して、データベースの完全同期を行うことができます。

    削除 使用しないストレージ プロバイダを登録解除します。この操作を実行すると、vCenter Server により接続が終了され、その構成からストレージ プロバイダが削除されます。
    証明書の更新 vCenter Server は、ストレージ プロバイダに割り当てられている証明書の有効期限が間もなく終了することを示す警告を表示します。証明書を更新すると、引き続きプロバイダを使用できます。

    期限切れ前に証明書を更新しなければ、vCenter Server はプロバイダの使用を終了します。

    ストレージ プロバイダのアップグレード 利用可能な新しい VASA バージョンについての通知を vCenter Server から受け取る場合は、このバージョンを受け入れて、vSphere 環境で有効にします。vCenter Server はストレージ プロバイダによって公開される新しい機能を有効にし、インベントリ内のすべてのホストにこの情報を伝達します。

    このアクションを実行する場合は、ストレージ プロバイダの認証情報を入力する必要があります。

    複数のバージョンが使用可能な場合、アップグレードする特定の VASA バージョンを選択することはできません。 vCenter Server は最新バージョンにのみアップグレードされます。
    注: アップグレードは自分のペースで柔軟に実行できます。詳細については、『 vSphere Virtual Volumes のセキュリティ』を参照してください。
    vCenter Server の再認証 ストレージ プロバイダに対して vCenter Server を再認証します。

    認証が失われて認証情報が必要になった場合にこのアクションを実行すると、ストレージ プロバイダに対して vCenter Server が再認証されます。

    ストレージ プロバイダの認証情報を入力する必要があります。