Tanzu Kubernetes リリース は、Tanzu Kubernetes クラスタで使用するために VMware が署名した、サポート対象の Kubernetes ソフトウェアを配布します。Tanzu Kubernetes リリース を取得して管理するには、vSphere コンテンツ ライブラリを使用します。

Tanzu Kubernetes リリース は OVA テンプレートとして配布されます。Tanzu Kubernetes Grid は OVA テンプレートを使用して、Tanzu Kubernetes クラスタ内の仮想マシン ノードを構築します。

Tanzu Kubernetes リリースのリストおよび スーパーバイザー との互換性については、Tanzu Kubernetes リリースのリリース ノートを参照してください。

Tanzu Kubernetes リリース は、Photon OS と Ubuntu でサポートされています。OVA テンプレートから構築された仮想マシンのディスク サイズは固定されています。Tanzu Kubernetes クラスタをプロビジョニングするときに、CPU リソースと RAM リソースを指定します。Tanzu Kubernetes リリースについてを参照してください。

Tanzu Kubernetes Grid は、vSphere コンテンツ ライブラリから Tanzu Kubernetes リリース OVA テンプレートを取得します。サブスクライブされたコンテンツ ライブラリを使用すると、プロセスを自動化したり、インターネットが制限された環境でローカル コンテンツ ライブラリを使用したりできます。Tanzu Kubernetes リリース のサブスクライブ済みコンテンツ ライブラリの作成、セキュリティ保護、同期Tanzu Kubernetes リリース 用のローカル コンテンツ ライブラリの作成、セキュリティ保護、同期を参照してください。

新しい Tanzu Kubernetes リリース が配布されるにつれて、コンテンツ ライブラリのサイズは大きくなる可能性があります。基盤となるストレージの容量が不足している場合は、新しいコンテンツ ライブラリに移行できます。Tanzu Kubernetes クラスタの新しいコンテンツ ライブラリへの移行を参照してください。

コンテンツ ライブラリを作成して同期したら、Tanzu Kubernetes クラスタをプロビジョニングする各 vSphere 名前空間 を構成します。構成する際に、コンテンツ ライブラリおよび仮想マシン クラスと vSphere 名前空間 を関連付けます。この時点で、vSphere 名前空間 にログインし、Tanzu Kubernetes リリース が使用可能であることを確認できます。Tanzu Kubernetes リリース 用の vSphere 名前空間 の構成を参照してください。