VMware vCloud Usage Meter 3.6.0.1 | 2017 年 9 月 7 日 | ビルド 6552112

このリリースノートの追加事項や更新事項を確認してください。

リリース ノートの概要

本リリース ノートには、次のトピックが含まれています。

新機能

VMware vCloud Usage Meter 3.6.0.1 では、「解決した問題」セクションで説明するバグの新しい修正、「サポートされるブラウザ」セクションに記載されているサポート対象 Web ブラウザの追加、『vCloud Usage Meter 3.6 ユーザー ガイド』のトピック「更新情報」に記載されているドキュメントの更新が適用されています。

サポートされるブラウザ

vCloud Usage Meter 3.6.0.1 Web アプリケーションは、次の Web ブラウザと互換性があります。

  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • Microsoft Internet Explorer
  • Safari

vCloud Usage Meter 3.6.0.1 は、次の Web ブラウザのバージョンに対してテストされています。古いバージョンを使用することもできます。

Windows

Windows 10

  • Microsoft Internet Explorer 11.1480.14393.0
  • Microsoft Edge 38.14393.1066.0
  • Mozilla Firefox 55.0.3(64 ビット版)
  • Google Chrome 60.0.3112.113

OS X Yosemite

  • Mozilla Firefox 54.0.1
  • Google Chrome 60.0.3112.90 
  • Safari 10.1.2 (12603.3.8)

Linux

Ubuntu 14.04.5

  • Mozilla Firefox 47.0
  • Google Chrome 48.0.2564.116

製品ドキュメント

最新版のリリース ノートに加え、次の資料を含む vCloud Usage Meter 3.6 のドキュメント セットが提供されています。

アップグレード

vCloud Usage Meter 3.6.0.1 は、新しいアプライアンスとしてインストールされます。vCloud Usage Meter 3.6.0.1 には vCloud Usage Meter 3.5.0.0 および 3.6.0.0 のデータを移行できます。

設定や計測データを移行することが可能で、アップグレード後は新しい vCloud Usage Meter 3.6.0.1 インスタンスを使用して、インストールが行われた月の使用量レポートを作成できます。

migrateum 操作を実行すると、アップグレード前の vCloud Usage Meter インスタンスから dbdump がエクスポートされて、アップグレード後の vCloud Usage Meter インスタンスにインポートされます。その後、NSX、vSAN、および vRealize Operations Manager の変換処理が行われます。dbdump のエクスポートとインポート、および変換処理には相当な時間がかかります。移行元の vCloud Usage Meter インスタンスで NSX、vSAN、および vRealize Operations Manager が計測の対象として追加されていない場合は、移行完了までの時間が短くなります。移行完了までの時間に影響を与えるその他の要因としては、ネットワーク、仮想環境、ストレージなどがあります。テスト結果によると、migrateum の実行には約 3 ~ 10 分かかります。

詳細については、『vCloud Usage Meter 3.6 ユーザー ガイド』の「vCloud Usage Meter のアップグレード」を参照してください。

解決した問題

このリリースでは、以下の問題が修正されています。

  • 月次使用量レポートの生成が、整数オーバーフローが原因でエラー メッセージと共に失敗する

    この問題は修正されました。

既知の問題

厳密なテストを通じて、以下の既知の問題が見つかりました。このリリースで遭遇する可能性がある、いくつかの動作を理解していただく上で役立ちます。

このセクションには、vCloud Usage Meter 3.6.0.1 リリースに関する問題が記載されています。

vCloud Usage Meter 3.6 の既知の問題の一覧については、「vCloud Usage Meter 3.6 リリースノート」の「既知の問題」セクションを参照してください。 

  • vCloud Usage Meter Web アプリケーションでレポートを生成するとエラー メッセージが表示されることがある

    vCloud Usage Meter Web アプリケーションを使用してレポートを生成したときに、フィルタしたレポートの記録を 5 分以内に処理できない場合、以下のエラーが表示されることがあります。

    Comet Component did not respond to request

    回避策:この問題を回避するには、レポートの生成を再度実行します。

  • vRealize Operations Manager のライセンスを変更した場合、その月の月次使用量レポートを生成できない

    vRealize Operations Manager のライセンスを Standard または Advanced から Enterprise(またはその逆)へと変更すると、その月の月次使用量レポートを生成できません。

    回避策:この問題を回避するには、vCloud Usage Meter Web アプリケーションで管理 > レポートページに移動し、スタンドアロンとして vRealize Operations Enterprise の使用量をレポートを選択します。 

    注:vRealize Operations Enterprise の使用量をスタンドアロンとしてレポートする場合、同じ使用量をバンドルでレポートすることはできません。

  • vSAN 6.2 では、vCloud Usage Meter 3.6.0.1 と 3.6.1 でレポートされる使用済み容量が一致しない場合がある

    vCloud Usage Meter 3.6.0.1 では、vSAN の使用済み容量は、vSphere Web Client の [サマリ] タブに表示される容量の値に基づいて計算されます。vCloud Usage Meter 3.6.1 では、vSAN の使用済み容量は、vSphere Web Client の [監視] > [Virtual SAN] > [容量] タブに表示される容量の値に基づいて計算されます。vSAN 6.2 では、[サマリ] タブと [容量] タブに表示される使用済み容量の値が一致せず、vCloud Usage Meter 3.6.0.1 ではこの不一致に関する説明を確認できません。この問題は、vSAN の以降のバージョンには影響がありません。

    回避策:なし。

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