vCloud Usage Meter は、VMware Cloud Provider Program の一部である製品のデータを収集して計測する仮想アプライアンスです。

デプロイ後の vCloud Usage Meter へのアクセス方法

vCloud Usage Meter のデプロイ後、設定およびデータには複数の方法でアクセスできます。

表 1. アクセス方法
アクセス方法 説明
仮想マシン コンソール 設定を行えます。
Web インターフェイス 製品、設定、通知を管理するためのメニュー、タブ、およびページを使用できます。

vCloud Usage Meter が収集するデータの種類

vCloud Usage Meter は、 vCenter Server インスタンスおよびその他の製品の製品使用量データを収集します。
  • vCenter Server インスタンスから収集されるデータには、DNS 名、物理メモリ (RAM)、およびライセンス タイプが含まれています。
  • 仮想マシンから収集されるデータには、計測される製品の名前、ホスト名、割り当て済みおよび請求対象の仮想メモリ (vRAM)、CPU、およびインスタンスの Universal Unique Identifier (UUID) が含まれています。
  • 製品から収集されるデータには、vRAM など、計測される製品に固有の請求対象メトリックが含まれています。

vCloud Usage Meter で毎月の製品使用量データを報告する方法

vCloud Usage Meter は、vCloud Usage Insight と連携して動作します。これは、vCloud Usage Meter インスタンスから収集されたデータを集計し、Commerce Portal に自動的に事前入力するサービスです。vCloud Usage Meter で集計された製品の月次使用量データを Commerce Portal に自動的に報告して事前入力するには、vCloud Usage Meter インスタンスを Commerce Portal に登録する必要があります。

VMware Cloud Provider Program の詳細については、http://www.vmware.com/partners/service-providerを参照してください。