アップグレードには複数の処理があり、それらの処理は特定の順序に従って実行する必要があります。 提示された手順に従って、システムのダウンタイムを最小限にしながら、スムーズにアップグレードを実行します。 すべての製品コンポーネントを同一バージョンにアップグレードする必要があります。

注:

6.2 から、vCloud Automation Center は vRealize Automation に変更されました。 ユーザー インターフェイスとサービス名のみが変更されました。vcac が含まれるディレクトリ名とプログラム名は変更されていません。

次の表で現在インストールされているバージョンを見つけ、その右側のドキュメントの手順に従って vRealize Automation 環境を最新リリースに増分アップグレードします。 https://www.vmware.com/support/pubs/vcac-pubs.html に、vCloud Automation CentervRealize Automation の全バージョンに関するドキュメントへのリンクがあります。

表 1. サポートされるアップグレード パス

現在インストールされているバージョン

増分アップグレードのためのドキュメント

vCloud Automation Center 6.0

次の順序でアップグレードを実行します。

  • 『vCloud Automation Center 6.0 から 6.0.1 へのアップグレード』

  • 『vCloud Automation Center 6.1 へのアップグレード』

  • 『vRealize Automation 6.2 以降へのアップグレード』

vCloud Automation Center 6.0.1

次の順序でアップグレードを実行します。

  • 『vCloud Automation Center 6.1 へのアップグレード』

  • 『vRealize Automation 6.2 以降へのアップグレード』

vCloud Automation Center 6.1.x

『vRealize Automation 6.2 以降へのアップグレード』

vRealize Automation 6.2.x

『vRealize Automation 6.2 以降へのアップグレード』での説明に従って、最新の 6.2.x リリースに直接アップグレードします。