マシン コンポーネントを含むブループリントは、マシンのプロビジョニングに使用されるワークフローを指定します。ブループリントには、CPU、メモリ、ストレージなどの情報が含まれます。マシンのブループリントは、マシンのプロビジョニングに使用されるワークフローを指定します。ブループリントには、必要なディスク イメージや仮想化プラットフォーム オブジェクトの場所などの追加のプロビジョニング情報が含まれます。ブループリントはまた、リース期間などのポリシーも指定します。セキュリティ グループ、ポリシー、タグなどのネットワークおよびセキュリティ コンポーネントを含めることもできます。

通常、マシンのブループリントとは、1 つのマシン コンポーネントと、関連付けられたセキュリティおよびネットワーク構成要素のみを含むブループリントのことです。スタンドアロン ブループリントとして公開し、サービス カタログでユーザーが利用できるようにすることができます。公開したマシンのブループリントはデザイン ライブラリでも再利用できるようになります。ソフトウェア コンポーネントおよび XaaS ブループリントと一緒に複数のマシン ブループリントを組み合わせて高度なアプリケーション ブループリントを設計し、複数のマシン、ネットワークおよびセキュリティ、完全なライフ サイクル サポート付きのソフトウェア、およびXaaS のカスタム機能を含むカタログ アイテムをユーザーに提供できます。

スタンドアロン仮想マシンのブループリントの例として、1 つの CPU、2 GB のメモリ、および 30 GB のハード ディスクを搭載した Windows 7 開発者ワークステーションを指定する場合があります。スタンドアロン クラウド マシンのブループリントは、1 つの CPU、2 GB のメモリ、および 160 GB のストレージを搭載した小さいインスタンスの Red Hat Linux Web サーバ イメージを指定する場合があります。

ブループリントは、公開済みブループリントに設定されている資格に応じて、特定のビジネス グループ向けに作成し、テナント内のグループ間で共有することができます。

カスタム プロパティをブループリントのマシン コンポーネントに追加して、マシンの属性を指定したり、デフォルトの仕様をオーバーライドしたりできます。 複数のカスタム プロパティを指定する場合、プロパティ グループを追加する方法が便利です。