カタログは、サービスを要求するためのセルフサービス ポータルです、ビジネス ユーザーは各自のプロビジョニングされたリソースを管理することができます。

次に、一般的なライフサイクルの例を示します。

IT サービスのユーザーである Connie は、vRealize Automation コンソールにログインします。カタログ タブで、Connie は業務に必要なサービスを参照します。カタログで使用できるアイテムは、サービス カテゴリごとにグループ化されるので、目的のアイテムを探す助けになります。カタログ アイテムを選択するとアイテムの詳細が表示されるので、要求を送信する前に、それが目的のアイテムであることを確認できます。

カタログ アイテムを要求する際には、要求の理由、要求のパラメータなどの情報を入力できるフォームが表示されます。たとえば、仮想マシンを要求している場合は、マシン上の CPU の数やストレージ容量を指定できることがあります。要求を送信する準備ができていない場合は、フォームを保存して後で送信できます。

要求を送信すると、承認の対象になります。要求 タブを確認すると、要求が承認待ちであるか、処理中であるか、または完了しているかを含めて、要求の進捗を追跡できます。

要求がプロビジョニングされたアイテムになると、アイテム タブのアイテムのリストに追加されます。ここでは、アイテムの詳細を参照したり、またはアイテムに対する追加のアクションを実行できます。仮想マシンの例では、マシンをパワーオンまたはパワーオフしたり、リモート デスクトップを使用して接続したり、再構成してさらに多くのリソースを追加したり、または不要になった場合はリソースを破棄できます。実行できるアクションは資格に基づきます。柔軟な承認ポリシーによる承認に基づくこともあります。