テナント管理者は、低 CPU 使用率、低メモリ使用量、低ハードディスク使用量などのメトリックを使用して、テナントの仮想マシンを再利用し、リソースを管理することができます。

vRealize Automation によって提供される基本的なメトリックを使用してすべてのマシンのメトリック情報をソートおよびフィルタすることができます。あるいは、vRealize Operations Manager エンドポイントを構成して vSphere 仮想マシンのメトリックおよびヘルス バッジを提供します。

メトリックを使用して再利用の候補となる十分に使用されていないマシンを特定することができます。候補となるマシンを選択し、マシンの所有者に再利用要求を送信します。マシンの所有者は、決められた期間内に申請に応答します。マシンが使用中の場合、所有者は再利用プロセスを停止してマシンの使用を継続できます。マシンが必要でなくなると、所有者は再利用のためにマシンをリリースすることができ、その時点でマシンのリースは終了します。所有者が適時に応答しない場合、管理者が指定したリースが適用されます。所有者が引き続きアクションを実行しない場合、マシンは新しい有効期限に基づいてパワーオフされて再利用され、リソースが解放されます。