コンテナ固有のロールを使用すると、[vRealize Automation Containers] タブのオプションを使用してコンテナを作成および構成できるユーザー、または 設計 タブのオプションを使用してブループリントにコンテナ コンポーネントを追加および構成できるユーザーを制御できます。

Containers を有効にすると、vRealize Automation のテナント管理者がユーザーとグループに割り当てることができるコンテナ固有の 2 つのロールがロールのリストに表示されます。

ユーザー ロール

説明

コンテナ管理者

このロールを持つユーザーとグループは、vRealize Automationコンテナ タブを表示できます。ホスト、配置、およびレジストリの構成など、Containers のすべてのオプションを使用できます。また、構成や検証を目的として、テンプレートの作成や、コンテナとアプリケーションのプロビジョニングを行うことも可能です。

コンテナ アーキテクト

このロールを持つユーザーとグループは、vRealize Automation でブループリントを作成および編集するときに、コンテナをコンポーネントとして使用できます。vRealize Automation設計 タブを表示してブループリントを操作する権限を持ちます。

vRealize Automation の管理者とユーザー ロールに関する情報については、vRealize Automation 情報センターで『ユーザー ロールの概要』を参照してください。

テナント管理者は、vRealize Automation管理 タブにあるオプションを使用することで、これらのロールのいずれかまたは両方をテナント内のユーザーまたはグループにいつでも割り当てることができます。

IaaS 管理者は、Containers の管理タスクを実行するコンテナ管理者権限を自動的に継承します。

コンテナを含めたカタログ アイテムのユーザーは、Containers が提供するリソースにアクセスするために必要な権限を継承します。ユーザーはコンテナ関連アイテムの詳細を開いて表示し、アイテムに対してプロビジョニング後の操作を行うことができます。

VMware Identity Manager (vIDM) を介して認証された vRealize Automation ユーザーが、Containers へのアクセス権を持ちます。

vRealize Automation のマルチテナントおよびビジネスグループのメンバーシップは、Containers に実装されています。