カタログ管理者およびテナント管理者は、新しいカタログ アイテムを定義してサービス カタログに公開することができます。テナント管理者およびビジネス グループ マネージャは、ユーザーに新しいアイテムの使用資格を付与できます。

通常、カタログ アイテムには、プロビジョニングするリソースと、アイテムの申請に伴って開始されるプロセスの情報が詳細に指定されています。また、仮想マシン構成やリース期間など、アイテムの申請者に提供するオプションや、申請者に提供を求める申請時の追加情報を定義します。

たとえば、ユーザー「Sean」は、ソフトウェア コンポーネントや XaaS などのブループリントを作成および公開する権限を持っているとします。ブループリントが公開された後、Sean(カタログの管理を担当するカタログ管理者やテナント管理者)は、アイコンの指定およびサービスへのアイテムの追加を含む、カタログ アイテムの構成を行うことができます。

ほかのユーザーがカタログ アイテムを使用するには、サービス カタログ内の特定のアイテムにアクセスするユーザーおよびグループに対し、テナント管理者またはビジネス グループ マネージャがアイテムの使用資格を付与する必要があります。