テンプレートで Dukes Bank サンプル アプリケーションをサポートするため、ゲスト エージェントとソフトウェア ブートストラップ エージェントの両方をリファレンス マシンにインストールして、vRealize Automation がソフトウェア コンポーネントをプロビジョニングできるようにする必要があります。 プロセスを単純化するため、パッケージを個別にダウンロードおよびインストールする代わりに、ゲスト エージェントとソフトウェア ブートストラップ エージェントの両方をインストールする vRealize Automation スクリプトをダウンロードして実行します。

手順

  1. root ユーザーとしてリファレンス マシンにログインします。
  2. vRealize Automation アプライアンスからインストール スクリプトをダウンロードします。
    wget  https://vRealize_VA_Hostname_fqdn/software/download/prepare_vra_template.sh

    環境で自己署名証明書を使用している場合は、wget オプション --no-check-certificate を使用しなければならない場合があります。 例:

    wget --no-check-certificate https://vRealize_VA_Hostname_fqdn/software/download/prepare_vra_template.sh
  3. prepare_vra_template.sh スクリプトを実行可能にします。
    chmod +x prepare_vra_template.sh
  4. prepare_vra_template.sh インストーラ スクリプトを実行します。
    ./prepare_vra_template.sh

    非対話オプションおよび期待値の詳細を確認するには、ヘルプ コマンド ./prepare_vra_template.sh --help を実行します。

  5. プロンプトの指示に従って、インストールを完了します。

    インストールが正常に完了すると、確認メッセージが表示されます。 コンソールにエラー メッセージとログが表示されたら、エラーを解決して、インストール用スクリプトを再実行してください。

タスクの結果

ソフトウェア ブートストラップ エージェントと、その前提条件として必要なゲスト エージェントをインストールしました。これにより、Dukes Bank サンプル アプリケーションによって正常にソフトウェア コンポーネントがプロビジョニングされます。 このスクリプトは Manager Service インスタンスにも接続し、SSL 証明書もダウンロードして、Manager Service とテンプレートから展開されたマシン間に信頼関係を確立しました。 セキュリティという観点から見ると、この方法よりも、Manager Service SSL 証明書を取得して、/usr/share/gugent/cert.pem にあるリファレンス マシンに手動でインストールしたほうが安全です。セキュリティ保護の優先度が高い場合は、今すぐこの証明書を手動で置換することもできます。