vCloud DirectorvRealize Automation と統合する前に、vCloud Director インスタンスをインストールして構成し、vSphere とクラウド リソースを設定します。その後、適切な認証情報を指定するか、または作成して vRealize AutomationvCloud Director 環境にアクセスできるようにします。

環境の構成

仮想データセンターやネットワークなどの、vSphere リソースおよびクラウド リソースを構成します。 詳細については、『vCloud Director』のドキュメントを参照してください。

統合に必要な認証情報

vRealize Automation IaaS 管理者が vCloud Director 環境をエンドポイントとして vRealize Automation の管理下に置くために使用する、組織管理者またはシステム管理者の認証情報を作成するか、または指定します。

ユーザー ロールの考慮事項

組織の vCloud Director ユーザー ロールは、vRealize Automation ビジネス グループのロールと対応している必要はありません。 vCloud Director にユーザー アカウントが存在しない場合、vCloud Director により、関連付けられた LDAP または Active Directory でルックアップが実行され、ID ストアにユーザーが存在していれば、アカウントが作成されます。ユーザー アカウントを作成できない場合、警告がログ記録されますが、プロビジョニング プロセスは失敗しません。次に、プロビジョニングされたマシンは、vCloud Director エンドポイントを構成するために使用されたアカウントに割り当てられます。

vCloud Director のユーザー管理の関連情報については、vCloud Director ドキュメントを参照してください。