IaaS アーキテクトの権限を使用して、メモリおよび使用可能 CPU 数の最小値と最大値を設定するパラメータをユーザーに提供します。これはリソースの節約になるだけでなく、ユーザーのニーズに対応する意味もあります。

このタスクについて

ソフトウェア アーキテクトとアプリケーション アーキテクトは、マシン コンポーネントを構成することを許可されていませんが、マシン コンポーネントが含まれているブループリントを再利用できます。マシン コンポーネントの編集が完了したら、ブループリントを公開します。これで、他のアーキテクトがマシンのブループリントを再利用して独自のカタログ アイテムを設計できるようになります。公開されたブループリントは、カタログ管理者およびテナント管理者も利用可能で、サービス カタログに追加できます。

手順

  1. マシン リソース タブをクリックします。
  2. プロビジョニングされるマシンの CPU 設定を指定します。
    1. 最小 テキスト ボックスに 1 を入力します。
    2. 最大 テキスト ボックスに 4 を入力します。
  3. プロビジョニングされるマシンのメモリ設定を指定します。
    1. 最小 テキスト ボックスに 1024 を入力します。

      このフィールドの値はメモリ上のテンプレートに基づいて自動的に設定されます。

    2. 最大 テキスト ボックスに 4096 を入力します。
  4. プロビジョニングされるマシンのストレージ設定を指定します。

    一部のストレージ情報は構成上のテンプレートに基づいて設定されますが、ストレージをさらに追加することもできます。

    1. 新規 アイコン(追加)をクリックします。
    2. 容量 (GB) テキスト ボックスに 10 と入力します。
    3. OK をクリックします。
  5. 完了 をクリックします。
  6. vSphere 上の CentOS を含む行を選択し、公開 をクリックします。

タスクの結果

カタログ準備の完了したブループリントを作成して、クローン作成された vSphere CentOS マシンをユーザーに配信し、CentOS マシンの標準として他のブループリントで再利用できるようになりました。

次のタスク

テナント管理者の権限を使用して、アーキテクトのためにカタログ サービスを作成します。アーキテクトは、これで自分のブループリントを検証できます。CentOS を vSphere マシン ブループリントでカタログ アイテムとして公開し、それに作業の検証を要請します。