WIM プロビジョニングでは、リファレンス マシンから WIM イメージを作成します。リファレンス マシンは、vRealize Automation でプロビジョニングが機能するために、WIN イメージの基本的な要件を満たす必要があります。

リファレンス マシンの準備に必要な手順の概要は次のとおりです。

  1. リファレンス マシンのオペレーティング システムが、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows 7、または Windows 8 の場合、デフォルト インストールでは、メイン パーティションに加えて、システムのハード ディスクに小さなパーティションが作成されます。vRealize Automation では、このように複数のパーティションに分割されたリファレンス マシン上に作成した WIM イメージの使用はサポートしません。インストール プロセス時には、このパーティションを削除する必要があります。

  2. NET 4.5 および Windows 7 用の Windows Automated Installation Kit (AIK) (WinPE 3.0 を含む)をリファレンス マシンにインストールします。

  3. リファレンス マシンのオペレーティング システムが Windows Server 2003 または Windows XP の場合は、管理者パスワードをリセットして空にします。(パスワードはありません。)

  4. (オプション)XenDesktop 統合を有効にする場合は、Citrix Virtual Desktop Agent をインストールして構成します。

  5. (オプション) Windows Management Instrumentation (WMI) エージェントは、マシン所有者の Active Directory のステータスなど、vRealize Automation により管理される Windows マシンから特定のデータを収集する必要があります。Windows マシンを正常に管理するには、(通常は Manager Service ホスト上の) WMI エージェントをインストールし、このエージェントを有効にして Windows マシンからデータを収集する必要があります。『vRealize Automation 7.2 のインストール』を参照してください。