vRealize Automation の予約を作成して、ファブリック グループのプロビジョニング リソースを特定のビジネス グループに割り当てることができます。

たとえば、単一コンピュート リソースの共有のメモリ、CPU、ネットワーク、およびストレージ リソースが特定のビジネス グループに属していること、または特定のマシンが特定のビジネス グループに割り当てられていることを指定するために、予約を使用できます。

注:

注:プロビジョニング済みのマシンに予約によって割り当てられたストレージとメモリは、割り当てられたマシンが破棄アクションによって vRealize Automation で削除されると、割り当て解除されます。vCenter Server 上でマシンが削除される場合は、ストレージとメモリの割り当ては解除されません。

次のマシン タイプの予約を作成できます。

  • vSphere

  • vCloud Air

  • vCloud Director

  • Amazon

  • Hyper-V

  • KVM

  • OpenStack

  • SCVMM

  • XenServer

  • Microsoft Azure

予約、ブループリントまたはゲスト エージェント スクリプトに情報を指定することにより、プロビジョニングされる仮想マシンのセキュリティ設定を行うことができます。プロビジョニングするマシンにゲスト エージェントが必要である場合は、その要件を含んだセキュリティ ルールを予約またはブループリントに追加する必要があります。たとえば、すべてのマシン間の通信を拒否するデフォルトのセキュリティ ポリシーを使用したうえで、特定のマシン間の通信を許可するためのセキュリティ ポリシーを別途設けた場合、カスタマイズ段階でゲスト エージェントが vRealize Automation と通信できなくなる可能性があります。このような問題がマシンのプロビジョニング中に発生しないようにするためには、カスタマイズ段階で通信を許可するデフォルトのセキュリティ ポリシーを使用します。