マシン プロビジョニング前またはプロビジョニング後に、マシン ライフサイクルの追加手順としてカスタムの Visual Basic スクリプトを実行するよう vRealize Automation を構成できます。 たとえば、プロビジョニング前のスクリプトを使用して、プロビジョニング前に証明書またはセキュリティ トークンを生成し、マシン プロビジョニング後、プロビジョニング後のスクリプトで証明書およびトークンを使用できます。 Visual Basic スクリプトは任意のプロビジョニング方法で実行できますが、Amazon AWS マシンで Visual Basic スクリプトを使用することはできません。

表 1. プロビジョニング時に Visual Basic スクリプトを実行するためのチェックリスト

タスク

場所

詳細

チェック ボックス Visual Basic スクリプトの EPI エージェントをインストールおよび構成する。

通常は Manager Service ホスト

vRealize Automation 7.2 のインストール』を参照してください。

チェック ボックス Visual Basic スクリプトを作成する。

EPI エージェントがインストールされたマシン

vRealize Automation には、EPI エージェントのインストール ディレクトリのサブディレクトリ Scripts に、サンプル Visual Basic スクリプト PrePostProvisioningExample.vbs が用意されています。 このスクリプトには、ディレクトリにすべての引数をロードするヘッダー、関数を追加できる本文、アップデートしたカスタム プロパティを vRealize Automation に返すためのフッターが含まれます。

Visual Basic スクリプトを実行する場合、EPI エージェントはすべてのマシン カスタム プロパティを引数としてスクリプトに渡すことができます。アップデートされたプロパティ値を vRealize Automation に返すには、ディクショナリにそれらのプロパティを設定して、vRealize Automation によって提供されている関数を呼び出します。

チェック ボックス スクリプトをブループリントに含めるために必要な情報を収集する。

情報を取得してインフラストラクチャ アーキテクトに転送します

注:

ファブリック管理者は、プロパティ セット ExternalPreProvisioningVbScript および ExternalPostProvisioningVbScript を使用してプロパティ グループを作成し、この必要な情報を提供できます。これにより、ブループリント アーキテクトは、ブループリントに情報を正しく簡単に追加できるようになります。

  • ファイル名と拡張子を含む、Visual Basic スクリプトへの完全パス。たとえば、%System Drive%Program Files (x86)\VMware\vCAC Agents\EPI_Agents\Scripts\SendEmail.vbs と入力します。

  • プロビジョニング前にスクリプトを実行するには、カスタム プロパティ ExternalPreProvisioningVbScript の値としてスクリプトへの完全なパスを入力するよう、インフラストラクチャ アーキテクトに指示します。 プロビジョニング後にスクリプトを実行するには、カスタム プロパティ ExternalPostProvisioningVbScript を使用する必要があります。