エンドポイントを作成して、vRealize AutomationvSphere 環境と通信し、コンピュート リソースの検出、データの収集、およびマシンのプロビジョニングを行えるようにします。

始める前に

  • IaaS 管理者として vRealize Automation コンソールにログインします。

  • vSphere プロキシ エージェントをインストールして、vSphere エンドポイントを管理する必要があり、エンドポイントとエージェントにはまったく同じ名前を使用します。エージェントのインストールについての詳細は、vRealize Automation 7.2 のインストールを参照してください。

  • システム管理者が、統合された認証情報を使用できるようにプロキシを構成しなかった場合は、エンドポイントの管理者レベルの認証情報を保存する必要があります。 ユーザー認証情報の格納を参照してください。

このタスクについて

vSphere 環境が NSX と統合されている場合は、ネットワークとセキュリティが統合された vSphere エンドポイントの作成を参照してください。

手順

  1. インフラストラクチャ > エンドポイント > エンドポイント を選択します。
  2. 新規 > 仮想 > vSphere を選択します。
  3. 名前 テキスト ボックスに名前を入力します。

    これは、インストールまたはデータ収集が失敗した場合に vSphere プロキシ エージェントに提供されるエンドポイント名と一致する必要があります。

  4. (オプション) : 説明 テキスト ボックスに説明を入力します。
  5. アドレス テキスト ボックスに vCenter Server インスタンスの URL を入力します。

    URL は次のように入力する必要があります。https://hostname/sdk または https://IP_address/sdk

    たとえば、https://vsphereA/sdk と入力します。

  6. 認証情報 をクリックして、このエンドポイント用に保存した管理者レベルの認証情報を選択します。

    システム管理者が、統合された認証情報を使用できるように vSphere プロキシ エージェントを構成した場合、統合 認証情報を選択できます。

  7. 構成で NSX をサポートしない限り、ネットワークおよびセキュリティ プラットフォームのマネージャを指定 を選択しないでください。

    この設定は、NSX を使用する実装のためで、追加の設定が必要になります。

  8. (オプション) : [カスタム プロパティ] セクションで 新規 をクリックして、特定の IP アドレス管理ソリューション プロバイダにとって意味のあるエンドポイント プロパティを追加します。

    それぞれの IP アドレス管理ソリューション プロバイダ(Infoblox、Bluecat など)は、一意の拡張可能属性を使用します。これらの拡張可能属性は、vRealize Automation カスタム プロパティを使用してエミュレートできます。たとえば、Infoblox では、拡張可能属性を使用してプライマリ エンドポイントとセカンダリ エンドポイントを区別します。

  9. OK をクリックします。

タスクの結果

vRealize Automation では、エンドポイントからデータを収集して、コンピューティング リソースを検出します。

重要:

初回のデータ収集後に vSphere データセンターの名前を変更すると、プロビジョニングに失敗する場合があります。

次のタスク

エンドポイントからファブリック グループにコンピュート リソースを追加します。ファブリック グループの作成を参照してください。