カタログ管理者が Windows ブループリントの [RDP を使用して接続] アクションの使用資格をユーザーに付与できるようにする場合は、マシン ブループリントに RDP カスタム プロパティを追加し、システム管理者が準備したカスタム RDP ファイルを参照する必要があります。

始める前に

このタスクについて

注:

ファブリック管理者によって必要なカスタム プロパティを含むプロパティ グループが作成されており、そのプロパティ グループをブループリントに追加した場合は、ブループリントにカスタム プロパティを個別に追加する必要はありません。

手順

  1. 設計 > ブループリント を選択します。
  2. アップデートするブループリントを指定して、編集 をクリックします。
  3. キャンバスでマシン コンポーネントを選択し、詳細を編集します。
  4. プロパティ タブをクリックします。
  5. カスタム プロパティ タブをクリックします。
  6. RDP 設定を構成します。
    1. 新規プロパティ をクリックします。
    2. 名前 テキスト ボックスに RDP カスタム プロパティ名を入力し、 テキスト ボックスに対応する値を入力します。

      オプション

      説明と値

      (必要)RDP.File.Name

      設定の取得元である RDP ファイルを指定します。たとえば My_RDP_Settings.rdp。このファイルは、vRealize Automation インストール ディレクトリの Website\Rdp サブディレクトリに存在している必要があります。

      (必要)

      VirtualMachine.Rdp.SettingN

      特定の RDP を設定します。N は、各 RDP 設定を区別するために使用される一意の番号です。たとえば、認証要件が指定されないように認証レベルを指定するには、カスタム プロパティ VirtualMachine.Rdp.Setting1 を定義し、値を authentication level:i:3 に設定します。 RDP リンクを開いて設定の指定に使用します。

      使用可能な設定および正しい構文のリストについては、Microsoft Windows RDP のドキュメントを参照してください。

      VirtualMachine.Admin.NameCompletion

      ユーザー インターフェイス オプションの RDP を使用して接続 または SSH を使用して接続 の場合に、RDP または SSH ファイルで生成されるマシンの完全修飾ドメイン名に含めるドメイン名を指定します。 たとえば、値を myCompany.com に設定すると、RDP または SSH ファイルに my-machine-name.myCompany.com という完全修飾ドメイン名が生成されます。

    3. 保存 をクリックします。
  7. ブループリントを含む行を選択し、公開 をクリックします。

タスクの結果

カタログ管理者は、ブループリントからプロビジョニングされたマシンの [RDP を使用して接続] アクションの使用資格をユーザーに付与することができます。ユーザーがアクションの使用資格を持っていない場合、RDP を使用して接続できません。