アクション スクリプトを使用してライフ サイクル ステージ間のプロパティ値を変更して受け渡すことができます。

算出されたプロパティの場合、プロパティの値を変更し、その値をアクション スクリプトの次のライフ サイクル ステージに渡すことができます。たとえば、コンポーネント A にステージング済みと定義された progress_status 値がある場合、INSTALL および CONFIGURE ライフ サイクル ステージでは、それぞれのアクション スクリプトでその値を progress_status=installed に変更します。コンポーネント B がコンポーネント A にバインドされている場合、アクション スクリプトのライフ サイクル ステージにおける progress_status のプロパティ値は、コンポーネント A と同じになります。

ソフトウェア コンポーネントで、コンポーネント B が A に依存するように定義します。この依存関係によって、コンポーネントが同じノード内にあっても異なるノード間にあっても、コンポーネント間の正しいプロパティ値の受け渡しが定義されます。

たとえば、サポートされているスクリプトを使用して、アクション スクリプト内のプロパティ値をアップデートできます。

  • Bash progress_status="completed"

  • Windows CMD set progress_status=completed

  • Windows PowerShell $progress_status="completed"

注:

アレイおよびコンテンツのプロパティでは、ライフ サイクル ステージのアクション スクリプト間での、変更されたプロパティ値の受け渡しはサポートされていません。