適切な接続がある場合、ディレクトリ管理の外部コネクタをオンラインでアップグレードできます。

始める前に

  • コネクタ アプライアンスが、HTTP を介してポート 80 で vapp-updates.vmware.com を解決してアクセスできることを確認します。

  • コネクタのアップグレードが存在することを確認します。適切なコマンドを実行して、アップグレードを確認します。「Directories Management コネクタをオンラインでアップグレードできるかどうかをチェックする」を参照してください。

  • アプライアンスのプライマリ ルート パーティションで利用可能なディスク容量が 2 GB 以上あることを確認します。

  • コネクタが適切に構成されていることを確認します。

  • バックアップのためにコネクタ アプライアンスのスナップショットを取得します。スナップショットの取得方法の詳細については、vSphere のドキュメントを参照してください。

  • アウトバウンドの HTTP アクセスのために HTTP プロキシ サーバが必要な場合は、コネクタ アプライアンスのプロキシ サーバ設定を構成します。「Directories Management コネクタ アプライアンスのプロキシ サーバ設定を構成する」を参照してください。

このタスクについて

手順

  1. コネクタ アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。
  2. 次のコマンドを実行します。
    /usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn updateinstaller
  3. 次のコマンドを実行して、オンラインのアップグレードが存在することを確認します。
    /usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn check
  4. 次のコマンドを実行して、アプライアンスを更新します。
    /usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn update

    アップグレード中に発生したメッセージは、update.log ファイル(/opt/vmware/var/log/update.log)に保存されます。

  5. もう一度 updatemgr.hzn check コマンドを実行して、より新しいアップデートがないことを確認します。
    /usr/local/horizon/update/updatemgr.hzn check
  6. アップグレードしたアプライアンスのバージョンを確認します。
    vamicli version --appliance

    新しいバージョンが表示されます。

  7. コネクタ アプライアンスを再起動します。

    reboot