vRealize Automation マシンのプロビジョニングに使用する SCVMM テンプレートとハードウェア プロファイルの作成を開始する前に、テンプレート名とハードウェア プロファイル名の命名に関する制限を把握した上で、SCVMM ネットワークおよびストレージ設定を構成します。

環境の準備に関する情報については、『vRealize Automation 7.2 のインストール』に記載されている SCVMM の要件を参照してください。

マシンのプロビジョニングに関する情報については、Hyper-V (SCVMM) エンドポイントの作成を参照してください。

テンプレートとハードウェア プロファイルの命名

SCVMM および vRealize Automation には、テンプレートおよびハードウェア プロファイルに使用される命名規則があるため、テンプレート名またはハードウェア プロファイル名を temporary または profile という単語で始めてはなりません。 たとえば、次の語はデータ収集の際に無視されます。

  • TemporaryTemplate

  • Temporary Template

  • TemporaryProfile

  • Temporary Profile

  • プロファイル

SCVMM クラスタの必須ネットワーク構成

SCVMM クラスタでは、仮想ネットワークを vRealize Automation のみに公開するため、仮想ネットワークと論理ネットワークの間に 1:1 の関係が必要です。 SCVMM コンソールを使用して、各論理ネットワークを仮想ネットワークにマッピングし、仮想ネットワーク経由でマシンにアクセスするよう SCVMM クラスタを構成してください。

SCVMM クラスタの必須ストレージ構成

SCVMM Hyper-V クラスタ上では、共有ボリュームについてのみ、vRealize Automation によりデータの収集およびプロビジョニングが行われます。 SCVMM コンソールを使用して、ストレージの共有リソース ボリュームを使用するようにクラスタを構成してください。

スタンドアロン SCVMM ホストの必須ストレージ構成

スタンドアロンの SCVMM ホストの場合、vRealize Automation はデータを収集し、デフォルトの仮想マシン パスにプロビジョニングします。 SCVMM コンソールを使用して、スタンドアロン ホストのデフォルトの仮想マシン パスを構成してください。