1 つのスクリプトを使用して、サポートされている Java Runtime Environment、ゲスト エージェント、およびソフトウェア ブートストラップ エージェントを Linux リファレンス マシンにインストールしてテンプレート、スナップショット、またはソフトウェア コンポーネントをサポートする Amazon マシン インスタンスを作成します。

始める前に

  • Linux リファレンス マシンを指定または作成し、使用する Linux システムに応じて次のコマンドが利用できることを確認します。

    • yum または apt-get

    • wget または curl

    • python

    • dmidecode(クラウド プロバイダによって必要な場合)

    • Linux ディストリビューションに応じた、sedawkperlchkconfigunzipgrep などの一般的な要件

    Linux の前提条件の関連情報については、 prepare_vra_template.sh スクリプトを参照してください。

  • トラブルシューティングやその他の理由で、Linux ssh ログを使用してリモートから仮想マシンにアクセスすることを計画している場合は、Linux の OpenSSH サーバおよびクライアントをインストールする必要があります。

  • ネットワーク構成ファイルからネットワーク構成のアーティファクトを削除します。

このタスクについて

ソフトウェア では、Bash によるスクリプトをサポートしています。

重要:

ブート処理は中断してはならないため、最終的なオペレーティング システムのログイン プロンプトに到達するまで、仮想マシンのブート処理が一時停止することがないように仮想マシンを構成します。たとえば、仮想マシンが起動するときに、ユーザーの操作を求めるプロセスやスクリプトが表示されないようにします。

手順

  1. root ユーザーとしてリファレンス マシンにログインします。
  2. vRealize Automation アプライアンスからインストール スクリプトをダウンロードします。
    wget  https://vRealize_VA_Hostname_fqdn/software/download/prepare_vra_template.sh

    環境で自己署名証明書を使用している場合は、wget オプション --no-check-certificate を使用しなければならない場合があります。 例:

    wget --no-check-certificate https://vRealize_VA_Hostname_fqdn/software/download/prepare_vra_template.sh
  3. prepare_vra_template.sh スクリプトを実行可能にします。
    chmod +x prepare_vra_template.sh
  4. prepare_vra_template.sh インストーラ スクリプトを実行します。
    ./prepare_vra_template.sh

    非対話オプションおよび期待値の詳細を確認するには、ヘルプ コマンド ./prepare_vra_template.sh --help を実行します。

  5. プロンプトの指示に従って、インストールを完了します。

    インストールが正常に完了すると、確認メッセージが表示されます。 コンソールにエラー メッセージとログが表示されたら、エラーを解決して、インストール用スクリプトを再実行してください。

  6. Linux 仮想マシンをシャットダウンします。

タスクの結果

ソフトウェア ブートストラップ エージェントの以前のインストールがある場合はスクリプトによって削除され、Java Runtime Environment のサポートされているバージョン、ゲスト エージェント、およびソフトウェア ブートストラップ エージェントがインストールされます。

次のタスク

ハイパーバイザーまたはクラウド プロバイダで、インフラストラクチャ アーキテクトがブループリントを作成するときに使用できるテンプレート、スナップショット、または Amazon マシン イメージにリファレンス マシンを変換します。