ブループリントまたはリソース アクション フォームの要素を編集する場合、さまざまな制約および値を要素に適用できます。

制約

要素に適用できる制約は、編集またはフォームに追加する要素のタイプにより異なります。 制約値の中には、vRealize Orchestrator ワークフローで構成されるものもあります。それらの値は、ワークフローの実行時に評価される条件に依存することが多いため、[制約] タブには表示されません。ブループリント フォームに対して構成する制約値は、vRealize Orchestrator ワークフローで指定されている制約より優先されます。

要素に適用する制約ごとに、以下のいずれかのオプションを選択して制約を定義することができます。

未設定

vRealize Orchestrator ワークフローのプレゼンテーションからプロパティを取得します。

定数

編集している要素を必須または任意に設定します。

フィールド

要素をフォームからの別の要素にバインドします。たとえば、チェック ボックスなどの別の要素が選択された場合にのみ、要素を必須に設定することができます。

条件付き

条件を適用します。条件を使用することで、さまざまな句や式を作成し、それらを要素の状態または制約に適用できます。

外部

vRealize Orchestrator スクリプト アクションを選択して値を定義します。

表 1. フォーム デザイナでの制約

制約

説明

必須

要素が必須かどうかを示します。

読み取り専用

フィールドが読み取り専用かどうかを示します。

要素の値を設定することができます。

表示

ユーザーが要素を表示できるかどうかを示します。

最小長

文字列入力要素の最小文字数を設定できます。

最大長

文字列入力要素の最大文字数を設定できます。

最小値

数値入力要素の最小値を設定できます。

最大値

数値入力要素の最大値を設定できます。

増分

小数 または 整数 フィールドなどの要素の増分を設定できます。たとえば、整数 フィールドを スライダ として表示する場合、この手順の値を使用できます。

最小数

選択できる要素の最小アイテム数を設定できます。

たとえば、チェック ボックス リスト を追加または編集する場合、ユーザーが続行するために選択する必要のある、チェック ボックスの最小数を設定できます。

最大数

選択できる要素の最大アイテム数を設定できます。

たとえば、チェック ボックス リスト を追加または編集する場合、ユーザーが続行するために選択する必要のある、チェック ボックスの最大数を設定できます。

要素に値を適用したり、フィールドに対しユーザーへの表示内容を定義することができます。選択可能なオプションは、編集またはフォームに追加する要素のタイプにより異なります。

表 2. フォーム デザイナの値

説明

未設定

vRealize Orchestrator ワークフローのプレゼンテーションから、編集している要素の値を取得します。

定義済みの値

vRealize Orchestrator インベントリの関連オブジェクトのリストから値を選択します。

ラベル付きの固定カスタム値を定義します。

外部値

vRealize Orchestrator スクリプト アクションを選択して、ワークフローによって直接公開されない情報を使用して値を定義します。