Azure 予約を設定する際に、使用している Azure インスタンスに基づいて、リソース グループとストレージアカウントの情報を割り当てることができます。予約を設定すると、vRealize Automation のプロビジョニング ロジックで仮想マシンをプロビジョニングする際に、その予約に指定されたリソース情報に従ってリソース(リソース グループやストレージ アカウントなど)の割り当てが試行されます。

始める前に

Azure インスタンスのサブスクリプション ID が必要となります。

このタスクについて

Azure 仮想マシンのリソース グループとストレージ アカウントの情報は予約の中で設定できます。ただし予約の中では、それらのフィールドを空欄にしておいてもかまいません。これらのフィールドを空欄にした場合、リソース グループとストレージ アカウントに関して、指定された Azure サブスクリプション ID に結び付けられているデフォルトの情報が、関連するすべてのブループリントで使用されます。この情報は、ブループリントを作成するときや、仮想マシンをプロビジョニングするときに更新することもできます。

手順

  1. サブスクリプション ID テキスト ボックスに、ご使用の Azure サブスクリプション ID を入力するか、貼り付けます。
  2. 場所 ドロップダウンをクリックして予約の場所を選択します。

    このフィールドを空欄にすると、場所に依存しない予約を作成することができます。ただしその場合は、ブループリントを作成するときか Azure 仮想マシンをプロビジョニングするときに場所の情報を指定する必要があります。

  3. [リソース グループ] テーブルの 新規 をクリックします。
    1. Azure インスタンスから 名前 テキスト ボックスに適切なリソース グループ名の情報を貼り付けます。
      注:

      名前 ボックスを空欄にすることはできません。

    2. 優先順位を表す数値を 優先順位 テキスト ボックスに割り当てます。

      この割り当てによって、リソース グループに複数のリソース グループが存在した場合の優先順位が決まります。数値の低い方が優先順位は高くなります。

    3. 保存 をクリックしてリソース グループを予約に追加します。
  4. [ストレージ アカウント] テーブルの 新規 をクリックします。
    1. Azure インスタンスから 名前 テキスト ボックスに適切なストレージ アカウント名の情報を貼り付けます。
      注:

      名前 ボックスを空欄にすることはできません。

    2. 優先順位を表す数値を 優先順位 テキスト ボックスに割り当てます。
    3. 保存 をクリックしてストレージ アカウントを予約に追加します。

      この割り当てによって、予約に複数のストレージ アカウントが存在した場合の優先順位が決まります。数値の低い方が優先順位は高くなります。

  5. OK をクリックして次のタブに進みます。