この vRealize Automation の予約からマシンをプロビジョニングするためのリソースおよびネットワークの設定を指定します。

始める前に

仮想予約情報の指定.

このタスクについて

vSphere 環境で作業しており、Net App FlexClone テクノロジーを使用したストレージ デバイスがある場合は、予約で FlexClone データストアを選択できます。 FlexClone ストレージ デバイスでは、SDRS はサポートされていません。

手順

  1. リソース タブをクリックします。
  2. コンピュート リソース ドロップダウン メニューから、マシンをプロビジョニングするコンピュート リソースを選択します。

    この予約でクローンの作成に使用できるのは、選択したクラスタ上に存在するテンプレートのみです。

    プロビジョニングの際に、ローカル ストレージに接続されたホストにマシンが配置されます。予約でローカル ストレージが使用されている場合は、予約によってプロビジョニングされるすべてのマシンが、このローカル ストレージを格納しているホストに作成されます。ただし、VirtualMachine.Admin.ForceHost カスタム プロパティを使用する場合は、マシンが強制的に別のホストにプロビジョニングされるため、プロビジョニングが失敗します。また、マシンのクローン作成に使用したテンプレートがローカル ストレージに存在するものの、別のクラスタ上のマシンに接続されている場合にも、プロビジョニングが失敗します。この場合は、テンプレートにアクセスできないことが原因でプロビジョニングが失敗します。

  3. (オプション) : マシン割り当て テキスト ボックスに数値を入力し、この予約でプロビジョニングできるマシンの最大数を設定します。

    割り当てに加えられるのは、パワーオン状態のマシンだけです。予約を無制限にするには空白にします。

  4. [メモリ] テーブルから、この予約に割り当てるメモリの量を GB 単位で指定します。

    予約に必要な全体のメモリ値は、選択したコンピュート リソースから計算されます。

  5. 1 つ以上のリストされたストレージ パスを選択します。

    使用可能なストレージ パスのオプションは、選択したコンピュート リソースから導出されます。

    Storage Distributed Resource Scheduler (SDRS) ストレージを使用する統合の場合、ストレージ クラスタを選択することで、この予約からプロビジョニングされるマシンのストレージの配置やロード バランシングを、SDRS によって自動的に処理することができます。 SDRS 自動化モードは [自動] に設定しておく必要があります。 そうしない場合は、クラスタ内でスタンドアロン データストアとして動作させるデータストアを選択してください。 FlexClone ストレージ デバイスでは、SDRS はサポートされていません。

    クラスタ内の個々のディスクかストレージ クラスタを選択できますが、両方を選択することはできません。ストレージ クラスタを選択した場合、この予約からプロビジョニングされるマシンのストレージの配置やロード バランシングを Storage DRS が制御します。

  6. コンピュート リソースで使用できる場合は、リソース プール ドロップダウン メニューからリソース プールを選択します。
  7. ネットワーク タブをクリックします。
  8. この予約を使用してプロビジョニングされるマシンのネットワーク パスを構成します。
    1. (オプション) : オプションが使用できる場合、エンドポイント ドロップダウン メニューからストレージ エンドポイントを選択します。

      NetApp ONTAP エンドポイントが存在しており、なおかつホストが仮想である場合は、FlexClone オプションがエンドポイント列に表示されます。 NetApp ONTAP エンドポイントが存在する場合は、ストレージ パスに割り当てられたエンドポイントが [予約] ページに表示されます。 ストレージ パスのエンドポイントを追加、アップデート、または削除すると、すべての該当する予約に変更内容が表示されます。

      ストレージ パスのエンドポイントを追加、アップデート、または削除すると、[予約] ページに変更内容が表示されます。

    2. この予約によってプロビジョニングされるマシンのネットワーク パスを ネットワーク パス リストから選択します。
    3. (オプション) : ネットワーク プロファイル ドロップダウン メニューから、リストに表示されたネットワーク プロファイルを選択します。

      このオプションを選択するには、1 つ以上のネットワーク プロファイルが存在している必要があります。

    1 つの予約に複数のネットワーク パスを選択できますが、マシンをプロビジョニングするときに使用されるのは 1 つのネットワークだけです。

タスクの結果

今すぐ予約を保存するには、保存 をクリックします。 カスタム プロパティを追加して予約仕様をさらに詳細に制御することもできます。 また、この予約に割り当てられたリソースが残り少なくなったときにメール通知を送信するように、アラートを構成することもできます。