XaaS ブループリントを作成する前に、リソースを正しくプロビジョニングするブループリントを作成できるように、ブループリントの目的を理解する必要があります。

XaaS ブループリントは、デザイン キャンバス内のブループリント コンポーネントとして、またはスタンドアロンのブループリントとして作成および使用できます。ブループリントは、プロビジョニング ブループリントと非プロビジョニング ブループリントのどちらにもすることが可能です。

表 1. XaaS ブループリントのタイプと結果

XaaS ブループリントのタイプ

カスタム リソースが必須

ブループリントを展開時に拡張可能

展開済みのブループリントに対してリソース アクションを実行可能

リソースをプロビジョニングするブループリント コンポーネント

はい

はい。

拡張するように構成されている場合は、展開を拡張するとブループリントも拡張します。

はい。

展開が拡張されるとブループリントも拡張します。また、展開済みのコンポーネントに対して他のリソース アクションを実行できます。

ブループリント コンポーネントは [アイテム] タブに表示されます。

ワークフローは実行するが、リソースはプロビジョニングしないブループリント コンポーネント

いいえ。

ブループリントは vRealize Orchestrator のサーバ構成を使用しますが、XaaS のカスタム リソースは必要としません。

いいえ。

リソースはプロビジョニングしませんが、拡張処理の一部として実行することは可能です。

たとえば、拡張処理を基にした新しい構成を使用してロード バランサを更新できます。

いいえ。

非プロビジョニング コンポーネントに対してリソース アクションを実行することはできません。

リソースをプロビジョニングするスタンドアロンのブループリント

はい

いいえ。

インスタンスを追加または削除するには、リソース アクションを作成する必要があります。

はい。

拡張に対応するために作成したアクションなど、リソース アクションを展開済みのリソースに対して実行できます。

ブループリントは [アイテム] タブに表示されます。

ワークフローは実行するが、リソースはプロビジョニングしないスタンドアロン ブループリント

いいえ。

ブループリントは vRealize Orchestrator のサーバ構成を使用しますが、XaaS のカスタム リソースは必要としません。

いいえ。

リソースはプロビジョニングしませんが、リソース アクションの一部として実行することは可能です。

いいえ。

非プロビジョニング コンポーネントに対してリソース アクションを実行することはできません。