統合プラットフォームによっては、何らかの変更を行ってからでないと、vRealize Automation 管理下に環境を配備したり、特定の機能を活用できない可能性があります。

表 1. vRealize Automation の統合に向けた環境の準備

環境

準備

VMware NSX NSX

vRealize Automation でプロビジョニングしたマシンのネットワークおよびセキュリティ機能の管理に NSX を活用する場合、NSX インスタンスを統合に向けて準備します。NSX ネットワークおよびセキュリティ構成の準備のためのチェックリストを参照してください。

VMware vCloud Director vCloud Director

vCloud Director インスタンスをインストールおよび構成し、vSphere およびクラウド リソースを設定し、適切な認証情報を指定または作成して vRealize AutomationvCloud Director 環境にアクセスできるようにします。vRealize Automation 用の vCloud Director 環境の準備を参照してください。

VMware vCloud Air vCloud Air

vCloud Air アカウントに登録し、vCloud Air 環境を設定し、適切な認証情報を指定または作成して vRealize Automation が環境にアクセスできるようにします。vCloud Air および vCloud Director のプロビジョニングの準備を参照してください。

Amazon AWS Amazon AWS

vRealize Automation で使用するAmazon AWS 環境内の要素およびユーザー ロールを準備し、Amazon AWS 機能を vRealize Automation 機能にマッピングする方法について理解します。Amazon AWS 環境の準備を参照してください。

Openstack Red Hat OpenStack

vRealize Automation でプロビジョニングしたマシンのネットワークおよびセキュリティ機能の管理に Red Hat OpenStack を活用する場合、Red Hat OpenStack インスタンスを統合に向けて準備します。Red Hat OpenStack のネットワークとセキュリティの機能の準備を参照してください。

SCVMM SCVMM

ストレージ、ネットワークを構成し、テンプレートおよびハードウェア プロファイルの命名に関する制限について理解します。SCVMM 環境の準備を参照してください。

外部 IP アドレス管理プロバイダ

外部 IP アドレス管理プロバイダ パッケージまたはプラグインを登録し、設定ワークフローを実行した後、IP アドレス管理ソリューションを新しい vRealize Automation エンドポイントとして登録します。サードパーティ製 IP アドレス管理プロバイダ サポートの準備に関するチェックリストを参照してください。

その他のすべての環境

環境に変更を加える必要はありません。テンプレート、起動環境、またはマシン イメージを作成することで、マシンをプロビジョニングするための準備を行うことができます。マシン プロビジョニングの準備を参照してください。