エッジ ゲートウェイまたはロード バランサなどの NSX ユニバーサル オブジェクトを使用しているときに Cross-vCenter 展開にマシンをプロビジョニングするには、コンピューティング NSX Manager がプライマリ ロールを持っている領域にプロビジョニングする必要があります。

Cross-vCenter NSX 環境のプライマリ NSX Manager の数は 1 つのみです。Cross-vCenter 展開にマシンをプロビジョニングする場合、マシンは NSX コンピューティング マネージャがプライマリ ロールを持っている領域に常駐する必要があります。コンピューティング NSX Manager がセカンダリ ロールを持っている領域にマシンが存在する場合、プロビジョニングは失敗します。

ローカル エッジ ゲートウェイまたはロード バランサなどの NSX ローカル オブジェクトを使用することができます。NSX ローカル オブジェクトを使用する場合は、領域固有の NSX ローカル トランスポート ゾーンおよびオブジェクト仮想ワイヤも使用する必要があります。vRealize Automation 予約を構成して、ローカル領域での展開にローカル トランスポート ゾーンおよび仮想ワイヤを使用することができます。

詳細については、VMware ナレッジベースの記事「Deployment of vRealize Automation blueprints with NSX objects fail (KB2147240)」を参照してください。この記事は、http://kb.vmware.com/kb/2147240 で参照できます。

Cross-vCenter 展開にプライマリ NSX Manager ロールを構成して割り当てる方法については、『 NSX 管理ガイド』および『 Cross-vCenter NSX インストール ガイド』を参照してください。