ソフトウェアを使用し、vSpherevCloud DirectorvCloud AirAmazon AWS の各マシンの vRealize Automation プロビジョニング手順の一環として、アプリケーションおよびミドルウェアを展開します。

ブループリントがソフトウェアをサポートする場合、またはリファレンス マシンをテンプレート、スナップショット、Amazon マシン イメージに変換する前に、ゲスト エージェントとソフトウェア ブートストラップ エージェントをリファレンス マシン上にインストールした場合は、ソフトウェアをマシンに展開できます。

表 1. ソフトウェアをサポートするプロビジョニングの方法

マシン タイプ

プロビジョニング方法

必要な準備

vSphere

クローン作成

クローン ブループリントは、vCenter Server 仮想マシン テンプレートに基づいて、完全な独立型の仮想マシンをプロビジョニングします。クローン作成用テンプレートで ソフトウェア コンポーネントをサポートする場合は、クローン作成用テンプレートを準備するときに、ゲスト エージェントとソフトウェア ブートストラップ エージェントをリファレンス マシン上にインストールします。クローン作成によるプロビジョニングの準備のためのチェックリストを参照してください。

vSphere

リンク クローン

リンク クローン ブループリントは、差分ディスクのチェーンを使用して親マシンとの差異を追跡し、スナップショットに基づいて vSphere マシンの容量を効率的に利用したコピーをプロビジョニングします。リンク クローン ブループリントでソフトウェア コンポーネントをサポートする場合は、スナップショットを作成する前に、ゲスト エージェントおよびソフトウェア ブートストラップ エージェントをマシン上にインストールします。

ソフトウェアをサポートするテンプレートからスナップショット マシンをクローン作成した場合は、必要なエージェントがすでにインストールされています。

vCloud Director

クローン作成

クローン ブループリントは、vCenter Server 仮想マシン テンプレートに基づいて、完全な独立型の仮想マシンをプロビジョニングします。クローン作成用テンプレートで ソフトウェア コンポーネントをサポートする場合は、クローン作成用テンプレートを準備するときに、ゲスト エージェントとソフトウェア ブートストラップ エージェントをリファレンス マシン上にインストールします。クローン作成によるプロビジョニングの準備のためのチェックリストを参照してください。

vCloud Air

クローン作成

クローン ブループリントは、vCenter Server 仮想マシン テンプレートに基づいて、完全な独立型の仮想マシンをプロビジョニングします。クローン作成用テンプレートで ソフトウェア コンポーネントをサポートする場合は、クローン作成用テンプレートを準備するときに、ゲスト エージェントとソフトウェア ブートストラップ エージェントをリファレンス マシン上にインストールします。クローン作成によるプロビジョニングの準備のためのチェックリストを参照してください。

Amazon AWS

Amazon マシン イメージ

Amazon マシン イメージは、オペレーティング システムなどのソフトウェア構成を含むテンプレートです。ソフトウェアをサポートする Amazon マシン イメージを作成する場合、ルート デバイスの EBS ボリュームを使用する実行中の Amazon AWS インスタンスに接続します。ゲスト エージェントおよびソフトウェア ブートストラップ エージェントをリファレンス マシン上にインストールし、インスタンスから Amazon マシン イメージを作成します。Amazon EBS がサポートする AMI の作成に関する説明については、Amazon AWS のドキュメントを参照してください。

プロビジョニングされたマシン上で機能するゲスト エージェントおよびソフトウェア ブートストラップ エージェントについては、VPC へのネットワーク接続を構成する必要があります。