承認ポリシーを作成するときに、事前承認レベルと事後承認レベルを追加できます。

このタスクについて

1 つの承認ポリシーに対して複数の承認レベルを作成できます。サービス カタログ ユーザーが、複数のレベルを持つ承認ポリシーが適用されたアイテムを申請すると、承認申請が次の承認者に送信される前に、最初のレベルをそれぞれ受け入れる必要があります。承認ポリシーの操作を参照してください。

手順

  1. 事前承認 または 事後承認 タブで、新規 アイコン(レベルの追加アイコン)をクリックします。
  2. 名前と説明(説明は任意)を入力します。
  3. 承認要件を選択します。

    オプション

    説明

    常に必要

    承認ポリシーがすべての申請でトリガされます。

    条件に応じて必要

    この承認ポリシーは 1 つ以上の条件節に基づいています。

    このオプションを選択すると、条件を作成する必要があります。資格内の使用可能なサービス、カタログ アイテム、またはアクションにこの承認ポリシーを適用すると、条件が評価されます。条件を満たす場合は、申請のプロビジョニング前に、指定した承認者方法で申請を承認する必要があります。条件が満たされない場合は、承認を求めずに申請をプロビジョニングします。たとえば、4 個以上の CPU を搭載した仮想マシンの申請は、仮想インフラストラクチャ管理者によって承認される必要があります。

    条件のベースとなるフィールドを利用できるかどうかは、選択した承認ポリシー タイプまたはカタログ アイテムに応じて決まります。

    条件に値を入力する場合、値の大文字と小文字は区別されます。

    複数の条件節を構成するには、条件節にブール演算子を選択します。

  4. 承認者を選択します。

    オプション

    アクション

    特定のユーザーおよびグループ

    承認申請を選択したユーザーに送信します。

    申請から承認者を判断する

    定義した条件に基づいて、承認申請をユーザーに送信します。

    イベント サブスクリプションを使用する

    定義したイベント サブスクリプションに基づいて承認申請を処理します。

    ワークフロー サブスクリプションは、管理 > イベント > サブスクリプション で定義する必要があります。適用可能なワークフロー サブスクリプションは事前承認と事後承認です。

  5. 申請またはアクションの承認者を指定します。

    オプション

    説明

    誰でも承認できる

    承認者のうち 1 人のみが申請の処理前に承認する必要があります。

    サービス カタログでアイテムが申請されると、承認の申請がすべての承認者に送信されます。1 人の承認者が申請を承認すると、この申請は承認され、承認の申請が他の承認者の受信箱から削除されます。

    全員の承認が必要

    申請の処理前に、指定された承認者全員が承認する必要があります。

  6. 承認フォームにプロパティを追加し、レベルを保存します。
    • 承認フォームにプロパティを追加するには、システム プロパティ または カスタム プロパティ をクリックします。

    • レベルを保存するには、OK をクリックします。

次のタスク

承認フォームにプロパティを追加するには、システム プロパティとカスタム プロパティを含めるための承認フォームの構成を参照してください。