Active Directory ポリシーを作成して、ユーザーによるマシンの展開時にレコードが追加される Active Directory インスタンス内の場所を定義します。ポリシーをビジネス グループに割り当てることで、そのビジネス グループのメンバーによって展開されるすべてのマシンで、指定した組織単位内にレコードが作成されるようにすることができます。

始める前に

このタスクについて

展開を実行するビジネス グループごとにマシンのドメインや追加先の Active Directory インスタンスを変える必要がある場合は、Active Directory ポリシーを個別に作成します。

手順

  1. 管理 > AD ポリシー の順に選択します。
  2. 新規 アイコン(追加)をクリックします。
  3. Active Directory ポリシーの詳細を設定します。

    オプション

    説明

    ID

    永続的な値を入力します。

    この値に空白や特殊文字を含めることはできません。

    この値は後で変更することができません。ただし、同じポリシーを異なる ID を使用して作成し直すことはできます。

    説明

    ポリシーの説明です。

    Active Directory エンドポイント

    作成するポリシーが適用される Active Directory エンドポイントを選択します。

    ドメイン

    ルート ドメインを入力します。mycompany.com という形式にします。

    組織単位

    このポリシーの組織単位の識別名を入力します。

    階層はカンマ区切りのリストとして入力する必要があります。たとえば、ou=development,dc=corp,dc=domain,dc=com のようにします。

  4. OK をクリックします。

タスクの結果

vRealize Orchestrator Active Directory エンドポイントがリストに追加されます。このポリシーは、ビジネス グループに適用したり、ブループリントまたはビジネス グループで使用したりできます。

次のタスク

  • 複数のポリシー オプションを用意する場合は、さらにポリシーを作成します。

  • ブループリントの展開時にビジネス グループのメンバーシップに基づいて Active Directory にレコードを追加するには、適切な Active Directory ポリシーをビジネス グループに追加します。ビジネス グループの作成を参照してください。ポリシーは、ビジネス グループの作成時に適用することも、後で追加することもできます。

  • 特定のブループリントのビジネス グループについて Active Directory ポリシーをオーバーライドするには、ブループリントに Active Directory カスタム プロパティを追加します。シナリオ:Active Directory ポリシーをオーバーライドするためのカスタム プロパティのブループリントへの追加を参照してください。