Windows サービスとして実行する Windows ゲスト エージェントを Windows リファレンス マシンにインストールし、マシンの詳細カスタマイズを有効にします。

始める前に

手順

  1. vCloud Automation Center Appliance 管理コンソールのページに移動します。

    たとえば、https://va-hostname.domain.com です。

  2. ページの vRealize Automation コンポーネントのインストール セクションにある ゲストおよびソフトウェアのエージェント ページ をクリックします。

    たとえば、https://va-hostname.domain.com/software/index.html です。

    ゲストおよびソフトウェアのエージェント インストーラ ページが開き、利用可能なダウンロードへのリンクが表示されます。

  3. ページのコンポーネント インストール セクションにある Windows ゲスト エージェント ファイル(32 ビット)または(64 ビット)をクリックして、GuestAgentInstaller.exe または GuestAgentInstaller_x64.exe ファイルをダウンロードおよび保存します。
  4. Windows ゲスト エージェント ファイルを Windows マシンで使用できる場所に展開します。

    この操作で、ディレクトリ C:\VRMGuestAgent が作成されます。このディレクトリの名前は変更しないでください。

  5. Manager Service と通信するようにゲスト エージェントを構成します。
    1. 管理者権限のコマンド プロンプトを開きます。
    2. C:\VRMGuestAgent に移動します。
    3. Manager Service マシンを信頼するようにゲスト エージェントを構成します。

      オプション

      説明

      接続する最初のマシンを信頼することをゲスト エージェントに許可する。

      構成は必要ありません。

      信頼済みの PEM ファイルを手動でインストールする。

      Manager Service の PEM ファイルを C:\VRMGuestAgent\ ディレクトリに配置します。

    4. winservice -i -h Manager_Service_Hostname_fdqn:portnumber -p ssl を実行します。

      Manager Service のデフォルト ポート番号は 443 です。

      オプション

      説明

      ロード バランサを使用している場合

      Manager Service ロード バランサの完全修飾ドメイン名とポートを入力します。 たとえば、winservice -i -h load_balancer_manager_service.mycompany.com:443 -p ssl と入力します。

      ロード バランサがない場合

      Manager Service マシンの完全修飾ドメイン名とポートを入力します。 たとえば、winservice -i -h manager_service_machine.mycompany.com:443 -p ssl と入力します。

      Amazon マシン イメージを準備する場合、

      Amazon を使用していることを指定する必要があります。たとえば、winservice -i -h manager_service_machine.mycompany.com:443:443 -p ssl -c ec2 と指定します。

タスクの結果

Windows サービスの名前は VCACGuestAgentService です。インストール ログ VCAC-GuestAgentService.log は、C:\VRMGuestAgent に配置されています。

次のタスク

リファレンス マシンをクローン作成用、Amazon マシン イメージ用、またはスナップショット用のテンプレートに変換して、IaaS アーキテクトがブループリントの作成に使用できるようにします。