外部 vRealize Orchestrator サーバを使用するように vRealize Automation を設定できます。

始める前に

  • 外部 vRealize Orchestrator サーバをインストールして構成します。vRealize Orchestrator アプライアンスを展開することもできます。『VMware vCenter Orchestrator のインストールおよび構成』を参照してください。

  • システム管理者またはテナント管理者として vRealize Automation コンソールにログインします。

このタスクについて

システム管理者は、すべてのテナントに対してデフォルトの vRealize Orchestrator サーバをグローバルに構成できます。テナント管理者は、自分のテナントに対してのみ vRealize Orchestrator サーバを構成できます。

外部 vRealize Orchestrator サーバ インスタンスに接続するには、vRealize Orchestrator でユーザー アカウントに表示権限と実行権限を付与する必要があります。

  • Single Sign-On 認証。ユーザー情報は XaaS 申請 で vRealize Orchestrator に送られ、申請対象のワークフローの表示権限と実行権限がユーザーに付与されます。

  • 基本認証。指定するユーザー アカウントは、表示権限と実行権限を持つ vRealize Orchestrator グループのメンバーまたは vcoadmins グループのメンバーである必要があります。

手順

  1. 管理 > vRO 構成 > サーバ構成 を選択します。
  2. 外部 Orchestrator サーバを使用します をクリックします。
  3. 名前と説明(説明は任意)を入力します。
  4. ホスト テキスト ボックスに、vRealize Orchestrator サーバが実行されているマシンの IP アドレスまたは DNS 名を入力します。
  5. ポート テキスト ボックスに、外部 vRealize Orchestrator サーバと通信するポート番号を入力します。

    vRealize Orchestrator のデフォルト ポートは 8281 です。

  6. 認証タイプを選択します。

    オプション

    説明

    Single Sign On

    vCenter Single Sign-On を使用して、vRealize Orchestrator サーバに接続します。

    このオプションは、1 つの共通の vCenter Single Sign-On を使用するように vRealize OrchestratorvRealize Automation を構成した場合にのみ適用されます。

    基本

    ユーザー名 および パスワード テキスト ボックスに入力したユーザー名とパスワードで、vRealize Orchestrator サーバに接続します。

    使用するユーザー アカウントは、vRealize Orchestrator vcoadmins グループのメンバー、または表示権限と実行権限を持つグループのメンバーである必要があります。

  7. テスト接続 をクリックします。
  8. アップデート をクリックします。

タスクの結果

外部 vRealize Orchestrator サーバへの接続が構成され、vCAC ワークフロー フォルダおよび関連するユーティリティ アクションが自動的にインポートされました。vCAC > ASDワークフロー フォルダには、エンドポイントを構成し、リソース マッピングを作成するためのワークフローが含まれます。

次のタスク

vRealize Orchestrator プラグインをエンドポイントとして構成します。XaaS リソースの構成を参照してください。