Amazon Web Services の各アカウントは、クラウド エンドポイントとして表示されます。 vRealize AutomationAmazon Elastic Cloud Computing エンドポイントを作成する際に、コンピュート リソースとしてリージョンが収集されます。 IaaS 管理者がビジネス グループのコンピュート リソースを選択した後、インベントリおよび状態データの収集が自動的に実行されます。

1 日に 1 回自動的に実行されるインベントリ データの収集では、コンピュート リソース上に存在するものに関するデータが収集されます。収集されるデータの例を以下に示します。

  • Elastic IP アドレス

  • Elastic ロード バランサー

  • Amazon Elastic Block ストレージ ボリューム

状態データの収集は、デフォルトでは、15 分ごとに自動的に実行されます。 管理対象インスタンス(vRealize Automation によって作成されたインスタンス)の状態に関する情報が収集されます。 以下に、状態データの例を示します。

  • Windows パスワード

  • ロード バランサー内のマシンの状態

  • Elastic IP アドレス

ファブリック管理者は、インベントリ データの収集と状態データの収集の起動、両データ収集の無効化、収集の頻度の変更を実行できます。