構成ファイルを変更し、新たにプロビジョニングされたマシンにカスタム スクリプトをコピーまたはインストールすることができます。 Linux エージェントは、ワークフローで指定されたポイントでスクリプトを実行します。

始める前に

このタスクについて

スクリプトは、/usr/share/gugent/site/workitem ディレクトリにある ./properties.xml ファイルをどれでも参照できます。

手順

  1. 使用するスクリプトを作成するか、または特定します。
  2. このスクリプトを NN_scriptname として保存します。

    NN は 2 桁の数値です。スクリプトの実行は、最小の数値から最大へ、順に行われます。2 つのスクリプトに同じ数値が指定されている場合は、scriptname に基づいてアルファベット順となります。

  3. スクリプトを実行可能にします。
  4. キックスタートまたは autoYaST 構成ファイルのインストール後処理についてのセクションを見つけます。

    キックスタートでは、これは %post で示されます。autoYaST では、これは post-scripts で示されます。

  5. 選択した /usr/share/gugent/site/workitem ディレクトリにスクリプトをコピーまたはインストールするように構成ファイルのインストール後セクションを変更します。

    仮想スタートまたは autoYaST の場合、カスタム スクリプトは一般に作業アイテム SetupOS (作成プロビジョニング用)および CustomizeOS (クローン プロビジョニング用)とともに実行されますが、ワークフロー内の任意のポイントで実行することもできます。

    たとえば、構成ファイルを変更し、次のコマンドを使用して、新たにプロビジョニングされたマシン上の /usr/share/gugent/site/SetupOS ディレクトリにスクリプト 11_addusers.sh をコピーできます。

    cp nfs:172.20.9.59/linuxscripts/11_addusers.sh /usr/share/gugent/site/SetupOS

タスクの結果

Linux エージェントは、作業アイテム ディレクトリとスクリプト ファイル名で指定された順にスクリプトを実行します。