これらのカスタム リソース オプションは、カスタム リソースを作成または変更するために使用します。これにより、リソースのプロビジョニングや、プロビジョニングされたリソースの変更を行う XaaS ブループリントとリソース アクション ワークフローを実行することができます。

1 つのオブジェクト タイプにつき、カスタム リソースを 1 つのみ作成できます。このカスタム リソースは、複数のブループリントおよびリソース アクションに使用することができます。

カスタム リソース アクションを作成するには、設計 > XaaS > カスタム リソース を選択します。

[リソース タイプ]

構成された vRealize Orchestrator インスタンスにインストールされたプラグインに基づいて リソース タイプ タブに表示される、使用可能なオブジェクト タイプの一覧です。vRealize Automation は、構成された vRealize Orchestrator インスタンスから値を収集します。

表 1. [リソース タイプ] のオプション

オプション

説明

Orchestrator タイプ

プロビジョニングに使用するワークフローをサポートするタイプを入力または選択します。

このタイプは、スクリプティング API で表示されるプラグイン名(たとえば、VC for vCenter など)およびオブジェクト タイプ(たとえば、VirtualMachine など)で構成されます。この例では、API は VC:VirtualMachine という値を使用しています。

このタイプは、ブループリント ワークフローの出力パラメータまたはリソース アクション ワークフローの入力パラメータとして使用することができます。

名前

XaaS ブループリントまたはリソース アクションの作成時に区別できるように、わかりやすいカスタム リソース名を入力します。

説明

詳細な説明を入力します。

バージョン

<メジャー>.<マイナー>.<マイクロ>-<リビジョン>のフォームがサポートされています。

[詳細フォーム]

これらのフォーム フィールドは、サービス カタログ ユーザーがこのカスタム リソースを使用するアイテムをプロビジョニングする際に、読み取り専用の値として表示されます。既存のフィールドを変更したり、外部で定義された新しいフィールドを追加したりすることもできます。

フォームの構成に関する詳細については、カスタム リソース フォームの設計を参照してください。

[使用場所]

1 つのオブジェクト タイプにつき、作成できるカスタム リソースは 1 つのみであるため、このウィザードのページでカスタム リソースがどのように使用されているかを確認することができます。

このタブは保存されたカスタム リソースで使用可能であり、リソースの作成時には使用できません。

表 2. [使用場所] のオプション

オプション

説明

XaaS ブループリント

このカスタム リソースを使用するために構成されるブループリントの一覧です。

このページから、次のアクションを実行することができます。

  • 編集。ブループリントを開きます。構成情報の表示または変更ができます。

  • 公開/公開解除。複合ブループリントでの使用またはサービスへの追加を可能にすることで、ブループリントの状態を変更します。ブループリントを公開解除した場合、複合ブループリントでの使用およびサービスへの追加ができなくなる可能性があるほか、サービス カタログ内でも使用不能になる可能性があります。

  • 削除。システムからこのブループリントを削除します。

リソース アクション

このカスタム リソースを使用するために構成されるリソース アクションの一覧です。

このページから、次のアクションを実行することができます。

  • 編集。リソース アクションを開きます。構成情報の表示または変更ができます。

  • 公開/公開解除。資格内で使用可能にすることで、リソース アクションの状態を変更します。リソース アクションを公開解除した場合、サービスへの追加ができなくなる可能性があるほか、展開されたブループリント上で実行できなくなる可能性があります。

  • 削除。システムからこのリソース アクションを削除します。