健全性チェックは、独自の条件に基づいてコンテナのステータスを更新するようにその方法を構成できます。

始める前に

  • サポートされている vRealize Automation 環境で Containers for vRealize Automation が有効になっていることを確認します。

  • コンテナ管理者またはコンテナ アーキテクトのロールの権限があることを確認します。

このタスクについて

コンテナでコマンドを実行するときは、HTTP プロトコルまたは TCP プロトコルを使用できます。健全性チェックのモードを指定することもできます。

手順

  1. vRealize Automation にログインします。
  2. コンテナ タブをクリックします。
  3. 左側のペインの テンプレート をクリックします。
  4. テンプレートまたはイメージを編集します。
  5. テンプレートを編集するには次の手順に従います。
    1. 開きたいテンプレートの右上のセクションの 編集 をクリックします。
    2. そのテンプレートに複数のテンプレートが含まれている場合は、編集するテンプレートを指定し、開きたいテンプレートの右上のセクションの 編集 をクリックします。
  6. イメージを編集するには次の手順に従います。
    1. イメージの プロビジョニング ボタンの横にある矢印をクリックし、追加情報の入力 をクリックします。

    コンテナのプロビジョニング ページまたは コンテナ定義の編集 ページが表示されます。編集可能なプロパティと設定がカテゴリごとにまとめられています。

  7. 健全性の構成 タブをクリックします。
  8. 健全性のモードを選択します。
    表 1. 健全性構成モード

    モード

    説明

    なし

    デフォルト。健全性チェックは構成されません。

    HTTP

    HTTP を選択する場合は、アクセスする API と使用する HTTP メソッドおよびバージョンを指定する必要があります。API は相対指定です。コンテナのアドレスを入力する必要はありません。また、操作のタイムアウト期間を指定し、健全性のしきい値を設定する必要があります。

    たとえば健全性のしきい値が 2 である場合、呼び出しが連続して 2 回以上成功すると、コンテナが健全かつ RUNNING ステータスと見なされます。非健全性のしきい値が 2 である場合、呼び出しが 2 回以上失敗すると、コンテナが非健全かつ ERROR ステータスと見なされます。健全性のしきい値と非健全性のしきい値の間に該当するコンテナの状態はすべて、DEGRADED ステータスとなります。

    TCP 接続

    TCP 接続 を選択した場合、入力するのはコンテナのポートだけでかまいません。健全性チェック時には、指定されたポートでコンテナとの TCP 接続が確立できるかどうかが試されます。また、HTTP の場合と同様、操作のタイムアウト値を指定し、健全性のしきい値または非健全性のしきい値を設定する必要があります。

    コマンド

    コマンド を選択する場合は、コンテナに対して実行するコマンドを入力する必要があります。健全性チェックの成功は、コマンドの終了ステータスによって決まります。

  9. 保存 をクリックします。