ライフサイクルの状態に基づいてワークフロー サブスクリプションの条件を設定する際、値の指定に次の定義が役立つ場合があります。

各メッセージには、IaaS のマシン状態の変更に基づいた lifecycleState 要素が含まれます。

この要素は、メッセージ内で次の構造になります。

lifecycleState : {
    state : STRING,
    phase : STRING,
    event : STRING
}
表 1. LifecycleState 要素

プロパティ

説明

形式および値

state

ワークフロー名と状態名が含まれます。

{workflowName}.{stateName}

  • VMPSMasterWorkflow32.Requested

  • VMPSMasterWorkflow32.MachineActivated

  • BasicVmWorkflow.BuildComplete

phase

メッセージをトリガした段階が含まれます。

PRE、POST、EVENT

  • PRE。この状態になるとイベントが公開されます。

  • POST。この状態が終了するとイベントが公開されます。

  • EVENT。この状態で IaaS イベントを受信するとイベントが公開されます。

event

イベントが含まれます。このプロパティはオプションで、段階が EVENT のときにのみ存在します。

{workflowName}.{stateName}.EVENT.{eventName}

  • VMPSMasterWorkflow32.Requested.EVENT.OnProvisionMachine

  • VMPSMasterWorkflow32.VMPSMasterWorkflow32.EVENT.OnBuildSuccess

  • BasicVmWorkflow.CreatingMachine.EVENT.OnCreatingMachineComplete