非同期的に vRealize Orchestrator ワークフローを呼び出し、完了したワークフローの結果を後で取得する場合は、WaitForVcoWorkflowCompletion アクティビティを使用できます。

始める前に

InvokeVcoWorkflowAsync アクティビティを使用したvRealize Orchestrator ワークフローの呼び出し

このタスクについて

vRealize Orchestrator ワークフローが完了するか、タイムアウトに到達するまで、WaitForVcoWorkflowCompletion アクティビティは IaaS ワークフローの実行をブロックします。アクティビティは、vRealize Orchestrator ワークフローが正常に完了すると結果を返し、失敗するとエラーを返し、タイムアウトになると null を返します。

手順

  1. vRealize Automation Designer で、InvokeVcoWorkflowAsync アクティビティを使用したワークフローを開きます。
  2. vRealize Orchestrator ワークフローの結果を取得するコンテキストに移動します。
  3. WaitForVcoWorkflowCompletion アクティビティを [Designer] ペインにドラッグします。
  4. [プロパティ] ペインで VirtualMachineId. の仮想マシン ID を表す変数の名前を指定します。

    カスタマイズ可能なワークフローには、初期化中に設定される virtualMachineId という名前の変数がデフォルトで含まれています。

  5. DynamicOps.VcoModel.Common.VcoWorkflowExecutionToken というタイプの変数を作成します。
  6. DynamicOps.VcoModel.Common.VcoWorkflowExecutionToken というタイプの変数を作成します。
  7. InvokeVcoWorkflowAsync アクティビティの executionToken 出力パラメータとして、トークン変数の名前を指定します。
  8. WaitForVcoWorkflowCompletion アクティビティの WorkflowExecutionToken プロパティとして同じ変数名を指定します。
  9. vRealize Orchestrator ワークフローの出力を取得します。
    1. DynamicOps.VcoModel.Common.VcoWorkflowExecutionResult というタイプの変数を作成します。
    2. WaitForVcoWorkflowCompletion アクティビティの WorkflowOutput プロパティとして結果変数の名前を指定します。

      ワークフローを実行すると、変数が存在する場合、その値が vRealize Orchestrator ワークフローの結果に設定されます。