状態変更ワークフローを作成することで、IaaS マスター ワークフローが特定の状態になる前にワークフローの実行をトリガできます。

たとえば、カスタム ワークフローを作成して外部データベースと連携し、マシンのライフサイクルのさまざまなステージの情報を記録することができます。

  • マシン所有者や承認者などの情報を記録するには、マスター ワークフローが MachineProvisioned 状態になる前に実行するカスタム ワークフローを作成します。

  • マシンが MachineDisposing 状態になる前に実行され、マシンが破棄された時間と、最後のデータ収集時や最後のログオン時などのリソース使用率などのデータを記録するカスタム ワークフローを作成します。

次の図は、マスター ワークフローの主な状態を示しています。

















vRealize Automation Designer は、これらの各状態のためにカスタマイズ可能なワークフローを提供します。

表 1. カスタマイズ可能な状態変更ワークフロー

マスター ワークフローの状態

カスタマイズ可能なワークフロー名

BuildingMachine

WFStubBuildingMachine

Disposing

WFStubMachineDisposing

Expired

WFStubMachineExpired

MachineProvisioned

WFStubMachineProvisioned

RegisterMachine

WFStubMachineRegistered

UnprovisionMachine

WFStubUnprovisionMachine